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最終更新日:2023/1/5
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2019年に入社した斎藤航太さん.生き生きと働く表情が凛々しいです。
●国づくりに直接関わる仕事建設現場を取りまとめる“現場監督”、すなわち施工管理技術者として、主に送電線鉄塔の工事現場を任されています。工程、安全、コストに関わるすべての管理を行っている他、足場などの仮設資材のリース手配や協力業者さんの選定と手配、元請けさんとのやりとりなどが主な仕事です。この仕事の魅力は何と言っても「地図に残る構造物の建設に携われる」という点。送電線や駅、道路、橋など、いずれも重要なライフラインやインフラを司る設備なので、最低でも半世紀、設備によってはそれ以上と長く存続し人々の生活を支えます。ですから、やりがいは非常に大きなものがあります。工事規模に関しても数百万円から数億円規模までさまざまなものを味わえるので、「自分が国づくりに関わっている!」というダイナミズムを強く実感することができます。●プロへの成長を全力で応援してくれる中林建設は社員教育に力を入れてくれる会社。教育制度が万全なのはもちろんですが、何よりも先輩が実際に現場で経験に基づきアドバイスしてくれるのはありがたいですね。仕事を行なう上で必要な資格取得に対する講習や勉強会などのバックアップも万全。土木施工管理技士を筆頭に、技能講習資格として小型移動式クレーン、ガス溶接、車両系建設機械、玉掛け、さらに社内RSTトレーナーの特別教育により酸素欠乏等予防、振動工具、粉じん障害防止、アーク溶接などの多くの資格を入社2年目にして既に受講・取得しています。本人のやる気があれば、間違いなく「プロ」としての成長を全力で応援してくれる―そんな会社です。●意欲があれば、新人でも責任ある仕事を任せてくれる入社して4年目、一つの工事を主担当として任されるようになりました。とはいうものの、まだまだ上司・先輩に手を借りなければならない場面も多く、「独り立ち」には程遠い状況。よって、少しでも多くの経験を積み、一人で施工すべてを担当できるようになりたいですね。そこまでやって初めて周囲から「一人前」と見なされるとともに、「施工管理」という仕事の本質が見えてくると思っています。たとえ新人でも意欲があれば積極的に責任ある仕事を任せてくれる中林建設なら、きっとそう遠くない将来にそうした真のやりがいを掴めると信じています。
当社が、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取組が優良であると認められました。
<大学> 北海道大学、山梨大学、信州大学、三重大学、室蘭工業大学、専修大学、東洋大学、日本大学、神奈川大学、東海大学、東京都市大学、東京電機大学、東北工業大学、千葉工業大学、日本工業大学、崇城大学、関西大学、名城大学、明星大学、関東学院大学、法政大学、大阪工業大学、帝京大学、大東文化大学、東京農業大学 <短大・高専・専門学校> 中央工学校、町田・デザイン専門学校