本社郵便番号 |
376-8502 |
本社所在地 |
群馬県桐生市広沢町3-4025 |
本社電話番号 |
0277-40-2095 |
設立 |
1970年1月31日 |
資本金 |
19億6,690万円 |
従業員 |
1,007名 |
売上高 |
155億円(2022年3月期連結) |
売上高推移 |
166億4,000万円(2021年3月期連結)
158億4,600万円(2020年3月期連結)
155億1,300万円(2019年3月期連結)
139億3,300万円(2018年3月期連結)
134億6,600万円(2017年3月期連結)
130億4,500万円(2016年3月期連結)
114億3,600万円(2015年3月期連結)
111億1,500万円(2014年3月期連結)
102億9,760万円(2013年3月期連結) |
組込事業 |
制御系組込みソフト開発の生産性を5倍以上に高めるモデルベース開発支援
組込みソフト開発を上流から下流までモデルベース開発で支援しています。 モデルベース開発は制御系ソフト開発の生産性を5倍以上に高めます。
シミュレーションで検証結果を先取り 共通の言葉(モデル)でコミュニケーション深化・誤解の軽減 フロントローディング開発で手戻り減少 |
エネルギー事業向け事業 |
都市ガス事業者様・電力事業者様へのベストソリューション「GIOS」
設立当初から50年以上にわたり、都市ガス事業者様に特化したソリューションをパッケージ製品「GIOS」として提供しております。この豊富な経験とノウハウを製品の隅々に活かし、日本全国のガス事業者様から信頼と期待をいただいております。 |
製造業向け事業 |
トップマネジメント+ERPシステム
設立当初より培ってきた自動車産業などの製造業へのソリューション提供のノウハウを活かし、経営トップの意思が生産ライン担当までしっかり伝わるマネジメントシステムを提供しています。今後は全国の製造業に展開をし、将来的に海外進出を目指しています。
また、ものづくり(開発部門)をトータルで支援するデジタルエンジニアリングの拡販、および印刷業に特化した競争力あるERPを開発し、全国展開を計画しています。 |
自治体向け事業 |
自治体経営刷新ソリューション「G.Be_U」
Local Government (地方自治体)がUbiquitous(いつでもどこでも誰でもITを使える地域)と、Unique(唯一独特な地域社会)を実現する(Be)ためのソリューションを提供します。
Ultra次世代システム(日本最高レベルの電子自治体実現) Ultra高効率業務システム(底引き網式Total-BPRコンサル) 組織的なホスピタリティ活動の実現支援コンサル(組織改革、人事改革) |
ERP事業 |
弊社は自動車部品メーカーである「(株) ミツバ」の情報ドメインを担うグループ企業として ミツバグループでの情報システムの企画・構築・導入・運用・保守を通して、製造分野における業務知識と多業種におけるシステム構築経験からお客様を支援させて頂いております。
「(株) ミツバ」グループのRe-Engineeringのベースとなったmy SAP ERP (10年以上の経験)導入を支援し、現在までに国内主要拠点 8プラント2ロジスティクスセンター及びグループ会社 国内10拠点を展開し運用サポートを行っております。
また、海外では、北米拠点を中心に会計系を導入、現在アジア圏でのロジ系展開の支援経験を活かし、より現場に近い立場からお客様の支援を実施させて頂いておりますので、ERP導入が進み難いと言われる部品系製造業の分野では、業務コンサルの立場からの支援もおこなっております。 |
流通コンサル事業 |
流通業、つまり量販店や専門店などの流通業等へのソリューションの提供を行っております。 お客様の経営ニーズ及び業務を把握し、ITへの転換、活用方法を創造、提供しています。 必要とされる「正しい情報」を「より早く」「正確」に伝えること第一に経営の活性化、見える化に貢献するソリューションを提供しています。 |
医療事業 |
医療関連分野のIT化を促進
両毛システムズでは、調剤薬局支援システムを全国の調剤薬局へ導入させていただいております!
☆調剤薬局支援システムとは… 主に処方箋に基づいて薬を処方する際に利用されるシステムですが、調剤薬局の経営全般を支援しているオールラウンドシステムです。あなたも調剤薬局で薬をもらうときに、「薬の用法・容量・薬の写真」などが記載された用紙を受け取ったことはありませんか?その用紙がまさに両毛システムズのシステムから印字されたものです! |
オペレーション・サービス |
基準に準拠した高品質なオペレーションとサービス
技術革新が激しい情報技術とネットワーク技術、そしてソリューションレベルの一層の向上を図るために、両毛システムズは国際基準の認証取得などにも力を注いでいます。
【これまでの取得実績】 品質保証のISO9001を日本認証機関JABおよび英国認証機関UKASより認証取得 環境マネジメントシステムISO14001を英国認証機関UKASより認定取得 情報セキュリティマネジメントシステムISO27001を認定取得
これらの国際規格に準拠した全社的で継続的な品質向上活動を通じて、 常に均一で高度なサービスを提供しています。 |
アウトソーシング |
iDC(インターネット・データセンター)を中心に24時間365日ノンストップでアウトソーシング対応
高度情報社会における真のソリューションは、アウトソーシングやe-ビジネスを含めたビジネスモデルの提案、高付加価値サービスの提供に他なりません。両毛システムズのiDC(インターネット・データセンター)は、多様な要望にお応えする地域iDCとして、行政や企業のIT戦略拠点として、ネットワーク時代に向けた品質の高いアウトソーシングサービスを提供し、業務の効率化と顧客満足の向上を追求しています。 |
ITサービス事業 |
万全のファシリティに裏打ちされた高度なセキュリティとグローバルなネットワークの提供
お客様の重要な情報資産とシステムをお預かりするRSは、ISMSを構築し、情報システムへの不正アクセスや情報資産紛失・漏洩・改ざん・破壊などの予防には万全を期しています。個人情報保護の観点から創設された「プライバシーマーク制度」認定も取得。その技術的対処(不法侵入に対する設備など)、人的対処(運営・管理技術、制度対応)、フェイルセーフ(事故発生を想定した安全対策)のレベルの高さから、行政、ガス・水道、医療といった社会基盤システムの情報流通プラットフォームとして活用されています。
まったく新しいシステムを導入したり、新旧のシステムを統合する場合、ネットワークシステムとセキュリティシステムの再構築が必要となります。RSはグローバルなSCMシステム構築を行ってきた経験と、スキルとナレッジを活用しながら、既存のレガシーネットワークシステムから最新のアーキテクチャーネットワークシステムまで幅広く対応し、お客様にとって最適なネットワークを構築しています。 |
事業所 |
本社:桐生本社(群馬県桐生市) 支社:東京都千代田区 開発センター:宮城県仙台市、群馬県太田市 サポートセンター:中部(愛知県豊橋市)、西日本(広島県広島市) |
株主構成 |
(株)ミツバ (株)横浜銀行 両毛システムズ従業員持株会 (株)みずほコーポレート銀行 セコム損害保険(株) 他 |
関連会社 |
(株)ミツバ (株)両毛ビジネスサポート RYOMO VIETNAM SOLUTIONS CO.,LTD. RYOMO PHILIPPINES INFORMATION CORPORATION |
平均年齢 |
40歳 |
沿革 |
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1970年
- (株)両毛電子計算センター設立
製造業、都市ガス、地方自治体、流通分野に参入
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1975年
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1976年
- 姓名・住所・漢字DATA BASE構築
織物分野に参入
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1978年
- 自社開発ビジネスコンピューター「Ryomo Softer」の販売を開始
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1982年
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1986年
- 自社開発ビジネスコンピューター「Ryomo Softer RS-368」の販売を開始
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1988年
- 情報処理サービス業電子計算機システム安全対策実施事業所として認定
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1990年
- 株式を(社)日本証券業協会(現 日本証券業協会)へ店頭登録
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1991年
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1995年
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1997年
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1998年
- ISO9001の認証を取得
(株)両毛ビジネスサポート設立 プライバシーマークの認証を取得
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2002年
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2003年
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2004年
- ベトナムにFive Star Solutions Vietnam Limited(現Ryomo Vietnam Solutions Company Limited)を設立
ISO14001の認証を取得 ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
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2006年
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2009年
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2012年
- (株)サンフィールド・インターネットを存続会社として(株)両毛データセンターを吸収合併、商号を(株)両毛インターネットデータセンターに変更
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2013年
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2015年
- フィリピンにRyomo Philippines Information Corporation を設立
JMAAB (Japan MBD Automotive Advisory Board) コアメンバーに選定
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2016年
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2018年
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2020年
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2021年
- (株)両毛インターネットデータセンターを吸収合併
東京支社開設
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2022年
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