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最終更新日:2023/1/26
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「小さい会社だからこそ、入社してからすぐに活躍のチャンスが訪れます。研修も整っていますから文理を問わずに成長できるはず」と松沢さん。
以前、私はファッション販売や一般事務といった仕事に携わっていました。しかしもっと自分を成長させたいと思ったとき、興味を覚え始めたパソコンに深くかかわろうと27歳にしてシステムエンジニアに転職をしました。最初はジェネシスとは異なる会社に入社したものの結婚を機に地元で腰を落ち着かせて働きたいと当社の扉を叩いたというわけです。入社当時は社員数30名程度のごく小さな会社ながら手がけているプロジェクトが多彩ですし、基本的には客先常駐ではなく本社内で開発しているという点にも安心感を覚えてジェネシスで頑張っていくことに決めました。入社後は某企業の社内システムの構築を経て河川の増水を予測するWebシステムの構築を担当。ここでプログラミングのみならずお客様の要望を聞くために地方へ出張し、システムの設計にもチャレンジすることになりました。手探り状態なところもありましたが、周囲には経験豊富な先輩エンジニアがそろっていますので、聞けばすぐに助けてくれるのが非常に心強かったですね。このプロジェクトで開発の全工程にかかわることができたおかげで、SEとしての自信を深めることができました。2017年5月からは約1年2カ月にわたって出産・育児休暇に入りました。社内では前例がなかったのですが、社長が「今後、同じように出産する人も出てくる。その先例として一緒に協力し合っていきましょう」と背中を押してくれました。休んでいる間も社長が出張のお土産をわざわざ私の自宅に届けに来てくれたり、出産後子どもと一緒に久しぶりに会社へ訪問した時には暖かい声をかけていただきました。良好な関係を維持し続けられたのは、アットホームな当社だからこそだと思います。復帰してからは、ある企業の出張管理システムのリニューアルに取り組んでいます。根本的にシステムを変えていくプロジェクトだけに難しいところも多いのですが、周囲の協力のもと、家庭と両立しながらうまく仕事を進めることができています。システムエンジニアの仕事は、言ってしまえばパズルの問題を解くような面白さがあるのが魅力です。情報学の知識が乏しくとも、その面白さに気づけば、どんな背景を持つ人でも仕事をし続けられるはず。ぜひ多くの学生にSEに、そして働きやすい環境が整うジェネシスに興味を持ってほしいです。<システム開発部 システム第一担当・松沢 茜(2014年キャリア入社)>
役員及び課長職以上で算出
<大学院> 学習院大学、鹿児島大学、首都大学東京、千葉大学、東京理科大学、同志社大学、富山大学、法政大学、明治大学、早稲田大学 <大学> 青山学院大学、茨城大学、神奈川工科大学、共立女子大学、近畿大学、十文字学園女子大学、千葉大学、中央大学、帝京大学、電気通信大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工科大学、東京造形大学、東京理科大学、東海大学、日本大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、琉球大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 日本工学院専門学校、日本電子専門学校