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最終更新日:2022/12/5
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代表取締役社長の三井福太郎氏。社員への感謝を忘れないオープンな経営をモットーに、日本一さらには世界一をめざした会社づくりに取り組んでいます。
●時代ニーズの変化に応えるオリジナル製品の開発を推進私たち三福工業は、1948年の設立から70年以上の歴史を持つ独立系の複合資材開発メーカーです。今日では、フッ素(ゴム・樹脂・発泡体)製品、樹脂原料のコンパウンドやマスターバッチの開発・製造・販売を行うコンパウンド事業と、独立気泡構造をもつ樹脂発泡体を開発・製造・販売する発泡体事業を展開しています。最大の特徴は、長年にわたって培った技術ノウハウをもとに、時代ニーズに応えるオリジナル製品の開発に力を注いできたことです。ときには、技術の進化に対応したシーズ(種)から提案型の製品にもチャレンジ。そうした取り組みの中から極めて高い衝撃吸収性を持つ「ミツフクフォーム」が誕生したほか、極限の環境である宇宙ステーションの船外実験装置にも、当社のフッ素ゴム連続気泡品がクッション材として採用されました。今後は、理念のひとつである「小さな分野で必要とされる会社」を実現するために、これまで以上に独自技術の開発に力を入れていきたいと考えています。●社員の誰もが主体的に会社づくりができる会社へこうした事業活動のカギを握っているのは、言うまでもなく“人財”です。私は入社後6年間、生産現場で経験を積みましたが、そこで実感したのは「会社は現場で活躍する1人ひとりの社員によって支えられている」という当たり前の事実でした。だからこそ社員の採用・育成はもちろんのこと、もうひとつの企業理念である「働く人がより快適な生活ができる会社をめざす」取り組みにも力を入れています。例えば、経営をオープンにしているのも、その一環です。全社員が主体的に会社づくりに参加してほしいと願っています。また、働き方改革にも注力。栃木県の「いい仕事いい家庭つぎつぎとちぎ宣言」に参加し、ワークライフバランスを大切にできる職場づくりを積極的に進めています。三福工業は規模こそ大きくありませんが、本気で小さな分野で日本一あるいは世界一をめざしている会社です。ぜひ一緒にチャレンジしてください。
当社が長年に渡り蓄積してきた混練りの技術を活かし、「コンパウンド」及び「マスターバッチ」と「発泡体」の製造を手がけています。
<大学院> 群馬大学、東北大学、日本大学 <大学> 秋田大学、足利大学、足利工業大学、宇都宮大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東学園大学、共栄大学、群馬大学、埼玉工業大学、城西大学、専修大学、千葉工業大学、千葉商科大学、帝京大学、東京工芸大学、東京農業大学、東京富士大学、日本大学、日本工業大学、白鴎大学、文教大学、法政大学、明星大学 <短大・高専・専門学校> 小山工業高等専門学校