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最終更新日:2023/6/1
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あみだ池大黒を担う小林社長。その語りぶりは自信と希望に満ちている。確固とした事業、そして商品がその言動を裏打ちします。
あみだ池大黒の社是は、「のれんに胡座(あぐら)をかくことなく、日々新た」。文化2年(1805年)の創業以来、我々はのれんを守るために仕事をしたことはありません。あみだ池大黒が築きあげてきた200年は、挑戦の歴史そのものでした。それが、「大阪名物“おこし”といえば、あみだ池大黒」という全国的な評価に繋がっています。2011年には、12種類のフレーバーを使った「pon pon Ja pon(ポンポンジャポン)」を開発。2015年には日本で初めて当社が開発したマシュマロを使った“柔らかい”おこし「マシュー&クリスピー」を開発。2017年には当社の主力3ブランドを取り扱う新店舗「pon pon ×Chris.P」(ポンポンバイクリスピー)をLUCUA1100にopenしました。2019年には大阪の新しいテッパン土産を目指し、【大阪花ラング】を開発しました。大阪発の菓子メーカーとして目指しているのは、「これを選べば間違いない、テッパンの大阪みやげを創ること」。業界全体で見ると「胃袋が少なくなっている」ため、消費量は減っていくのは避けられない。しかし北海道や東京に、お土産といえばすぐに頭に浮かぶ商品があるように、大阪にもそうしたお土産を創りたい。お土産とは誰かに差し上げ、観光や旅行の思い出になるものであり、会話のきっかけになるものです。そして今後は海外からの旅行者ももっと増えてくるはずです。簡単に創れるわけではありませんが、我々の創業の地である大阪の「名物」を、社員全員の知恵を集め創っていきます。そこで、新しい仲間に求めることは何事も恐れずに「挑戦する」ということ。そして挑戦する中で「自らを変えていく」こと。また、個性豊かな社員が自分の強みを生かし、それぞれの分野で尖ったNo.1を持ち、オンリーワンとして活躍することが、当社を大阪No.1に近づけます。私自身、社員には気を遣わずに、のびのびと仕事ができる環境を整えることを心がけてきました。そしてイキイキと社員が活躍することで、今もなお、挑戦が途切れることがありません。あみだ池大黒には、老舗であるからこそ、信用・信頼、そして販路といった、強靱な土台があります。そのような大きな武器があるからこそ、恐れることなく、思い切ったチャレンジをすることができます。「大阪と言えばこれ!」というテッパンのお土産を世界に発信し、一緒に菓子メーカーのテッペンを目指していきましょう。(代表取締役社長 小林 昌平)
「大阪の新しい名物を作ろう。大阪のテッパン土産を作ろう」、あみだ池大黒では現在、全社をあげて大阪名物作りに取り組んでいます。長年、大阪名物といえば同社の「おこし」でした。が、それに続く名物が育たない。「おこし」の知名度も、若い世代では低くなっているのが事実。大阪は「名物が育たない街」と言われています。京都や神戸と言ったお土産激戦区に挟まれている立地的ハンデもあります。そんな中、大阪名物「おこし」を作り続ける老舗のプライドと、200年の歴史と伝統を基盤に、「ここは私たちが大暴れしないといけない」(代表取締役社長 小林昌平)と立ち上がりました。「ポンポンジャポン」も、そのチャレンジの1つ。スタートは「おこし」でありながら、ショウガやゴマなど定番の味は敢えて外す。さらに、和菓子の枠からも飛び出そうと、洋菓子に合うフレーバーを試す。一方で、おこしの原料は米なのだから米に合うものでも試してみる。そうやって生まれたのが、一口サイズ、12種類のフレーバー、ポップなパッケージとネーミングと言う、まったく新しい菓子スタイルでした。もちろん、開発に当たっては反対もありました。それでも最後は、開発担当者の「売れます!」のひと言でゴーサインが出ました。結果、「ポンポンジャポン」は売り場の対前年比8倍の売上げを叩き出すほどの大成功を収めました。創業以来200年、あみだ池大黒は挑戦し続けることで歴史を築いてきました。そのチャレンジ精神、ベンチャー精神は脈々と社員たちの中に流れています。それは新商品の開発だけではありません。入社3年目の社員(品質管理担当)からの提案で、2009年には兵庫県下の菓子業界で初めて「兵庫県HACCP」の認定を受けました。3年越しの大プロジェクトが実現したのも、発案者の努力と信念、周りのサポートがあったからに他ならないのです。あみだ池大黒が、テッパンの大阪名物を世に出す日は、そう遠くないはずです。その時、共に歓喜の輪の中にいる自分を想像してみてください。あなたも、あなたの子ども、そして孫も、その名物を手にし、口にし、「おいしいね」と笑顔になっています。「大阪名物って言ったら、コレやねぇ」と笑いながら…。
おこし以外にも和洋問わず様々な商品を取り扱っています。
<大学> 追手門学院大学、大阪大学、大阪大谷大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪樟蔭女子大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、大手前大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、畿央大学、京都大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、甲子園大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸大学、神戸国際大学、神戸市外国語大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸親和女子大学、神戸女学院大学、神戸女子大学、静岡文化芸術大学、成安造形大学、摂南大学、相愛大学、帝塚山大学、鳥取大学、同志社大学、同志社女子大学、奈良女子大学、阪南大学、兵庫県立大学、福山大学、佛教大学、武庫川女子大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学 <短大・高専・専門学校> 園田学園女子大学短期大学部、武庫川女子大学短期大学部、大阪総合デザイン専門学校、大阪成蹊短期大学、京都芸術デザイン専門学校、神戸国際調理製菓専門学校、神戸市立工業高等専門学校、創造社デザイン専門学校、東京デザイナー学院
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