最終更新日:2023/2/13

環境省

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 官公庁・警察

基本情報

本社
東京都
資本金
官公庁のためなし
売上高
官公庁のためなし
定員数
2,168名
募集人数
若干名

背負うものは、国、世界、そして未来

はじめまして! 環境省です。 (2023/02/13更新)

環境省の採用ページにアクセスしていただきありがとうございます。

業務説明会・セミナー等の日程は決まり次第、更新する予定ですので、
是非一度業務説明会にお越しください。

皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

※環境省や採用についての詳細情報はホームページをご覧下さい。
 http://www.env.go.jp/guide/recruitment/

会社紹介記事

この国を、この地球を、未来につなぐ。

PHOTO

私たちの日々の暮らしや経済活動は、健全な地球環境の上に成り立っています。清らかな水や大気、安全な食料、資源の持続的供給、安定した気候…。人口の増加・産業発展に伴って、これらの貴重な自然・地球環境が脅かされる今日、我々は単なる「環境問題の解決」に留まるのではなく、持続可能な「新しい社会像」を描く必要があります。
様々な要因が複層的に絡み合う環境問題の解決のため、そして次世代も含めたこれからの日本・世界の姿をより良くするため、今日も環境省は多くの関係者と議論を交わして知恵を絞っています。
我々が立ち向かうものは、前例のない課題ばかりです。常に主体的に考え、遠く未来のことまで見据えた意思決定が求められる環境省では、あなた自身も日々成長を感じられること間違いありません。

日本政府の一員として、環境省職員として、子や孫たちにも胸を張ってこの地球を受け継げる様に、前例のない課題に一緒に挑戦しませんか。

会社データ

プロフィール

環境の世紀ー
環境省は、挑戦しています

私たちの日々の暮らしや経済活動は、地球環境という大きな基盤の上に成り立っています。清らかな水や大気、食料、資源、安定した気候…。
しかし、今その大切な環境が、さまざまな危機に見舞われています。
また、地球に存在する、エネルギー資源、水資源、生物資源など、限られた資源を大量に採取することで、地球環境のバランスが崩れ、将来の社会に大きな影響を与える可能性が生じています。
こうした危機を乗り越えるためには、私たちの社会や経済の仕組みを、環境に配慮した持続可能な形に大きくシフトしていく必要があります。
50年先、100年先の子どもたちが、安心してこの地球で暮らせるように。
「環境の世紀」とも言われるこの21世紀を、より良い100年にするため、いま、環境省は挑戦し続けています。

事業内容
今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。

こうした変革を具体化するため、環境省は、 廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを実施し、 地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、海洋プラスチックごみ問題対策、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と連携して取り組むとともに、環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

(環境省HP)
http://www.env.go.jp/
郵便番号 100-8975
所在地 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館
電話番号 03-3581-3351(代表)
設立 2001年 ※前身の「環境庁」発足は1971年
資本金 官公庁のためなし
定員数 2,168名
売上高 官公庁のためなし
事業所 本省/東京都千代田区霞ヶ関
地方環境事務所/札幌、仙台、福島、さいたま、名古屋、大阪、岡山、熊本
附属施設/皇居外苑管理事務所、京都御苑管理事務所、新宿御苑管理事務所、千鳥ヶ淵戦没者墓苑管理事務所、生物多様性センター、環境調査研修所、国立水俣病総合研究センター
沿革
  • 1971
    • 環境庁発足
  • 2001年
    • 中央省庁再編により環境庁を改組し、環境省設置
  • 2012年
    • 原子力規制委員会設置

働き方データ

  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.5日
    2020年度

社内制度

研修制度 制度あり
新人研修、その他任意で各種業務研修あり
メンター制度 制度あり
メンター制度あり

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
大阪大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、中央大学、東京大学、東京工業大学、東北大学、北海道大学、早稲田大学、一橋大学、関西学院大学、上智大学、東京海洋大学、東京農業大学、大阪府立大学、同志社大学
<大学>
北里大学、九州大学、京都大学、近畿大学、岐阜大学、慶應義塾大学、佐賀大学、千葉大学、中央大学、東京大学、東京農業大学、東北大学、日本大学、一橋大学、法政大学、明治大学、早稲田大学、名古屋大学、岡山大学、北海道大学、大阪大学

ここ3年間の代表的な採用実績校を掲載しておりますが、その他の大学院・大学からも採用実績があります。

採用実績(人数) (総合職)             (一般職) 
2021年 入省実績 25名      2021年 入省実績 28名
2020年 入省実績 30名      2020年 入省実績 28名
2019年 入省実績 21名      2019年 入省実績 20名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 36 26 62
    2021年 35 18 53
    2020年 36 22 58

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp87134/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

環境省と業種や本社が同じ企業を探す。
環境省を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. 環境省の会社概要