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最終更新日:2022/12/21
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茗荷谷駅前店のエントランス。駅前という立地を活かし、電車利用者にフォーカスした独自の商品展開が大好評です。
一般的なスーパーマーケットチェーンでは、一括大量仕入れによるコストダウンを図るため、お店の品揃えは本部のバイヤー主導で行います。しかし私たちSantokuは、各店舗が独自で品揃えを行うことも多く、他とは一線を画した展開を行っています。都心、駅前、郊外など、店舗はひとつとして同じ場所にはありません。当然、お客様の年齢層や売れ筋商品も立地により大きく異なります。そこでSantokuでは、その地域に密着した店舗づくりを徹底するため、「個店主義」「小商圏高占有率」をキーワードに、店舗主導の経営を展開。よりお客様に身近な存在となることで、Santokuならではのポジションを獲得しているのです。もちろん店舗を預かる店長は、品揃えのみならず、自分の裁量で経営戦略から店内レイアウトまで率先して行うことができます。そうした意味でSantokuの店長は、いわばひとつの店舗を自ら運営する経営者といえるかも知れません。Santokuが目指しているのは、近隣に住まうお客様に喜ばれる店づくり。そこで求められるのは、「自分たちの店に来てくださるお客様に喜んでもらえる」ことを、店長以下、スタッフ全員がいかに実践するかということです。例えば自らのアンテナで、これから話題になりそうな食材の情報を得る。お客様の平均的な家族構成をにらみながら売上予測をまとめる。客層にマッチした売り方をチーフや店長と共に練る。ディスプレイやPOPのアイデアを出す。そうした苦労を経て店頭に出した商品を、お客様が笑顔で購入される時、それまでの努力は手応えに形を変え、スタッフのモチベーションアップにもつながっていくのです。私が任されている茗荷谷駅前店では、駅前という立地上お客様の回転が早く、時には混雑した状態が続くこともあります。だからこそ私はスタッフ同士がしっかりコミュニケーションを取り合い、サポートし合える環境づくりが重要と考えています。必ず1日に3回、全員が顔を合わせる朝礼・中礼・終礼という場を設けているのも、その考えがあってのこと。どんなに忙しくても、顔を合わせることで挨拶を交わし、自然に会話が進み、店舗が活気づいていくのがわかります。Santokuでは経験が浅くてもどんどん責任ある仕事を任せますので、自らの裁量でいろんなことにチャレンジできます。毎日が忙しくも楽しく、気がついたら仕事にのめりこんでいることでしょう。茗荷谷駅前店 店長
■東京23区を中心にハイクオリティーフードストアを展開しています。【取扱い商品】・生鮮食品・リカー・デリカテッセン・輸入食品・加工食品・菓子 等
<大学> 亜細亜大学、青山学院大学、神奈川大学、関東学院大学、北里大学、國學院大學、駒澤大学、女子栄養大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、大東文化大学、拓殖大学、玉川大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、東洋大学、日本大学、法政大学、武蔵大学、明治学院大学、明治大学、早稲田大学、立正大学、立教大学