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最終更新日:2023/5/19
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はじめまして、採用担当 脇と申します。2024年度卒の新卒採用を開始いたしました。 新型コロナウイルスの感染を考慮し、ZOOMでの開催しますので、ご安心して参加ください。ホームページ https://kk-pc.co.jp/説明会の詳しい内容やお申込は、本社総務企画部までご連絡をお願いいたします。ご参加を、スタッフ一同、心からお待ちしております。TEL028-639-0353
「インフラ整備を通して、地域に大きく貢献できる仕事。一人前になるまで先輩がサポートしてくれるので安心して働けます」と口を揃える、小林さん(左)と佐藤さん(右)。
私には「スケールの大きな橋をつくりたい」という夢があり、大学では土木工学を学んでいました。計画や設計といったプロジェクトの上流に携われることから建設コンサルタントを志望しており、インターンシップで温かい社風に触れたことで当社を選びました。入社以来、私が携わっているのは橋梁の設計です。1年目に先輩のもとで仕事の基礎をしっかりと学び、2年目の今では主担当として橋梁の設計を任されるまでになりました。橋梁と一言で言っても、設計に必要とされる要素はそれぞれ異なります。例えば海の近くに構造物を計画する場合、塩害を防ぐために鉄筋の配置を工夫するなど、毎回が挑戦の連続。覚えなければならないことも多いですが、常に新たな学びを得られるのがやりがいです。多くの人が利用するインフラ整備に携われるのも、醍醐味だと言えるでしょう。なかにはこの仕事に対して、「難しそう」というイメージを抱いている人もいるかもしれません。けれども当社は、会社を挙げて新人を大切に育てようという社風。意欲や向上心さえあれば、インフラ整備のプロを目指せると思います。 〈技術第一部/小林 拓矢/2020年入社〉防災に興味があった私にとって、インフラ全般の計画から設計、保全までを手掛けている当社は理想の会社でした。そんな当社が自宅近くの道路を整備したことを知り、「自分の身近なところで活躍できるんだ」と実感できたことも、ここを選んだ決め手のひとつです。入社後は半年以上が過ぎた今も先輩がマンツーマンで指導してくれて、OJTで実践的にスキルを習得しています。私が担当しているのは、河川の護岸耐震設計。現在は業務の全体像を理解するために、工事をする理由や調査結果などをまとめた報告書の作成に主に携わっています。図面の修正も担当させてもらえるようになり、できることが増えていくことが新人としての今のやりがいです。大学では河川の水質と流域からの有機物の関係について研究していたのですが、護岸耐震設計にその頃の知識を生かすことができています。当社は雰囲気も良く、先輩に質問をすると資料を探してくれるなど、親切な方ばかり。コミュニケーションを大切にして、挨拶や言葉使いといった当たり前のことをきちんとできる方なら、周囲と打ち解けてスピーディに成長できるでしょう。〈技術第二部/佐藤 淑弘/2021年入社〉
弊社は、橋梁の計画・設計、道路・河川砂防・上下水道・新幹線在来線等の高架橋・橋梁・駅改良などの設計を得意分野とする企業であり、未来につながる社会資本整備を創り出すため、社会に貢献する専門技術集団を目指したオールラウンドの建設コンサルタントです。
<大学院> 関東学院大学、京都大学、芝浦工業大学、徳島大学、新潟大学、日本大学、山口大学、福岡大学、東京理科大学 <大学> 秋田大学、岩手大学、宇都宮大学、関東学院大学、北里大学、北見工業大学、九州大学、国士舘大学、芝浦工業大学、千葉大学、千葉工業大学、東海大学、東京都市大学、東京理科大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、徳島大学、新潟大学、西日本工業大学、日本大学、八戸工業大学、福岡大学、文教大学、法政大学、北海道大学、前橋工科大学、明星大学、山口大学、琉球大学 <短大・高専・専門学校> 中央工学校、青山製図専門学校、木更津工業高等専門学校、日本工学院八王子専門学校、八戸工業高等専門学校
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp86423/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。