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最終更新日:2023/3/1
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川崎設備工業(株)の採用担当です。2024年度の新卒採用を開始いたしました。みなさんのエントリーをお待ちしております♪
設備の仕事はたくさんの人やメーカーと共に進めていく仕事です。一人ではできない仕事ですから、身近な方に感謝の心を持ち、それを示せるような人だといいですね。
川崎設備工業は1951(昭和26)年に川崎重工から分離独立。2021年に、70周年を迎えました。当社が提供するのは、空調、給排水、消火や医療ガス(酸素、窒素、麻酔ガス、バキューム)などの配管。それから電気工事や通信などの配線です。空港の滑走路やサッカー場、名古屋にあるオアシス21のような商業施設、官公庁の庁舎など、民間から公共まで数多くの施設を手がけています。私たちの仕事は、「施設を利用する人たちの快適を、見えない場所から支える」こと。例えば空調の配管であれば、夏は冷たい空気を、冬は温かい空気を施設の各所に確実に届ける必要があります。施工する施設の規模や目的に合わせ、どのような材料の、どのような大きさのパイプを、建物のどこを通せばいいのか。さらにどこのメーカーに工事を依頼するかなどを考え、計画、設計します。工事現場では、施設全体の工事の進み具合に合わせて、作業の順番を考えたりメーカーに指示を出すなど、施工管理を行っています。得意分野は、空調や給排水などの管工事。電気設備を得意とする親会社の関電工と協力し合い、当社は空調、関電工は電気というように協力して一つの仕事を引き受けることもあります。また母体となった川崎重工から引き受ける仕事も多数あります。新築工業はもちろんのこと、リニューアル工事にも力を入れています。稼働中の病院の場合、入院中の患者様がいたり、手術が行われたりしていて空調を止められないなど、通常の工事に比べて細心の注意を払う必要があります。施工管理の手腕が問われる分野といってもいいでしょう。病院の快適さには行政による指導や規定もありますので、安定してご依頼をいただける分野でもあります。川崎設備工業では現在、「500億体制」というものを実施しています。売上500億円を目標とし、大きく広がっていくための計画です。そのため、組織を支えるための技術者を必要としています。会社と共に成長していく新しい仲間に期待しています。(代表取締役社長 廣江勝志)
当社の歴史は1945年12月1日、敗戦の混乱のなか民需産業に転換した川崎航空機工業(株)(現川崎重工業(株))の8事業所の一つ、川崎電機工場として電気、給排水、冷暖房などの設備工事を手掛けたことに始まります。その後、企業再建整備法により設立された(株)川崎岐阜製作所より1951年に川崎設備工業(株)として分離独立しました。2008年4月からは、(株)関電工の子会社として電気・空調・衛生工事のワンストップ営業を目指して展開しています。これからも総合建築設備全般の担い手として、医療施設、研究施設、交通施設、学校施設など人が生活をするさまざまなステージで、環境第一に幅広く、関電工グループの一員として事業を展開していきます。
<大学> 愛知学院大学、愛知教育大学、愛知工業大学、亜細亜大学、大阪大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、岡山理科大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西大学、関東学院大学、京都工芸繊維大学、杏林大学、近畿大学、岐阜大学、工学院大学、甲南大学、国士舘大学、芝浦工業大学、下関市立大学、椙山女学園大学、摂南大学、専修大学、創価大学、大同大学、中央大学、中京大学、中部大学、東海大学、東京工芸大学、東京都市大学、鳥取大学、同志社大学、名古屋学院大学、名古屋工業大学、名古屋商科大学、南山大学、日本大学、日本文理大学、兵庫県立大学、広島工業大学、広島修道大学、福岡大学、佛教大学、法政大学、三重大学、名城大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、茨城大学 <短大・高専・専門学校> 東海工業専門学校金山校
華東師範大学・中国同済大学
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp83754/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。