最終更新日:2023/4/5

(株)佐賀新聞社

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 新聞
  • インターネット関連
  • イベント・興行

基本情報

本社
佐賀県
資本金
3,000万円
売上高
45億2,400万円(2022年3月決算)
従業員
192名(2022年1月)
募集人数
若干名

ーページを開く 未来を拓くー 先進性とチャレンジ精神に富む新聞社。目指すは”次世代メディア企業“

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採用試験は下記日程で行います (2023/02/14更新)

こんにちは。総務局総務部採用担当の蒲原と申します。
この度は当社のページをご覧いただき、ありがとうございます。

佐賀新聞社は、先進性とチャレンジ精神に富んだ取り組みに力を入れています。
目指すは、新聞だけではない新しい「次世代メディア企業」です。

当社にご興味を持たれた方は、是非エントリーをお願いします。

2023年春の採用試験は下記のスケジュールで行います。

【試験日】
1次試験
 1回目:4月 5日(水) 佐賀会場
 2回目:4月12日(水) 佐賀会場
 3回目:4月18日(火) 東京会場
2次試験 (最終選考)
 4月26、27日(水、木) 佐賀会場
※1次試験は1度のみ受験が可能です。

【応募期間】
各1次試験の7日前午後5時必着
 1回目締め切り:3月29日(水)
 2回目締め切り:4月 5日(水)
 3回目締め切り:4月11日(火)

【試験科目】
筆記試験、作文、能力検査、適性検査、面接、プレゼンテーション試験等

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会社紹介記事

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佐賀市政担当記者として活躍する入社4年目の草野杏実さん。人との出会いを大切に、日々、奮闘している。
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入社1年目、広告部の原口琉聖さん。クライアントとの会話からヒントを得て、自分に何ができるのかを考える毎日だ。

出会いを大切にし、佐賀、そして自分を知る。社会と人、人と人を繋ぐ仕事

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読者が無料で読むことができる「電子版」をPRする入社3年目の森田夏穂さん。メディア局コンテンツ部の記者として日々の取材に走り回っている。

■編集局報道部 草野 杏実(佐賀大学文化教育学部国際文化学科卒)=2019年入社
 新聞記者の仕事は人と出会い話すことがとても大切です。実際に取材で人に会うと、いつも新しい発見があり、新鮮な気持ちになります。大学での専攻に関係なく目指すことができる職業でもあります。

 わたしは、初めての場所や初対面の人を訪ねるときに不安になるときもありますが、ほかの仕事を選んでいたら絶対に会うこともなかった人たちと出会えることに喜びを感じています。また、自分の記事や写真に対して読者から感想をいただくと、やりがいと責任を強く感じます。

 決して楽しいことばかりではありませんが、「自分が納得できるものをつくりたい」「興味関心の幅が広い」「感性を生かしたい」という人には向いている仕事です。


■営業局広告部 原口琉聖(久留米大学商学部商学科卒)=2022年入社
 私は営業局広告部で広告提案の仕事をしています。単に営業と言っても、毎日が同じことの繰り返しではありません。県内の多くの業種の人との出会いがあり、その会話の中から「この業界にはこういった企画はどうか」「相手の売り上げに貢献するためにはどうしたらいいか」など、広告主のプラスにつながることを常に考えています。

 また、仕事では「会話」に重点を置いています。何気ない立ち話の中から広告主が抱える課題や要望が見えてくる瞬間があります。先輩の「人の話を聞くことから始まる」という言葉を胸に日々の業務に励んでいます。

 わたしは生まれも育ちも佐賀です。ただ、地元でもまだまだ知らないことが多く、学びの毎日です。新しい出会いや発見があるたびに「この仕事に就いてよかった」と実感します。

会社データ

プロフィール

佐賀新聞社は1884年(明治17年)創刊。130年を超える長い歴史をもち、正確できめ細やかな情報提供を続け、オピニオンリーダーとして地域の信頼を得てきました。

一方で先進性とチャレンジ精神にも富み、1996年、地方紙では初のインターネットプロバイダー事業を開始。2003年には暮らしに役立つ情報を満載した生活情報紙「fit」を創刊。読者宅へ月2回、無料でお届けしています。2006年からは新聞紙面とインターネットなどをつなぐクロスメディアに本格的に乗り出し、一般紙では初となる無料会員制SNS「ひびのコミュニティ」を開設、ニュースサイトや生活情報サイトを含めた「佐賀のポータルサイト」を充実させています。

2008年8月からは、県内CATV局で映像ニュース「佐賀新聞テレビ夕刊」の放映を始めました。また、大手動画サイトと積極的に業務提携し、同年10月には報道機関では初めてとなるニコニコ動画公式チャンネル、2009年5月には地方紙初のYouTube公式チャンネルを設けました。そして、2013年8月には「電子新聞」の発行を開始し、2015年3月からはJ1サガン鳥栖のマッチデープログラムを発行するなど、暮らしに役立つ新鮮なニュースをお届けするための努力を続けています。

このように、近年では新聞発行のみならず、ウェブ、映像、動画ニュースへも展開。ジャーナリズム精神に裏打ちされた上でインターネット時代に即応し、クロスメディアでの情報発信と、新聞読者・ネットユーザーとの双方向コミュニケーションによるソーシャルメディアも取り入れた“次世代メディア企業”を目指し、日々前進しています。

そんな私たちが求める人材は、真摯で正義感が強く、好奇心旺盛で、社会や時代の動きに敏感に反応できる人。さらに佐賀・地方に愛着を抱く一方、会社だけではなく地域の発展にも情熱を注げる人です。時代の先端を行くわが社で、自らの人間性とスキルを高め、夢を実現させませんか。あなたの応募をお待ちしています。

事業内容
・日刊紙発行
・インターネット関連事業
・映像ニュース配信
・各種イベント(文化・スポーツ事業)

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佐賀新聞社が発行する地域スポーツマガジン「RISE」。新人記者のニュースポーツ体験記も掲載しています。

本社郵便番号 840-8585
本社所在地 佐賀県佐賀市天神3-2-23
本社電話番号 0952-28-2112
設立 1884年(明治17年)8月1日
資本金 3,000万円
従業員 192名(2022年1月)
売上高 45億2,400万円(2022年3月決算)
事業所 【県外支社】

■東京支社
〒104-0061  東京都中央区銀座8-18-11 銀座エスシービル9階
TEL 03-3545-1831

■大阪支社
〒530-0003  大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル12階
TEL 06-6347-4618

■福岡支社
〒810-0001  福岡市中央区天神2-12-1 天神ビル4階
TEL 092-751-2648


【県内支社局】

■唐津支社
〒847-0056  唐津市坊主町514-6 前谷ビル
TEL 0955-72-7176

■西部支社
〒843-0022  武雄市武雄町武雄5014-1 東洋リーセントビル2階
TEL 0954-22-2352

■鳥栖支社
〒841-0051  鳥栖市元町1380-4
TEL 0942-83-2620

■多久・小城支局
〒846-0002  多久市北多久町小侍中の原45
TEL 0952-75-4726

■伊万里支局
〒848-0027  伊万里市立花町1542-11
TEL 0955-22-2343

■鹿島支局
〒849-1311  鹿島市高津原3189-3
TEL 0954-62-3055
関連会社 ・(株)佐賀広告センター
・(株)佐賀新聞メディア印刷
・(株)佐賀新聞プランニング
・(株)佐賀印刷社
・(株)佐賀新聞サービス
・(株)佐賀新聞文化センター
・佐賀新聞タウンメディア
・(株)佐賀新聞ライフマネジメント
・(株)佐賀新聞ロジスティクス
沿革
  • 1884年
    • 8月1日号外「佐賀新聞」発行(第1号は同月24日発行)
  • 1938年
    • 「佐賀毎夕新聞」が「佐賀新聞」の経営権を引き継ぐ
  • 1968年
    • 全国の日刊新聞で初めて写真植字制作システム(CTS)を導入
  • 1969年
    • 全国初の全面CTS化で日本新聞協会賞を受賞
  • 1979年
    • 連載企画の「ガン征圧への道」が日本対ガン協会賞を受賞
  • 1989年
    • 県内普及率50%を達成
  • 1993年
    • 佐賀市天神に新社屋を建設し移転
  • 1996年
    • インターネットプロバイダ(ISP)事業開始
  • 2000年
    • 紙齢4万号を発行
  • 2002年
    • タワー型輪転機を導入
  • 2004年
    • 創刊120周年
      マスコットキャラクター「ぺーぱくん」誕生
  • 2006年
    • 一般紙で初めてウェブサイトにSNSを導入。「ひびのコミュニティ」を開設
  • 2008年
    • 映像ニュース「佐賀新聞テレビ夕刊」放映開始
  • 2010年
    • 携帯サイト「佐賀新聞ニュース&スポーツ」をリニューアル
  • 2011年
    • 九州初となる最新鋭の高速輪転機に更新
  • 2012年
    • J1サガン鳥栖のユニフォームスポンサーに
  • 2013年
    • さが桜マラソンをフルマラソンに拡充
  •  
    • スマホや携帯で読める「電子新聞」を発行
  • 2014年
    • 創刊130周年を迎える
  • 2015年
    • J1サガン鳥栖のマッチデープログラム「SAGAN PRESS」を発行
  •  
    • 日本新聞協会新聞社企画部門新聞広告賞を受賞
  • 2017年
    • CTSを全面更新。多メディア展開を本格化
  • 2019年
    • 「電子新聞」を読者が無料で読めるサービスを開始
  • 2022年
    • YouTuber記者を募集

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 21.1年
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 13時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10日
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 4名 3名 7名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 3名 0名 3名
    2021年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 1.9%
      (53名中1名)
    • 2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修、入社半年研修、入社3年目研修、入社15年目研修、新任管理者研修、各職場でのスキルアップ研修など
自己啓発支援制度 制度あり
自己啓発援助制度=『仕事上、必要と認められる公的資格取得のための「通信教育の受講」』『仕事上、必要と認められる技能取得のための専門学校等の通学』『英語などの語学勉強のための講座、学校等の通学』に受講料の会社補助が受けられます。
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度あり
管理職登用制度あり
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
早稲田大学、慶應義塾大学、立教大学、明治大学、学習院大学、青山学院大学、法政大学、中央大学、東洋大学、日本大学、日本女子大学、日本映画大学、同志社大学、立命館大学、西南学院大学、福岡大学、大阪大学、東京大学、九州大学、東北大学、神戸大学、広島大学、熊本大学、長崎大学、佐賀大学、大分大学、北九州市立大学
<短大・高専・専門学校>
佐世保工業高等専門学校

採用実績(人数)       2020年  2021年  2022年
---------------------------
大  卒    1名    1名     4名
高 専 卒     ―     1名     ―


  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 1 1 2
    2021年 1 1 2
    2020年 0 1 1
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2022年 2
    2021年 2
    2020年 1
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 0
    2021年 0
    2020年 0

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