最終更新日:2023/3/26

(株)富山育英センター【富山育英センター/金沢育英センター/福井育英センター】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 教育

基本情報

本社
富山県
資本金
1億円
売上高
25億円(2021年3月末実績)
従業員
135名 …女性44名、男性91名 …教師116名、事務19名 (2023年02月現在)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

ウェブセミナー日程追加◆個別日程:当社公式サイト内カレンダーで自由に日時選択◆定例日程:このサイトの一覧から選択

子どもが好き・学ぶことが好き・教えることが好き♪<新型コロナウイルス感染症への対応> (2023/03/07更新)

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◇ウェブセミナー日程追加!(個別に日時を選べます)
◇ウェブ受験(筆記・一部面接に対応します)

♪教師という仕事、事務という仕事、意外と知らない塾の仕事、意外と知らない塾の役割、皆さんに知っていただきたい現場があります

♪個別対応
災害・留学・教育実習・TA・NPO・諸事情で就職活動に影響がある場合、各々の事情を確認し対応します。選考スケジュール等遠慮なくご相談ください。
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【窓口】
 部署:総務部人事課
 担当:高野(タカノ)
 電話:076-441-1635
 ※電話での応対は13:30~22:00

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会社紹介記事

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生徒との距離感、遠すぎず近すぎず一人ひとりと向き合います。
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育英センターが設立母体の片山学園(小・中・高)では、塾出身の学校教諭が活躍します。

「子どもが好き・教えることが好き・学ぶことが好き」シンプルでストレートな仕事!

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創業者、片山浄見理事長。1977年に教師一人生徒一人からスタートした同社は創業以来、目の前にいる一人ひとりの生徒と向きあう教育を守り続けている。

<どんな子でも素晴らしい才能がある>
皆さんは「塾」にどのようなイメージを持ちますか?受験合格が目的の学習指導だけを行う場所だと考えている方も多いかもしれません。私たちの考え方は違います。

私たちは、富山・石川・福井で幼児・小学生・中学生・高校生・大学受験生を対象とした総合学習塾と予備校を運営して「この辺りで塾といえば育英センター」と言っていただける実績を積み重ねてきたと自負しています。ですが、これまで私たちは、自らを「進学塾」であると表現したことは1度もありません。

1977年に教師一人生徒一人からスタートした塾は、当時「育英センターは問題のある子が集まる塾だ。」といった表現の仕方をされたこともありました。それでも全く意に介しませんでした。なぜなら「育英センターは進学塾じゃない。どんな子でも、その才能をのばす塾なんだ。」という信念があったからです。

そうして家庭と地域の学校に寄り添い北陸3県に教室を展開、日本海側屈指の規模になりました。また育英センターが設立母体の“塾が創った学校”、県内唯一の中高一貫校『片山学園中学校・高等学校』を2005年に開校、さらに2019年、県内唯一の私立小学校『片山学園初等科』を開校しています。

夢は続きます、それでも変わらない姿勢があります。
「分からない子に分かるように、居場所を求める子に居場所を、言い出せない子に聞き受け入れる姿勢を。」

教育はシンプルでストレートです。

<塾の役割、教師の役割>
私たちは「塾」を「家庭」「学校」と並び補完する第三の教育機関であると考えています。学力向上は目指すものの1つではありますが、それが教育の全てではありません。「家庭」「学校」との役割分担を意識して、各々の立場でできることを補い合い、三位一体となって子どもたちを導けるように存在しアプローチすることが“塾の役割”と考えています。

教育は「泳げない子に泳ぎ方を教える」ことに似ています。泳ぎの理論を伝えるだけではなかなかうまくいかず本人もやる気をなくしてしまいます。泳げるようになりたいという素直な心を引き出してあげなければ泳げるようにはなりません。子どもは一人ひとりが磨けば光る原石です。この原石を磨いて光らせることが“教師の役割”となります。

会社データ

プロフィール

<教師1人生徒1人から塾をスタート>
育英センターは1977年に塾をスタート。現在では、富山・石川・福井県に32校舎を展開し塾生数約5,000名、専任教師120名と北陸最大級規模。
私たちがここまで成長できたのは、学習指導だけに留まることなく生徒の生活面や心のケアに取り組む面倒見の良さで、地域の方々から確かな信頼を戴いているおかげです。

<塾が学校を創った>
当社を設立母体として富山県唯一の私立中高一貫校『片山学園中学校・高等学校』を開校。豊かな自然のなか塾出身教師による授業で輝かしい実績で学び舎を巣立つ生徒たちを見守っています。学校法人片山学園とインターネットで検索頂くとHPもあります。

<小学校を創る>
今年は自治体からの誘致を受け『片山学園初等科』開校し1期生が入学、これから6年間かけて6学年まで育てます、興味のある方は一緒に学校づくりをしましょう。

事業内容
◇幼児・小学生・中学生・高校生を対象とした総合学習塾(集団授業/個別指導/家庭教師/映像授業)
◇大学受験予備校(既卒生対象)

<テキスト以上の授業>
塾といえば「ライブ授業」!教室で黒板を使う学校形式です。育英センターではその授業を教師一人ひとりがそれぞれに創っていきます。守るべきベースはありますが生徒が十人十色であれば教師も十人十色。自分のカラーで自分の授業を自信を持って提供する、それが私たちのスタイルです。
正社員授業率80%超(2022年12月調べ)!担当教科は1~2教科、十分な授業準備をします。
同じ担当教科の様々な年代の先輩が近くにいるからできる長期スパンの研修でベテランから若手へ技術と考え方を継承します。

<様々なイベント>
私たちは普段の授業のほかに、子どもたちが学習に真剣に取り組むキッカケ作りになる大小様々なイベントも企画運営しています。また保護者会や家庭訪問を通じて、ご家庭の言葉にダイレクトに耳を傾けます。
(特別講習、夏期合宿、保護者会、進学相談会、家庭訪問、模擬試験・入試説明会、教育講演会、英語スピーチコンテスト、修学旅行、などの定例イベントから、理科実験教室、ハロウィンパーティー、SDGsの学び、先輩との座談会など、校舎単位のスポットイベント)
こうしたイベントを通じ学びの処方箋として生徒一人ひとりと深く関われるのも魅力です。

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担当教科は1~2教科。正社員だからできる長期スパンの研修でベテランから若手へ技術と考え方を継承します。塾講師経験が無くてもチャレンジできます!

本社郵便番号 930-0005
本社所在地 富山県富山市新桜町6番22号
本社電話番号 代表:076-441-8006
創業 1977(昭和52)年10月
設立(株式会社) 1987(昭和62)年5月
資本金 1億円
従業員 135名
…女性44名、男性91名
…教師116名、事務19名
(2023年02月現在)
売上高 25億円(2021年3月末実績)
事業所 <富山育英センター>
 富山育英センター富山本部校:富山市新桜町6-22ほか
 (富山市、高岡市、射水市、氷見市、砺波市、南砺市、小矢部市、滑川市、魚津市、黒部市、入善町)

<金沢育英センター>
 金沢育英センター金沢本部校:金沢市本町2-1-25ほか
 (金沢市、小松市、津幡町)

<福井育英センター>
 福井育英センター福井本部校:福井市文京2-1-26ほか
 (福井市、越前市)

富山県では[富山育英センター]、石川県では[金沢育英センター]、福井県では[福井育英センター]として校舎を展開、校舎数は全体で32校です。(富山県:23校、石川県:7校、福井県:2校)
関連法人 学校法人片山学園
『片山学園初等科』
『片山学園中学校・高等学校』
『富山クリエイティブ専門学校』
雇用均等/次世代育成 次世代育成支援一般事業主行動計画
女性活躍推進法一般事業主行動計画
健康企業宣言認定<銀>
働き方改革推進運動
イクボス宣言
いしかわ男女共同参画推進宣言企業
ふくい女性活躍推進企業プラス+
プラス1雇用
地方人材還流促進事業:LO活プロジェクト
ポジティブアクション
生活ステージと働き方 女性男性ともに1年以上の育児休業取得実績があり、希望者は全員現職へ復帰しています。
生活ステージ・ライフプランの変化に伴い、働き方を変える方も多い時代です、勤続年数が数十年と長くなることが多い職場ですから、入社後も随時ご相談ください。

例)家族の変化を機に希望勤務地を変更、新しい誕生を機に教師職から事務職へ、考え方の変化を機に塾からへ学校へまた塾へ、など皆さんの世代の働き方を考えていただきたいと思います。
障がいが不安な方 障がいが不安な方も配慮しています。
全校舎がバリアフリーではありませんが、配属校舎・通勤手段・勤務時間・勤務条件など各々に合わせて、しごとサポーターの総務人事担当者が一緒に考えていきます。お気軽にご相談ください。
子どもたちに向き合いたい方は是非いらしてください。
考え・想いは様々 ◇「現場」
とにかく毎日授業をしてコミュニケーションを密に、ずっと生徒のすぐ近くにいたい。その中で、毎年増えていく教え子に夢と喜びを与え続けて、その子たちに影響を与えられるような教師を目指します。

◇「マネジメント」
生徒とも深く関わっていきたいが、社会人として企業人として存在したい。そのために、自分がワンプレーヤーとして活躍するだけでなく、部下を指導し束ね、生徒に良い影響を広く与えられることを目指します。

◇「教育とは」
教育って何だろう、どうあるべきだろう、何が良いのだろう。目の前の生徒と向き合いながら試行錯誤して、自分なりの教育を考えていくことも、この仕事の醍醐味です。

◇「自分はこうだった」
近くに育英の先生がいてくれたら、もっと勉強を楽しめたかもしれない。地域の後輩たちに、そんなチャンスを一つでも多く提供したい、そんな想いで教壇に立つことも良いですね。

いずれのタイプも、育英センターにとって重要な役割を担い、それぞれに違う魅力があります。
あなたは、どうでしょうか?
そして、どう活躍していきたいと思いますか?
生徒=自分 日々育つ生徒に将来活躍する力をつけてもらうため「今できること」を考え「今すべきこと」を実行できるよう、そこに必ずある「新しい発見」に気付けるよう日々生徒に向き合います。

その生徒と日々向き合い続けて携わる私たち職員自身も「今できること」を考え「今すべきこと」を実行できるよう、そこに必ずある「新しい発見」に気付けるよう日々自分に向き合います。

そのために大切なのは自分の生活を大事にすることです。リフレッシュがあるから集中があります、手放すものがあるから手に入れるものがあります。

その私たちの存在が、生徒と保護者を精神的にもバックアップしていきます。
マニュアルを持ちません 生徒と向きあう教育は、マニュアル化・効率化しにくいと考え・感じるからです。マニュアルを持たないということは、教師各々の能力や判断力に委ねられる部分が大きいということでもあります。事実、育英センターの教師たちは、基本に基づきながらもそれぞれ自由なやり方で授業を行っています。そして自由度が高いからこそ常にスキルアップができます。

その半面で、全職員の12%を占める事務専門職が業務を分担しています。また様々な角度からメンバーを切り分ける各種会議で自分の立ち位置を把握し発言機会を創出しています。さらに2週間に1回の割合で定年まで続く研修でのフォローアップを継続します。

また、担当学年教科を限定することで、質を高め、かつワンマンでなく他学年他教科担当とのチームだからこそ実現できる教育を意識して、一人の教師が自己責任で全てをこなすことのない、長く働けることが前提の組織作りをしています。
あなたへ贈るメッセージ ◆教育業界は…
「身近すぎて働く場として意識していなかった」と言われる業界ですが、その部分にこそ“やりがい”を感じて、身近すぎる日々の小さな努力を少しずつ積み重ねて結果に結びつけています。

◆経験は…
教員免許(教育職員免許状)は必須ではありません。家庭教師・塾講師・教育実習の経験が無くてもチャレンジできます!もちろん取得の過程で学ぶことは役立ちますし、学校教諭としてグループの片山学園(小・中・高)を目指すこともできます。

◆塾という場所…
塾は万人が通わなければならない場所ではありません。1人で勉強ができる子もたくさんいます。それでも塾のニーズがあるのは、勉強をしよう(しなければ)と思う子が集まり仲間意識と競争意識を刺激し合うという場(環境)が、子を成長させるという観点から見て魅力的だからかもしれません。

◆若い教師たちの言葉…
「この子が将来自分を超えていく、と初めて感じた瞬間は今も忘れません」
「進学相談会に付き添ったときは保護者のようで責任感に震えた」
「合格発表に一緒に行き、結果を見て最初に自分のところへ駆け寄って来てくれた時は涙が出た」
「どんな表情であれ生徒の表情をライブで見守れることは、何物にもかえがたい喜び」
「わたしは目立つパフォーマンスはできないけれど、夢みたいものはあるので出来ることを出来る範囲でコツコツです。」
沿革
  • 1977年(昭和52年)
    • 富山市に富山育英センター創業、教師1人生徒1人からスタート
  • 1979年(昭和54年)
    • 県内初の公開模試実施、高校部新設
  • 1981年(昭和56年)
    • 夏期合宿開始、教育講演会の開催
  • 1983年(昭和58年)
    • 初の東大合格者輩出、奥田校開校
  • 1986年(昭和61年)
    • 高校入試説明会開始、高岡本部校開校、小杉校開校
  • 1987年(昭和62年)
    • 株式会社設立、富山本部校開校、魚津校開校、砺波校開校、高校入試直前TVセミナー放映開始
  • 1988年(昭和63年)
    • 高岡駅南校開校、のびのびスクール開始、英会話授業開始、大学入試説明会開始
  • 1990年(平成2年)
    • 富山本部校新校舎完成、奥田校新校舎完成、おはようTVティーチャー放映
  • 1992年(平成4年)
    • オーストラリアサマースクール開始、「ふれあい教育が力を伸ばす」発刊
  • 1994年(平成6年)
    • 富山本部校2号館開校、「平成教育維新」発刊
  • 1996年(平成8年)
    • 学校法人片山学園設立、大沢野校開校、婦中校開校
  • 1997年(平成9年)
    • 野々市校開校、大沢野校新校舎完成、個別指導開始、「おかあさんが起こす家庭教育革命」発刊
  • 1999年(平成11年)
    • 育英予備校金沢開校、金沢本部校新校舎完成
  • 2000年(平成12年)
    • 福井本部校開校、育英家庭教師システム開始、英語スピーチコンテスト開始
  • 2001年(平成13年)
    • 武生校開校、岩瀬校開校、福光校開校、アメリカンサマースクール実施
  • 2002年(平成14年)
    • 学校5日制に伴い土曜集中コース開講、完全1対1個別指導開講
  • 2003年(平成15年)
    • 富山育英予備校新校舎開校、魚津本部校開校
  • 2004年(平成16年)
    • 片山学園中学校設置認可、「夢の学校」発刊
  • 2005年(平成17年)
    • 片山学園中学校開校、県庁前校開校、小松校開校、小矢部新校舎完成
  • 2008年(平成20年)
    • 片山学園高等学校開校、天正寺校開校、電子黒板導入
  • 2010年(平成22年)
    • i-personal(新個別指導)稼働、i-veritas(映像授業)稼働
  • 2011年(平成23年)
    • 津幡校開校、滑川校新校舎完成
  • 2019年(平成31年)
    • 片山学園初等科開校
  • 2020年(令和2年)
    • 東金沢校開校、オンライン授業導入
  • 2023年(令和5年)
    • あなたをお待ちしています!

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14.3年
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 5.3時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.2日
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 2名 0名 2名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 2名 0名 2名
    2021年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 31.8%
      (22名中7名)
    • 2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
はじめは不安しかありませんし、何が分からないのか分からない状態です。安心してください私も同じです。

◇新人研修(社会人・授業・事務・保護者対応など学びます)
◇新人研修日(初学期は授業の無い勤務日が週1日、休日とは別にあります。先輩の見学や配属部署以外の見学、勉強時間などに充ててください。)
◇教科研修会(新人もベテランも週2回ペースで定年まで続きます)
◇全体研修(塾と学校の合同です)
◇外部研修(外部機関に協力していただきます)

入社後は数日間の研修ののち授業を持ちます、最初は自分の授業に納得がいかないこともあるでしょう。そのために自分の授業に自信を持ってもらえるよう研修フォローアップは続きます。
「子どもが好き」「教えることが好き」「学ぶことが好き」この要素の一つでも持っていれば、素晴らしい教師になれると確信しています。私たちは「教師は経験が必要」と考えていますので経験しながら様々なことを学んでください。

また固定の研修以外でも先輩から学べる機会は多くあります。子どもに教えること=自分が教わることでもあります、失敗しても良いので多くのチャレンジし続けてください。

あなたなりの道を進みましょう!わたしたちが精一杯フォローします。研修について説明会でも詳しくお伝えします。
自己啓発支援制度 制度あり
外部視察、各種検定時休日融通
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度あり
異動希望制度、キャリア面談
社内検定制度 制度あり
模擬授業大会

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
青山学院大学、大阪大学、お茶の水女子大学、金沢大学、金沢美術工芸大学、京都大学、慶應義塾大学、上越教育大学、千葉工業大学、筑波大学、東京大学、東北大学、富山大学、名古屋大学、新潟大学、日本女子大学、兵庫教育大学、福井大学
<大学>
愛知学院大学、青山学院大学、茨城大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪教育大学、大谷大学、岡山理科大学、帯広畜産大学、神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西外国語大学、京都大学、京都産業大学、京都女子大学、杏林大学、近畿大学、群馬県立女子大学、慶應義塾大学、神戸女子大学、国士舘大学、駒澤大学、首都大学東京、昭和音楽大学、信州大学、上越教育大学、上智大学、仁愛大学、椙山女学園大学、専修大学、大東文化大学、千葉大学、中京大学、中部大学、筑波大学、津田塾大学、都留文科大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京学芸大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、徳島文理大学、富山大学、富山国際大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、奈良大学、奈良女子大学、新潟大学、新潟県立大学、フェリス女学院大学、福井大学、文教大学、法政大学、北陸大学、武蔵野音楽大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学

<採用実績(過去3年)>
青山学院大学、金沢大学、京都大学、慶應義塾大学、信州大学、千葉工業大学(院)、東京都市大学、同志社大学、富山大学、名古屋大学(院)、名古屋大学、新潟大学、横浜国立大学、早稲田大学
※キャリア採用含む現在在職者のみ

採用実績(人数) 年度 2019年 2020年 2021年
-------------------------------------
修士  2名   2名   1名
学士  3名   2名   6名
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※新規学卒のみ
採用実績(学部・学科) 教育、学校教育、教育地域、人間発達、外国語、理、工、農、文、人文、心理、経済、法、音楽、美術、体育、保健、看護、薬、医
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 2 5 7
    2020年 1 3 4
    2019年 3 2 5
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2021年 7
    2020年 4
    2019年 5
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2021年 1
    2020年 1
    2019年 1

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