成田空港給油施設(株)【NAAグループ】の新卒採用・会社概要

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社内制度
採用実績

私たちは、成田空港の生命線ともいえる大規模な航空機給油施設を運用・維持管理し、ジェット燃料の安全且つ安定輸送を使命としています！

会社説明会等について（2023/06/12更新）

【会社説明会について】
当社説明会につきましては、開催日等を弊社HPに詳細を記載させていただいております。
URLにつきましては、プレエントリー後にメールにてご連絡いたします。
皆様のご応募をお待ちしております。
※6月開催の説明会日程を掲示いたしました（2023/5/25）※

【選考について】
選考試験につきましては、WEB方式と対面方式を併用して開催いたします。
なお、日時等は説明会後、個別にご連絡させていただきます。

※当社の選考をご希望の方は、説明会への参加が必須です。

大規模な航空機給油施設は、成田空港内だけでなく、東京湾内千葉港の桟橋から成田空港内の各駐機スポットまで続いており、これらを一体的に維持管理しています。成田空港の生命線とも言える航空機給油施設を任される当社。開港当初から培ったノウハウや専門知識の修得により、設計や工事部署の技術者としても活躍の場があります。

: 大規模な航空機給油施設は、成田空港内だけでなく、東京湾内千葉港の桟橋から成田空港内の各駐機スポットまで続いており、これらを一体的に維持管理しています。

: 成田空港の生命線とも言える航空機給油施設を任される当社。開港当初から培ったノウハウや専門知識の修得により、設計や工事部署の技術者としても活躍の場があります。

私たちは、成田空港の運用を技術で支えるプロフェッショナル集団です！

海外空港の建設工事における給油施設供給開始に向けた現地技術指導等の業務も行っています。	◆当社について ◎ 略称：NAAF（ナーフ） ◎ 英表記：NAA Fueling Facilities Corporation ◎『NAAグループ』会社：成田国際空港（株）［NAA］全額出資 ◆各事業所の主な役割 ◎ 千葉事業所【千葉港頭石油ターミナル】　・石油会社製油所からタンカー（油槽船）で運ばれてきたジェット燃料をタンクに貯蔵　・成田空港まで続くパイプライン（約47km）へジェット燃料を送り出す。 ◎ 四街道事業所【四街道石油ターミナル（中間ポンプステーション）】　・千葉港頭から届いたジェット燃料をポンプにより再度加圧し、成田空港へ送り出す。 ◎ 成田事業所【成田空港内給油センター】　・給油センターに届いたジェット燃料をタンクに貯蔵　・航空機直下の各給油スポットへ向けて、ポンプにて空港内の網の目のように埋設された配管へジェット燃料を送り出す。 ◎ 空港内エプロン　・給油会社（ホースなどを搭載した専用車両）により、各航空機へジェット燃料を供給。 ◆どのような事業を行っているか ◎ 航空機給油施設の運転保守管理及び保安防災業務のほか、設計、施工、施工管理、コンサルティング業務等 ◎ 建設業許可業種　特定建設業（管工事業、鋼構造物工事業、電気工事業、塗装工事業、とび・土工工事業、機械器具設置工事業、電気通信工事業）　一般建設業（消防施設工事業） ◎ 国内外他空港への技術支援　成田空港開港当初より培った技術を活かして、国内外へ技術者派遣等の技術支援を行っています。　［実績］中部国際空港、静岡空港、茨城空港、大島空港、インドネシア（バリ国際空港、スラバヤ・ジュアンダ国際空港）、ベトナム（ノイバイ国際空港、ロンタイン新国際空港）、モンゴル（新ウランバートル国際空港）、バングラデシュ（ハズラット・シャージャラール国際空港）

海外空港の建設工事における給油施設供給開始に向けた現地技術指導等の業務も行っています。

◆当社について
◎ 略称：NAAF（ナーフ）
◎ 英表記：NAA Fueling Facilities Corporation
◎『NAAグループ』会社：成田国際空港（株）［NAA］全額出資

◆各事業所の主な役割
◎ 千葉事業所【千葉港頭石油ターミナル】
　・石油会社製油所からタンカー（油槽船）で運ばれてきたジェット燃料をタンクに貯蔵
　・成田空港まで続くパイプライン（約47km）へジェット燃料を送り出す。
◎ 四街道事業所【四街道石油ターミナル（中間ポンプステーション）】
　・千葉港頭から届いたジェット燃料をポンプにより再度加圧し、成田空港へ送り出す。
◎ 成田事業所【成田空港内給油センター】
　・給油センターに届いたジェット燃料をタンクに貯蔵
　・航空機直下の各給油スポットへ向けて、ポンプにて空港内の網の目のように埋設された配管へジェット燃料を送り出す。

◎ 空港内エプロン
　・給油会社（ホースなどを搭載した専用車両）により、各航空機へジェット燃料を供給。

◆どのような事業を行っているか
◎ 航空機給油施設の運転保守管理及び保安防災業務のほか、設計、施工、施工管理、コンサルティング業務等
◎ 建設業許可業種
　特定建設業（管工事業、鋼構造物工事業、電気工事業、塗装工事業、とび・土工工事業、機械器具設置工事業、電気通信工事業）
　一般建設業（消防施設工事業）
◎ 国内外他空港への技術支援
　成田空港開港当初より培った技術を活かして、国内外へ技術者派遣等の技術支援を行っています。
　［実績］中部国際空港、静岡空港、茨城空港、大島空港、インドネシア（バリ国際空港、スラバヤ・ジュアンダ国際空港）、ベトナム（ノイバイ国際空港、ロンタイン新国際空港）、モンゴル（新ウランバートル国際空港）、バングラデシュ（ハズラット・シャージャラール国際空港）

会社データ

プロフィール	当社は、日本空港給油（株）の事業再編に伴い、成田国際空港における航空機給油施設全般の一体的運用管理を担う会社として2005年10月1日に設立されました。近年では、航空機給油施設の運転保守を主体とした業務に加え、設計や工事などの業務も増大しております。また、1978年の成田空港開港当時より培った経験とノウハウを活かし、国内外空港の給油施設建設に係る技術支援や給油施設に係る検査装置を開発して特許を取得するなど、技術力向上に努めております。
事業内容	1．航空機給油施設の運転保守管理及び保安防災業務 2．航空機給油施設及び航空機給油に関する設計、施工、施工管理、検定、研修　　並びにコンサルティング業務 3．航空機給油施設に関する資機材の設計、製造、販売、リース及びコンサル　　ティング業務 4．航空機給油施設等の建設工事に関する業務 5．危険物貯蔵施設及び建築付属施設等の建設工事、保守管理業務（検定及び修　　理等含む） 6．空港及び空港に関連する施設等に係る調査業務 7．前各号に付帯する一切の業務「制御室」にてジェット燃料の輸送に係る給油施設を運転・監視しています。

プロフィール

当社は、日本空港給油（株）の事業再編に伴い、成田国際空港における航空機給油施設全般の一体的運用管理を担う会社として2005年10月1日に設立されました。
近年では、航空機給油施設の運転保守を主体とした業務に加え、設計や工事などの業務も増大しております。
また、1978年の成田空港開港当時より培った経験とノウハウを活かし、国内外空港の給油施設建設に係る技術支援や給油施設に係る検査装置を開発して特許を取得するなど、技術力向上に努めております。

事業内容

1．航空機給油施設の運転保守管理及び保安防災業務
2．航空機給油施設及び航空機給油に関する設計、施工、施工管理、検定、研修
　　並びにコンサルティング業務
3．航空機給油施設に関する資機材の設計、製造、販売、リース及びコンサル
　　ティング業務
4．航空機給油施設等の建設工事に関する業務
5．危険物貯蔵施設及び建築付属施設等の建設工事、保守管理業務（検定及び修
　　理等含む）
6．空港及び空港に関連する施設等に係る調査業務
7．前各号に付帯する一切の業務

「制御室」にてジェット燃料の輸送に係る給油施設を運転・監視しています。

本社郵便番号	282-0011
本社所在地	千葉県成田市三里塚字御料牧場1-2　臨空開発第一センタービル
本社電話番号	0476-32-6000
設立	2005年10月1日
資本金	5,000万円
従業員	289名
売上高	36億7,400万円（2022年3月実績）
業績	決算期　　　　売上高　　　　経常利益 ------------------------------------------------------------ 2022年3月　36億7,400万円　　　4,300万円 2021年3月　37億4,800万円　　　3,400万円 2020年3月　42億3,500万円　 1億9,700万円
事業所	◇本社　　　　　（成田国際空港内） ◇成田事業所　　（第1給油センター、第2給油センター） ◇千葉事業所　　（千葉港頭石油ターミナル） ◇四街道事業所　（四街道石油ターミナル）
株主構成	成田国際空港（株）100％
主な取引先	成田国際空港（株）
平均年齢	42.5歳
平均勤続年数	19.2年
沿革	2005年10月日本空港給油（株）の事業再編に伴い新会社として設立 2006年2月【スラバヤ国際空港】インドネシア共和国スラバヤ国際空港における航空燃料供給設備のフラッシング・試運転に関わる技術指導等の技術支援 2008年6月【中部国際空港】中部国際空港スポット増設工事フラッシング助成業務 2010年4月 CM（Construction Management）業務開始 2011年6月「管厚測定装置」特許取得　※（株）IHI検査計測・新日本非破壊検査（株）共同発明 2012年3月「高圧用配管閉止治具」特許取得 2013年7月【ノイバイ国際空港】ベトナム社会主義共和国ハノイ市ノイバイ国際空港建設工事における航空燃料供給設備に係わる設計業務の技術支援、フラッシング・試運転に関わる技術指導等の技術支援及び資機材の調達業務 2013年8月【バリ国際空港】インドネシア共和国バリ国際空港における航空燃料供給設備のフラッシングに関わる品質検査業務の技術指導および品質検査結果の技術支援 2015年7月「航空燃料試験容器及び蓋体」特許取得 2015年10月 NAAF創立10周年 2015年12月【ウランバートル国際空港】モンゴル国新ウランバートル国際空港建設工事に於ける航空燃料供給設備のフラッシングに関わる設計および現地での技術指導等の技術支援 2016年2月「燃料配管用バルブの検査治具」特許取得 2017年3月「ハイドラントバルブのダイナミック試験装置を備えたタンクローリー」特許取得 2017年9月【ハズラット・シャージャラール国際空港】バングラデシュ人民共和国ハズラット・シャージャラール国際空港拡張設計に関わる航空機給油施設運転保守作業および航空燃料品質管理作業のコンサルティング業務 2018年6月「燃料保管用タンクの洗浄廃液処理方法及びそれに用いる可搬式油水分離装置」特許取得　※和興フィルタテクノロジー(株)共同発明 2018年7月【ロンタイン新国際空港】ベトナム社会主義共和国　ロンタイン新国際空港建設工事に於ける、航空機給油施設の基本設計業務 2018年7月「二重シール配管閉止治具」特許取得 2018年8月「配管内部変形検査装置」特許取得 2019年11月「燃料配管用バルブの検査治具（機械式）」特許取得 2021年8月【ロンタイン新国際空港】ベトナム社会主義共和国　ロンタイン新国際空港建設工事に於ける、航空機給油施設の詳細設計業務

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 19.2年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 13.2時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 17.4日
2022年度

社内制度

研修制度	制度あり ■新入社員教育（社内・社外）、新入社員フォローアップ教育 ■若手・中堅社員教育（社内・社外） ■チームリーダー教育 ■管理職新昇格者教育 ■その他部門教育（技能講習、人事労務・財務関係社外セミナー等）
自己啓発支援制度	制度あり ■資格取得に関する会社補助　会社指定の講習・取得資格についての受験費用、資格更新・再講習費用 ■資格報奨金支給　会社指定の資格を取得した場合、報奨金支給有り　【例】1級施工管理技士（管工事・電気工事・電気通信工事・土木・建築）、　　　　認定コンストラクション・マネージャー等
メンター制度	制度あり ■世話人制度　入社後1年間、新人1名毎に配属部署の先輩社員1名配置　（業務や職場生活全般についての指導・相談役） ■メンター制度　入社後1年間、新人1名毎に部署の異なる先輩社員1名配置　（職場生活全般についての相談役）
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり ■社内技能員認定制度　（保全技能、運転技能、品質管理技能、運転管理責任者技能）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞茨城大学、千葉大学、中央大学、日本大学＜大学＞青山学院大学、秋田大学、茨城大学、いわき明星大学、神奈川大学、金沢工業大学、学習院大学、杏林大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、城西国際大学、駿河台大学、成蹊大学、高千穂大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉商科大学、帝京大学、東海大学、東京電機大学、東京都市大学、東洋大学、長岡技術科学大学、日本大学、法政大学、武蔵野大学、室蘭工業大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、琉球大学、流通経済大学（茨城）＜短大・高専・専門学校＞旭川工業高等専門学校、阿南工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、大分工業高等専門学校、香川高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、熊本工業専門学校、高知工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、仙台高等専門学校、津山工業高等専門学校、鶴岡工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、富山高等専門学校、長岡工業高等専門学校、新居浜工業高等専門学校、函館工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、福井工業高等専門学校、松江工業高等専門学校、都城工業高等専門学校、米子工業高等専門学校
採用実績（人数）	2019年　 2020年　 2021年　 2022年　 2023年　 ----------------------------------------------------------------------------------- 大卒（院了含む）　　　1名　　　4名　　　 ― 　　　 ― 　　　 2名高専卒（専攻科含む） 11名　　　9名　　　 9名　　　5名　　　6名
採用実績（学部・学科）	◆技術系【大学】　機械工学科、機械システム工学科、航空宇宙工学科、未来ロボティクス学科、電気電子工学科、電気電子情報工学科、電子工学科、経営工学科　等【高専】　機械工学科、機械システム工学科、電気電子工学科、電気・電子システム工学科、電子制御工学科、電気情報工学科、知能エレクトロニクス工学科　等 ◆事務系【大学】　経営学科、法律学科、法学科、商学科、政治学科、経済学科　等

採用実績（学校）

＜大学院＞
茨城大学、千葉大学、中央大学、日本大学
＜大学＞
青山学院大学、秋田大学、茨城大学、いわき明星大学、神奈川大学、金沢工業大学、学習院大学、杏林大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、城西国際大学、駿河台大学、成蹊大学、高千穂大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉商科大学、帝京大学、東海大学、東京電機大学、東京都市大学、東洋大学、長岡技術科学大学、日本大学、法政大学、武蔵野大学、室蘭工業大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、琉球大学、流通経済大学（茨城）
＜短大・高専・専門学校＞
旭川工業高等専門学校、阿南工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、大分工業高等専門学校、香川高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、熊本工業専門学校、高知工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、仙台高等専門学校、津山工業高等専門学校、鶴岡工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、富山高等専門学校、長岡工業高等専門学校、新居浜工業高等専門学校、函館工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、福井工業高等専門学校、松江工業高等専門学校、都城工業高等専門学校、米子工業高等専門学校

採用実績（人数）

　　　　　　　　　　2019年　 2020年　 2021年　 2022年　 2023年　
-----------------------------------------------------------------------------------
大卒（院了含む）　　　1名　　　4名　　　 ― 　　　 ― 　　　 2名
高専卒（専攻科含む） 11名　　　9名　　　 9名　　　5名　　　6名

採用実績（学部・学科）

◆技術系
【大学】
　機械工学科、機械システム工学科、航空宇宙工学科、未来ロボティクス学科、電気電子工学科、電気電子情報工学科、電子工学科、経営工学科　等
【高専】
　機械工学科、機械システム工学科、電気電子工学科、電気・電子システム工学科、電子制御工学科、電気情報工学科、知能エレクトロニクス工学科　等

◆事務系
【大学】
　経営学科、法律学科、法学科、商学科、政治学科、経済学科　等

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2022年	4名	1名	5名
2021年	7名	2名	9名
2020年	10名	3名	13名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2022年	5名
2021年	9名
2020年	13名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2022年	0名
2021年	1名
2020年	2名

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成田空港給油施設(株)【NAAグループ】

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