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最終更新日:2023/4/19
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2023年度定期採用のエントリーシートを締め切りました。ご応募ありがとうございました。(株)西日本新聞社総務局人事部 採用担当
「やりたい」と声を上げれば周囲が受け止め形にしようとする自由な社風です。社員一人ひとりの個性を生かし、よりよい地域づくりをするため日々励んでいます。
■情報・コンテンツの発信「西日本新聞」の発行や「西日本新聞me」を中心としたデジタルメディアなど多種多様なアプローチ方法を用いて、暮らしに役立つ地域に根差した情報を発信しています。■小さなお困りの声を拾い上げる新聞社と読者の双方向のやりとりを可能にした「あなたの特命取材班」略して「あな特」。SNSを主なツールとすることで、今までアプローチできなかった10代、20代の若い世代からの声も届くように。その手法は今やエリアやメディアの枠を超えて全国に広がっています。新聞協会賞を受賞した「愛知県知事リコール署名大量偽造事件のスクープと一連の報道」もあな特がきっかけでした。■九州を盛り上げる取り組み高校柔道、高校剣道の三大大会の一つである「金鷲旗大会(柔道)」「玉竜旗大会(剣道)」や結婚50周年をお祝いする「金婚夫婦表彰式」の開催のほか、九州国立博物館などでの美術展の主催をはじめ、多種多様な地域イベントの後援、共催などを通じて地域活性化に尽力しています。■地域の「まちづくり」応援廃校になった小学校跡地にホテル「ザ・リッツカールトン福岡」を含む複合施設を創出する「旧大名小学校跡地まちづくり」にも出資。また、糸島半島の北東部に位置する唐泊地区でグランピング施設「唐泊VILLAGE」を周辺地域の人たちと協力しながら開設。九州のまちづくり、魅力発信に貢献していきます。■「子ども・子育て・教育」×ニュースの橋渡し毎年、朝刊掲載の「もの知りこどもタイムズ」で紙面づくりに参加してくれる小4から中3の「こども記者」を募集。記者と一緒に取材、執筆する取り組みを通して、伝える楽しみを体験してもらっています!また、学校や企業で「新聞の読み方講座」「まわしよみ新聞」などのワークショップを実施。世の中のニュースに触れるきっかけを提供しています。そのほか、家庭で簡単にアクティブ・ラーニングができる「10分トレーニング」という無料サービスを展開しています。
2022年で創刊145年を迎えた西日本新聞は、九州各地で地域に根差した取材を重ね、九州の「今」を発信。さまざまなニュースを通して、人と人、地域と地域をつないでいます。東京の政治・経済の現場にも担当記者を置き、全国ニュースを「九州目線」で伝え、アジアの海外特派員は現地の息吹を届けています。県紙でもなく全国紙でもない「九州のブロック紙」として、九州とともに歩み、「ありがとう」「役に立った」と言ってもらえる新聞であり続けることを目指しています。
2022年3月1日現在
<大学院> 九州大学、早稲田大学、神戸大学、東京大学、熊本大学 <大学> 早稲田大学、慶應義塾大学、九州大学、北九州市立大学、九州工業大学、京都大学、大阪大学、鹿児島大学、鹿屋体育大学、関西大学、関西学院大学、熊本大学、西南学院大学、西南女学院大学、創価大学、中央大学、筑波大学、天理大学、東京大学、東京外国語大学、同志社大学、長崎大学、広島大学、福岡大学、法政大学、宮崎大学、明治大学、山口大学、立教大学、立命館大学
※2022年度実績法政大学、山口大学
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp87439/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。