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最終更新日:2022/7/28
「エンジニアがエンジニアとして活き活きと輝ける会社を作りたい」そんな思いから、大手一部上場企業傘下のシステム会社に属していた35人のエンジニアが共同出資する形で生まれたのが日本コントロールシステム(以下NCS)です。知的好奇心を持って取り組めるプロジェクト、公平かつ適正な評価、そしてなによりもエンジニアを束縛しない勤務環境。1981年の創業以来、このようなエンジニア本位という価値観を堅持し、現在に至っています。そうしたエンジニア本位の会社ですから、保有する技術も手がける案件も独自性の強いものばかり。キーボード配列検査装置(KIS)に欠陥検査装置、高速画像処理装置といった自社開発による産業分野向けの検査装置や、緊急通報システムプロジェクト、高速道路監視プロジェクト、海底ケーブル監視プロジェクトをはじめとした大規模なインフラソリューションプロジェクトにも多数参加。そんな当社の技術の粋を結集して作られたのが高速マスクデータ処理システム「パタコン」です。膨大な時間と労力を要する半導体設計におけるマスクデータの変換処理を担うこのシステムは、「今日の半導体設計になくてならないシステム」として世界的な採用実績を誇るNCS自慢の製品。スパコンの構築概念を元に生み出されたNCSを象徴するオリジナルプロダクトであり、NCSエンジニアの技術と情熱の結晶と言えるでしょう。設立時の志どおり、「エンジニアがエンジニアとして輝ける会社」がNCSの社風。エンジニアを縛るあらゆる要素を排し、各エンジニアが最高のパフォーマンスを発揮できるための社内制度を敷いています。たとえばコアタイムなしのフレックスタイム制度。これは各自が“個人事業主的”な意識のもと、自分の責任において自由に仕事に取り組み、自己の能力を最大限に活かしてもらう、という意図によるもの。また、スーツを着たからといって作業品質が向上する訳でもないので服装は原則自由です。さらに言うなれば収入もエンジニア自らが決めるのがNCSの流儀。年に2回のボーナスは、所属部署がその期に得た利益をメンバーで分配するというスタイルを採っています。そうやって仕事のすべてを自分の責任のもと、自由に決めていくのがNCSという会社です。
世界の半導体のマスク(原盤)生成で高い支持を得ている当社パッケージソフト「パタコン」の開発メンバーが集合! 開発メンバーが顧客を直接サポートしています。
<大学院> 北海道大学、東北大学、筑波大学、千葉大学、埼玉大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、一橋大学、横浜国立大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、奈良先端科学技術大学院大学、和歌山大学、広島大学、鹿児島大学、首都大学東京、横浜市立大学、兵庫県立大学、慶應義塾大学、早稲田大学、東京理科大学、関西大学、近畿大学 <大学> 北海道大学、東北大学、筑波大学、千葉大学、埼玉大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、東京外国語大学、一橋大学、横浜国立大学、電気通信大学、お茶の水女子大学、名古屋大学、京都大学、京都工芸繊維大学、大阪大学、神戸大学、奈良女子大学、和歌山大学、岡山大学、広島大学、首都大学東京、大阪府立大学、大阪市立大学、兵庫県立大学、広島市立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、立教大学、上智大学、青山学院大学、中央大学、東京理科大学、芝浦工業大学、武蔵大学、日本大学、國學院大學、関西大学、関西学院大学、同志社大学、同志社女子大学、立命館大学