最終更新日:2023/10/27

(株)エヌアイデイ【東証スタンダード上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 受託開発
  • サービス(その他)
  • Web制作

基本情報

本社
東京都
資本金
6億5,335万円
従業員数
[連結]1,663名(2023年4月1日) [単体]1,091名(2023年4月1日)
売上高
[連結]204億4,900万円(2023年3月期) [単体]151億8,600万円(2023年3月期)

【面接確約!夏季採用実施中】1967年創業の歴史と実績を誇る独立系SIer。身近なスマホから最先端の自動運転まで幅広く活躍できます。

【10月末で説明会開催ラスト!】 (2023/10/18更新)

PHOTO


10月末までの説明会で採用活動を終了します。
弊社に少しでも興味を持った方は、是非とも説明会にご参加ください!
※10月説明会に参加された方は10月・11月の選考会にご案内します。

  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます

会社紹介記事

PHOTO
本社のある晴海トリトン29階からはレインボーブリッジなどが一望できる。社内に開発環境が整備されているため、常駐だけでなく持ち帰りができるプロジェクトも多い。
PHOTO
社内の多目的エリア。時には簡単なミーティングの場に、時には休憩スポットに。ここでは飲み会などの社内交流イベントも催される。

次の50年を見据え、NIDは更なる革新を目指します。

PHOTO

小森社長

1932年、初代社長となる北川宗助はIBM社のパンチカードシステムと出会いました。 なんと第二次世界大戦の前のことです。戦後復興から高度経済成長へと社会が大きく変化する時代にNIDは独立系ソフトウェア開発企業として創業しました。創業時からの思いは、「人間のためになるコンピューター・サービス」。人々のために、ひいては社会のためになるソフトウェアを生み出していこうというものでした。今日に至るまで、お客様の期待を超える品質を提供しつづけることで、お客様に信頼をいただき、長きに渡るお付き合いをいただけるようになりました。

世界はいま、IoT・ビッグデータ・AI(人工知能)などを活用した価値創出が進み、さらにWeb3・メタバース・デジタルツインのような新しいインターネット空間を活用する時代に進んでいます。

このような時代だからこそ求められるのは「人の暮らしを中心に据えた社会」を創ることです。まさにNIDグループの理念である「ヒューマンウェア」の目指すべき姿であり、ICTによる“しあわせな社会づくり”が求められているのです。 いまこそ、NIDグループが、新しい時代を切り拓いていく挑戦の時であると考えます。

私たちが掲げるコーポレート・メッセージ「できるわけある」には、技術者のチャレンジ精神や困難を乗り越えていく意気込みが込められており、創業時から受け継がれてきたNIDの企業姿勢を表現した言葉です。ICTは現在から未来を創造していくチカラです。「できるわけない」と諦めるのではなく、「できるわけ」を考え、それを成し遂げる実行力が大切です。道のりは厳しく、失敗することもあります。そんなときも諦めずにチャレンジを続ける、そのような若い力を待っています。私たちといっしょに、ICTで未来にさらなる豊かさを創り、知恵を絞り、技術を磨き、人が真ん中のしあわせな社会を共に拓いていきましょう。

会社データ

プロフィール

■しあわせな社会をつくるために。

2022年、NIDは創業56年目を迎えます。
ソフトウエアという言葉もない時代に創業し「日本のITを立ち上げた」という自負があります。ずっと大切にしてきたのは「人にやさしい情報システムで、生活を便利に、社会をより良くしたい」という思い。業界屈指の老舗システムインテグレータとして、日々進化するIT業界の中でも確固たる軌跡を残してきました。


■技術者のプライドとよろこび。

NIDで活躍するITエンジニアは、システムエンジニア職とインフラエンジニア職。いずれの職種も仕事はチームで行います。しかし、一人ひとりの自主性を重んじてもいます。どんなに大きなプロジェクトでも、自分で考え・動き・働き・つくることが求められます。試行錯誤し、失敗を重ねつつも、途中で投げ出さず、あきらめず、粘り強くソフトウエアをつくりあげる。失敗を越えてこそ新しい価値を生み出せるという認識、チャレンジを後押しする社風がNIDにはあります。


■人を活かし、人に活かされる企業

<ヒューマンウェア>という企業理念のもと、NIDには社員を大切にするという考え方が根付いています。その良い例が「人材育成」。入社前後の研修では、ビジネスマナーやITの基本的な知識を学びます。配属後は、OJT研修として先輩社員が直接指導にあたります。現場からのサポートも手厚いのは、NIDの研修の特徴の1つと言えます。社員一人ひとりをスペシャリストに育てるための環境づくりに、会社全体で最大のエネルギーを注いでいます。

事業内容
  • 受託開発
  • 技術派遣
■ソフトウェア開発(システムエンジニア職)
【カーエレクトロニクス】
先進運転支援(自動運転、自動ブレーキ)、パワートレイン(HV、FC、充電制御、燃料電池制御)など

【モバイルソリューション】
Android・iOSアプリやスマートフォンメーカープリインストールアプリなど

【組込み・制御ソリューション】
メディカルシステム、ワイヤレスシステム、ファクトリーオートメーションなど

【金融システムソリューション】
生命保険システム、損害保険システム、共済システム、クレジットカードシステム、証券システムなど

【ビジネスシステムソリューション】
官公庁システム、旅行代理店システム、物流システムなど


■ITインフラ構築・運用(インフラエンジニア職)
【設計構築】
システム構築・導入支援、ネットワーク・サーバ設計・構築、サーバ仮想化環境構築

【運用保守】
ネットワーク運用・保守、リモート監視、ITシステム運用設計・改善、セキュリティ運用・管理

【クラウドソリューション】
AWS Partner Network(APN)アドバンストティアサービスパートナーとして、クラウドインフラ構築、クラウド環境の監視・運用まで幅広くソリューションを提供。「AWS」のほかにも、「Azure」「GCP」「Salesforce」などのさまざまなクラウド環境に対応。

■先端技術研究・自社プロダクト開発
・AI(人工知能)、IoT、クラウドなどの先進技術研究
・産学官連携の共同研究(医療機関、大学、行政など)
・自社プロダクトの開発・販売

PHOTO

大切にしているのは人と人のつながり・協力・調和。NIDロゴマークは力強く広がる’N’の文字でデザイン。

本社郵便番号 104-6029
本社所在地 東京都中央区晴海1-8-10
晴海アイランドトリトンスクエアX棟29階
本社電話番号 03-6221-6811
設立 1967年5月
資本金 6億5,335万円
売上高 [連結]204億4,900万円(2023年3月期)
[単体]151億8,600万円(2023年3月期)
従業員数 [連結]1,663名(2023年4月1日)
[単体]1,091名(2023年4月1日)
応募要件・選考形式 ★募集対象
・2024年3月卒業予定者および卒業後3年以内の方で、就業経験のない方
・既卒者のご応募も歓迎しております!

★現在の選考形式
・説明会 :WEB
・適性検査:WEB
・一次面接:WEB<面接確約>
・二次面接:WEB
・最終面接:対面(東京本社or中部事業所)
代表者 代表取締役社長 小森 俊太郎
企業理念 <ヒューマンウェア>
人が真ん中のしあわせな社会を知恵と技術で拓いていきます。
売上高(推移) <創業以来、連続黒字経営>
204億4,900万円(2023年3月期)
182億5,100万円(2022年3月期)
176億8,400万円(2021年3月期)
180億1,700万円(2020年3月期)
179億6,400万円(2019年3月期)
179億1,300万円(2018年3月期)
事業所 本社、埼玉営業所、中部事業所
関連会社 (株)NID・MI
(株)NID東北
(株)NID air
テニック(株)
佐原みらい運河(株)
主要取引先 全日本空輸株式会社、SOMPOシステムズ株式会社、株式会社日立国際電気、横河電機株式会社、全国労働者共済生活協同組合連合会、森永乳業株式会社、三井ホーム株式会社、フクダ電子株式会社、富国生命保険相互会社、日販テクシード株式会社、アズビル株式会社、パナソニック株式会社、石油資源開発株式会社、KDDI株式会社、沖電気工業株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社インフィニトラベルインフォメーション、株式会社AIRDO、美和ロック株式会社、三菱プレシジョン株式会社 ほか(順不同・敬称略)
顧客との信頼関係 全日空(ANA)、全労済、パナソニックなど、多くの大手企業から元請けとして選ばれるNID。 開発の領域は、身近なゲーム機やスマートフォンアプリから生活を支える交通インフラ関連まで幅広く社会に貢献します。独立系システムインテグレータだからこそ実現できる多彩なソリューションがあります。NIDはお客様のニーズに対し、"高品質への追及"を続け、長年に渡る信頼をいただいております。
目指す組織 企業にとって「人材」こそが最大の財産だと考えます。そして、社員一人ひとりの個性や能力を最大限に引き出せる企業こそが、社員やお客様ひいては社会全体にまでさまざまな利益をもたらし貢献することになります。
社員の多様性や個性を尊重し、安心して働ける職場環境を整備し、コミュニケーションを重視した活き活きした組織を目指します。
働く環境 【平均残業時間】
 16.9時間(2023年4月1日)
【平均勤続年数】
 13.8年(2023年4月1日)
【有給休暇取得日数】
 12.0日(2022年度実績)
【有給休暇消化率】
 67.0%(2022年度実績)
【育児休業取得率】
 希望者100%(男性の取得実績あり)
【年間休日】
 124日(2023年度計画)
平均年齢 37.9歳(2023年4月1日)
加盟団体 一般社団法人 日本経済団体連合会
一般社団法人 情報サービス産業協会(JISA)
ITA(Information Technology Alliance)
公益財団法人 財務会計基準機構(FASF)
公益社団法人 埼玉県情報サービス産業協会(SISIA)
MCPC (モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)
IoT推進コンソーシアム
人工知能技術コンソーシアム
MONETコンソーシアム
取得資格 ・プライバシーマーク
・ISO27001
・ISO9001
・ISO14001
OJT研修制度 職種(システムエンジニア、インフラエンジニア)に関わらず、入社1年目の社員には、若手社員がトレーナーとして1年間育成担当となる制度があります。仕事の基礎から業務上の悩みまで何でも気軽に相談できる先輩が近くに存在するので、安心して1年目を過ごすことができます。
社内イベント ▼4月 入社式・新人懇親会
▼6月 ボウリング大会
▼7月 プロジェクト報告会
▼9月 ファミリー参加型BBQ大会
▼11月 NIDシンポジウム

その他、年4回の社内飲み会イベント等があります!
「仕事をするときはする、遊ぶときは遊ぶ」そんなメリハリのある環境がNIDの特徴です。
※コロナ禍のためイベントは自粛中
主要取引銀行 三菱UFJ銀行
みずほ銀行
千葉銀行
三井住友銀行
三菱UFJ信託銀行
佐原信用金庫
株式上場 東証スタンダード市場(コード:2349)
沿革
  • 1967年05月
    • (株)京葉計算センター(KEC)設立
  • 1969年09月
    • (株)コンピュータ・マーケティング(CMC)設立
  • 1972年12月
    • KEC、CMC両社合併し、新社名を(株)日本情報開発とする
  • 1994年10月
    • 新社名を(株)エヌアイデイ(NID)と改める
  • 2000年03月
    • ISO9001認証取得(制御システム部/現:通信システム2部)
  • 2001年11月
    • プライバシーマークを取得
  • 2003年01月
    • JASDAQ市場へ上場
  • 2004年03月
    • ISO14001認証取得(本社)
  • 2005年10月
    • 連結子会社3の商号変更を行う
      (株)エヌアイデイ・アイエスの社名を「(株)NID・IS」に改める
      (株)アイ・イーの社名を「(株)NID・IE」に改める
      (株)東北エヌアイディの社名を「(株)NID東北」に改める
  • 2006年03月
    • 通信システム事業部でCMM(ソフトウェア能力成熟度モデル)レベル2到達
  • 2007年09月
    • 社団法人日本経済団体連合会(経団連)入会
  • 2010年01月
    • ISO27001認証取得
  • 2012年08月
    • 本社を晴海へ移転
  • 2016年04月
    • (株)NID・ISより(株)NID・MIに社名変更
  • 2019年01月
    • (株)NID・IEより(株)NID airに社名変更
  • 2022年04月
    • 東京証券取引所の市場再編にともない、 新市場区分におけるスタンダード市場に移行
  • 2022年11月
    • テニック株式会社を子会社化

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.3年
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 16.3時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.2日
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 5名 10名 15名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 3名 1名 4名
    2021年度

社内制度

研修制度 制度あり

■技術研修 :業界標準に準じた技術研修を実施
 →プロジェクトマネジメント研修、要求基礎、品質管理、
  進捗・コスト管理、ネットワーク基礎、レビュー入門、思考力強化など

■階層別研修 :ランクアップ時に受講する段階的な研修
 →新入社員研修/若手研修/中堅研修/TL研修/新任管理監督者研修など

■資格取得奨励
 ・合格祝金支給制度(基本情報3万円、応用情報10万円など)
 ・取得支援制度もあり

■一般研修&自己啓発制度
 ・社外セミナーや業界内の情報交換会などへの参加支援
 ・年2回上司との個人面談を実施
 ・業務にかかわる資格取得にかかる金銭および学習の補助
自己啓発支援制度 制度あり

・社外セミナーや業界内の情報交換会などへの参加支援
・年2回上司との個人面談を実施
・業務にかかわる資格取得にかかる金銭および学習の補助
メンター制度 制度あり

・新人1名に対し先輩社員1名が育成担当として1年間サポート
キャリアコンサルティング制度 制度あり

・年に2回上司とのキャリア面談を実施
・入社後、昇格の節目に階層別研修を実施
・年に一度「自己申告書」を提出
社内検定制度 制度あり

■PM育成プログラム
 ・PM候補者発掘・育成ステップ
     ▼
 ・PM実践ステップ
     ▼
 ・社内のPM認定によりPMランクが決まります。

 <プロジェクト規模>
 PMA:概ね800万~2000万
 PM1:2000万~5000万
 PM2:5000万~1億
 PM3:1億~3億
 PM4:3億~

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
会津大学、岩手県立大学、愛媛大学、大阪市立大学、岡山大学、鹿児島大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、学習院大学、京都工芸繊維大学、群馬大学、工学院大学、高知工科大学、埼玉大学、芝浦工業大学、信州大学、創価大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京工科大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、富山県立大学、広島大学、法政大学、明星大学、横浜市立大学
<大学>
会津大学、青森大学、青山学院大学、秋田大学、旭川大学、足利工業大学、石巻専修大学、茨城大学、いわき明星大学、岩手大学、岩手県立大学、愛媛大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大妻女子大学、岡山大学、岡山理科大学、沖縄大学、香川大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関東学院大学、学習院大学、京都産業大学、近畿大学、熊本学園大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知工科大学、甲南大学、公立諏訪東京理科大学、公立はこだて未来大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、札幌大学、四国大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、湘南工科大学、信州大学、実践女子大学、城西大学、城西国際大学、上智大学、諏訪東京理科大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、専修大学、崇城大学、拓殖大学、第一工業大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、筑波大学、津田塾大学、都留文科大学、帝京大学、帝京平成大学、電気通信大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東北職業能力開発大学校(応用課程)、東洋大学、富山県立大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、中村学園大学、長崎大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋女子大学、奈良女子大学、新潟大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、一橋大学、弘前大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島修道大学、フェリス女学院大学、福井工業大学、福岡大学、福岡工業大学、福岡女子大学、福島大学、文教大学、法政大学、北陸大学、北海道情報大学、前橋工科大学、宮城大学、武蔵大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、山口大学、山梨大学、山梨県立大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、琉球大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
大阪ITプログラミング&会計専門学校、大妻女子大学短期大学部、木更津工業高等専門学校、専門学校国際理工カレッジ、情報科学専門学校、駿台電子情報&ビジネス専門学校、仙台大原簿記情報公務員専門学校、東京電子専門学校、東北職業能力開発大学校(専門課程)、東北職業能力開発大学校附属秋田職業能力開発短期大学校、新潟情報専門学校、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21、日本電子専門学校、HAL東京、HAL名古屋、広島工業大学専門学校、広島情報ビジネス専門学校、船橋情報ビジネス専門学校、日本国際工科専門学校

国際大学IPUニュージーランド

採用実績(人数) 2023年 92名(予定)
2022年 69名
2021年 41名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 62 30 92
    2022年 45 24 69
    2021年 26 15 41
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 92
    2022年 69
    2021年 41

先輩情報

事業の安定性と個別事業のバランスがエヌアイデイの魅力。
H・K
2007年入社
早稲田大学
法学部
ICTインフラサービスのマネジメントとエンハンス
PHOTO

取材情報

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp83045/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

(株)エヌアイデイ【東証スタンダード上場】と業種や本社が同じ企業を探す。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)エヌアイデイ【東証スタンダード上場】の会社概要