最終更新日:2022/4/8

竹本油脂(株)

業種

  • 化学
  • 食品
  • 繊維
  • 建材・エクステリア

基本情報

本社
愛知県
資本金
1億円
売上高
934億円(2021年12月実績、単体)
従業員
662名(2022年4月現在、単体)

一滴で世界を変える人になる 界面化学をコア技術に世界で活躍する化学品メーカー

会社紹介記事

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スペシャリティケミカルの分野で最先端の技術に取り組む竹本油脂。そこで開発される製品は幅広い分野に供給されている。
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社員の3分の1が研究開発に従事するという「研究開発型企業」。お客様の要望を把握したうえで、製品の研究開発に取り組んでいる。

世界の産業界から注目が集まる、スペシャリティケミカル研究開発型企業

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創業以来295年の歴史を有する日本最古級の製油メーカー。本社を蒲郡に据え、世界各地にも事業拠点を設けるグローバルな企業。

■長い歴史の中で培った世界の最先端技術
当社が事業として関わる領域は衣・食・住・情報の全てに渡り、その技術は国内から世界にまで広がっています。

■スペシャリティケミカルは、進化し続け、あらゆる分野へ
・繊維工業の合理化、差別化を進めるテクノ・パートナーとしての繊維工業用化学品
・コンクリート用化学混和剤の国産第1号から最新技術の開発を行う土木・建築用化学品
・農薬を安全に効果的に使用する技術を追求する農業用化学品
・界面活性剤の合成技術に加え、不純物を除去する精製技術を確立した電子・情報関連化学品
・合成樹脂をより造りやすく、より使いやすく。をテーマにした合成樹脂・フィルム用化学品

■トップクラスのシェアで世界の繊維産業を支える…繊維工業用化学品
衣料品から産業用途まで、幅広い分野に使用される化学繊維。安定した生産や機能付与に欠かせないものが繊維工業用化学品です。竹本油脂の製品は世界トップクラスのシェアを持ち、世界中の繊維メーカーで活用されています。

■千年の耐久性を持つコンクリートの開発…土木・建築用化学品
コンクリートの宿命である、ひび割れ発生リスクを最小限に抑えるコンクリート用化学混和剤で、理論上は千年の耐久性を持つコンクリートの開発に成功しました。

■食料生産技術に貢献する技術と開発…農業用化学品
農作物の安定供給、農業従事者の安全・省力のために、少量の農薬を均一に散布可能にする農薬用界面活性剤の開発が役立っています。

■最先端分野で活躍。多彩に広がる技術…電子・情報関連化学品
携帯やパソコンなどに使われる半導体の材料や電子部品のプリント基板をつくる材料となる電子・情報関連化学品も竹本油脂の技術が導入されています。

■産業から生活まで、あらゆるシーンに進出する技術…合成樹脂用・フィルム用化学品
産業界はもとより、日常生活に欠かせない合成樹脂。惣菜の食品パックや鮮魚・精肉を包むラップなどの食品包装だけでなく、液晶ディスプレイの製造にも当社の製品が使われています。

会社データ

事業内容
●スペシャリティケミカル:繊維工業、土木・建築、農業、電子・情報関連部品、合成樹脂などの分野に対して、製造時や、機能付与・改質のために使われる特殊精密化学薬品の製造販売

業界を問わず、様々な企業との共同開発を通して技術革新を遂げてきた当社。これらの取り組みを通して事業拡大も実現。現在、当社にはスペシャリティケミカルでは5つの柱があります。

【繊維工業用化学品】
合成繊維の安定した生産や新しい機能を持った合成繊維の開発に必要不可欠なコーティングケミカルを開発・製造しています。

【土木・建築用化学品】
コンクリートをつくるために欠かせないコンクリート用化学混和剤も、当社の主力製品です。1954年に国産第一号のコンクリート用化学混和剤を開発・製造して以来、積み上げた技術を駆使して、土木・建築業界全体をサポートしています。

【農業用化学品】
安全・環境・省力化をキーワードに、様々な農薬技術を開発しています。例えば、タブレットひとつだけで田んぼ全体の害虫駆除を実現できる化学品等、当社の製品は全国至るところで愛用されています。

【電子・情報関連化学品】
電解メッキ用改質剤、写真印刷用薬剤をはじめ、お客様の様々なニーズに、最先端の技術を提供し、業界の成長に貢献しています。

【合成樹脂・フィルム用化学品】
自動車や家電などに使われている多くの樹脂部品。静電気発生、経時的劣化等、その弱点を補う技術を開発しています。日常生活においては食品用包装にも幅広く活用されています。

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研究・開発を支援する力は惜しみませんという竹本油脂。研究設備のほんの一部を紹介。

本社郵便番号 443-8611
本社所在地 愛知県蒲郡市港町2番5号
本社電話番号 0533-68-2111
創業 1725(享保10)年
設立 1945年
資本金 1億円
従業員 662名(2022年4月現在、単体)
売上高 934億円(2021年12月実績、単体)
事業所 本社・研究所/愛知県蒲郡市
工場/愛知県蒲郡市内に4カ所、茨城県神栖市に1カ所
営業所/東京、大阪、福岡
売上高推移 934億円(2021年12月実績、単体)
711億円(2020年12月実績、単体)
746億円(2019年12月実績、単体)
738億円(2018年12月実績、単体)
695億円(2017年12月実績、単体)
666億円(2016年12月実績、単体)
ホームページ https://www.takemoto.co.jp/
株主構成 非上場
関連会社 アメリカ/GOULSTON TECHNOLOGIES,INC.(NORTH CALORINA)

中国/ TAKEMOTO OIL & FAT(SUZHOU)CO.,LTD(蘇州)
    TAKEMOTO OIL & FAT(SHANGHAI)CO.,LTD(上海)

台湾/HENME CHEMICAL INDUSTRIAL CO.,LTD (彰化)

インド/PUSHPSONS FIBROL P.LTD.(DELHI)
平均年齢 40.4歳
竹本油脂の特徴 「一滴で世界を変える人になる。」スペシャリティケミカルの分野で最先端の技術に取り組む竹本油脂。研究開発から生み出される技術は消費者の生活の場に広く及んでおり、国内から全世界の幅広い分野に導入されている。そのため、社会における竹本油脂の存在価値は年々高まっている。携帯電話やパソコンなどの部品として使われる半導体の材料や、電子部品のプリント基板をつくる電子・情報関連の化学品にも当社の技術が導入されている。
現在、当社の事業は国内にとどまることなく、世界へも積極的に展開している。若手研究員をアメリカのグループ会社に送り出してスキルアップを実現するなど、独自の方法で技術レベルの底上げをはかっている当社。グローバルに広がる活躍の場があることは、そこで働く人にとって確かな手応えになるはずだ。また、コミュニケーションツールとして英語・中国語などの語学研修も行われるなど、研究者として裾野の広い活動ができる支援体制が整えられていることも当社の魅力だ。「技術者として、世の中を驚かせる開発をしたい」と本気で考えている人に、これほど最適な企業はないかもしれない。
沿革
  • 1725年
    • 初代竹本長三郎が三河国御油で菜種、綿実の搾油を開始
  • 1915年頃
    • 胡麻油の搾油を開始
  • 1935年
    • 西沢恭助東北帝大教授の指導のもと、繊維用界面活性剤の製造を開始
  • 1945年
    • 竹本油脂(株)設立
      繊維工業の製造再開
  • 1954年
    • 農業用化学品、コンクリート用化学品の開発・製造を開始
  • 1960年以降
    • 海外の需要家ともコンタクトを取り、繊維用処理剤及び技術輸出を行い、現在では世界各地にも事業拠点を設け海外事業を積極的に展開
  • 1970年
    • ファインケミカル製品の開発開始
  • 1973年
    • 韓国に合弁会社設立
  • 1984年
    • 浜町工場(界面活性剤)亀岩工場(胡麻油)操業開始
  • 1988年
    • 米国GTI社買収
  • 1994年
    • 中央研究所完成
  • 1997年
    • 中国(蘇州)子会社設立
  • 2000年
    • 中国(蘇州)子会社操業開始
  • 2010年
    • 鹿島工場操業開始
  • 2011年
    • 中国(上海)子会社設立
  • 2014年
    • 亀岩第二工場操業開始
  • 2018年
    • 生産本部ビル完成

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.1年
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 9.8日
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 14名 37名 51名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 14名 14名 28名
    2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
<研修制度>
・新人教育(新入社員対象、7日間)
 総合職はその後1カ月半の工場実習研究
・中堅社員教育
・マネージャー教育(管理職昇進後)

過去3年間の新卒採用者情報

  • 過去3年間の新卒採用者数
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 7 4 11
    2021年 10 2 12
    2020年 9 1 10
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 0
    2021年 0
    2020年 0
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒離職者数数
    2022年 11
    2021年 12
    2020年 10

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)

<大学院>
京都大学、岐阜大学、静岡大学、信州大学、東京農工大学、東北大学、豊橋技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、三重大学、山形大学、山口大学、金沢大学、九州工業大学
<大学>
愛知大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知淑徳大学、石川県立大学、京都大学、岐阜大学、静岡大学、信州大学、中京大学、中部大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、豊橋技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学、北海道大学、三重大学、名城大学、山形大学、山口大学
<短大・高専・専門学校>
北九州工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校

前年度の採用実績(人数)                 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
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化学品研究開発職(総合職)院了 : 10名  10名  13名  10名  9名  8名
研究開発補助職(一般事務職)  : 2名  4名  3名  ―  1名  2名
前年度の採用実績(学部・学科) 修士:工学研究科、理学研究科、生命農学研究科、自然科学研究科、創薬科学研究科、マテリアルサイエンス研究科等
学部:農学部、工学部、理工学部、外国語学部、法学部、人間環境学部、国際コミュニケーション学部、経済学部、法経学部

会社概要に記載されている内容はマイナビ2023に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2024年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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