最終更新日:2022/11/9

産業振興(株)

業種

  • 商社(鉄鋼・金属)
  • 金属製品
  • 物流・倉庫

基本情報

本社
東京都
資本金
3億9,000万円
売上高
1,125億円(2022年3月)
従業員
1,403名(2022年3月)

“鉄の入り口から出口まで”─ 開業から111年、鋼材リサイクル・フローに関わる5つの事業展開で循環型社会の発展に貢献!〈営業から管理系まで幅広く募集中!〉

会社紹介記事

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「人を育て人が育つ」をテーマに新入社員研修や3年目・6年目研修など様々な研修を実施。OJTを中心とした若手社員の育成や、成長し続けられる環境づくりをしています
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年間休日123日、平均有給取得日数14.9日、手厚い住宅手当等、福利厚生も充実しています。若手からベテランまで幅広い年代の社員が働いていますが、風通しの良い職場です

資源を、人と地球のために。

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「誰でも、活躍できる環境があります」と語る鈴木さん(写真 左)と米村さん。いずれの部署でも早い段階から仕事を任され、ノビノビと働くことができるという

これまでまったく縁のなかった、“鉄”の奥深さに感動!

「学生時代の研究は、炭素原料をつかったカーボンナノコイルの生成。同じ理系でも、鉄についての知識はまったくありませんでした。この仕事に就いて驚いたのは、一言で“鉄”といっても様々な成分でつくられたものがあること。一見同じように見える“鉄スクラップ”の中にも、“質のいい鉄スクラップ”と“質のよくない鉄スクラップ”があるのです。

普段の業務としては、日本製鉄の工場内に常駐して、製鉄に利用される鉄スクラップの在庫管理や現場作業者の方の働きやすい環境づくりに取り組んでいます。お客様とやり取りする機会も多く、鉄についての知識以上に求められるのがコミュニケーション能力。反対に鉄についての知識はなくても、いろいろなことに興味を持つことができる好奇心旺盛な方であれば、どれだけでも知識を身につけることができます。各配属先は少人数で、早い段階から責任ある仕事も任せてもらえるので、仕事としてのやりがいは充分にありますよ!」
■生産管理 米村 泰一郎(2014年入社・電気・電子情報工学系卒)

これからの時代に必要とされる事業で、世の中を支える

「就職活動では社会から必要とされる仕事に就きたいと考え、その上で今後のびしろのある業界を…と見たとき、たどり着いたのが当社でした。工業製品から建材、日用品まで、鉄は様々な場面でつかわれ、その過程や結果には必ずといっていいほど鉄の廃材がでます。それを無駄なく集めて再利用することで、地球の環境保護にも寄与することができる。そういった意味で私たちの仕事は、現在の循環型の社会にもマッチしています。

営業としては、様々な取引先から鉄スクラップを買い付け、また様々な取引先に販売します。既存の取引先も多いため仕事量は安定していますが、だからこそ取引先といかに信頼関係をつくるかが大切。私自身、これまでには何度も失敗もありましたが、その都度まわりの人に助けてもらいながら、少しずつスキルアップを実現することができました。これからの目標は後輩の育成と、より社会に貢献できるようなアイデアにも積極的にチャレンジしていくこと。『やってみたい!』と手を挙げたことに対して、しっかりとバックアップしてくれる会社である点も、当社の魅力だと感じています」
■営業 鈴木 匠(2011年入社・現代社会学部卒)

会社データ

事業内容
■原料事業(鉄スクラップ事業) 「鉄リサイクルを通じて循環型社会の発展に貢献する」
全国各地で発生する鉄スクラップの仕入・加工・販売を行う当社の基軸事業です。
鉄スクラップを市中や工場から仕入れ、炉に入るように切断加工と、品種や成分ごとに分別処理を行い、高炉・電炉メーカーに販売しています。
日々変動する鉄スクラップの価格や市場のニーズ、需給バランスを読み、加工や分別を行うことで付加価値をつけて販売しています。
当社では鉄スクラップを貴重な資源と捉え、リサイクルすることで地球環境へ配慮し、循環型社会の発展に貢献しています。

■製鉄所構内請負事業 「鉄づくりで日本、世界を支える」
日本製鉄(株)の製鉄所構内における製鋼プロセスに携わる事業です。
高炉付帯設備メンテナンス、鋳銑機オペレーション、線材や鋼管の生産ライン管理、製鉄所構内スクラップ一貫作業等、製鉄所構内で発生する多くの業務に携わり、世界最高水準と言われる日本の鉄づくりを支えます。

■鋼材加工販売事業 「ニーズに合わせて鋼材を加工し、産業を支える」
地下鉄や橋梁工事の仮設路面として使用される路面覆工板の製造工場や、薄板コイルの切断加工を行うコイルセンターを2社保有し、建築、土木関係のユーザー様や家電、鋼製家具メーカーとお取引しています。
お客様のニーズに合わせた加工を行い、徹底した品質管理で産業を支えています。

■物流事業 「一貫した物流サービスを提供する」
鉄鋼製品をメインに港湾荷役から保管や梱包、運送まで行います。
一貫した物流サービスと、徹底した品質管理・納期管理で、国内はもとより海外まで安定した供給を担っています。

■肥料事業 「土から得た恵みを土に還す」
製鋼プロセスの中で発生する副産物(スラグ)を利用し、肥料の製造と販売を行います。
「土から得た恵みを土に還す」という思いから研究・改良を繰り返し独自ノウハウにより開発された当社の肥料は、農作業の省力化に貢献する等の高い評価を得てJAグループを通じて農家で利用されています。
本社郵便番号 101-0052
本社所在地 東京都千代田区神田小川町三丁目9番地2 BIZCORE神保町5階
本社電話番号 03-5259-6804
開業 1911(明治44)年1月
設立 1937(昭和12)年9月
資本金 3億9,000万円
従業員 1,403名(2022年3月)
売上高 1,125億円(2022年3月)
事業所 室蘭、苫小牧、釜石、仙台、岩沼、小名浜、新潟、東京、千葉、横浜、浜松、名古屋、大阪、姫路、大分、宮崎
株主構成 産業振興社員持株会
日本製鉄(株)
三井住友信託銀行(株)
清水鋼鐵(株)
主な取引先 日本製鉄(株)
伊藤忠メタルズ(株)
(株)伊藤製鐵所
清水鋼鐵(株)
山陽特殊製鋼(株)
大阪製鐵(株)
共英製鉄(株)
関連会社 (株)サンシン旭川スクラップセンター
飯沼金属(株)
ニイガタ産業振興(株)
弥生スチール(株)
北貨運輸(株)
(株)富倉産業
沿革
  • 1911年
    • 東京市本所区徳右衛門町に鋼鉄商を開業
  • 1937年
    • (株)徳島商店創立
      日本製鐵(株)へ鉄スクラップ納入開始
  • 1948年
    • 産業振興(株)に社名変更
      社名は、『戦後の焦土と化した祖国日本の国土に、まず産業を振興して敗戦から立ち上がろう、それが生き残った日本国民の祖国復興への最大義務である。』という使命感に燃えて命名されました。
  • 1950年
    • 室蘭事業所・横浜工場(現 横浜物流センター)を開設
  • 1951年
    • 釜石事業所・名古屋事業所を開設
      苫小牧・小名浜・大阪でスクラップヤードを展開
  • 1953年
    • 広畑事業所を開設
  • 1963年
    • メトロデッキの製造を開始
  • 1970年
    • 大分出張所(現 大分事業所)を開設
  • 1987年
    • 創立50周年
      産業振興社員持株会設立
  • 1989年
    • 北貨運輸(株)を買収し、グループ会社とした。
  • 1990年
    • (株)北海道スクラップセンターを買収し、 グループ会社『現(株)サンシン旭川スクラップセンター』とした
  • 1992年
    • (株)皆木勝栄商店を買収し、グループ会社『現ニイガタ産業振興(株)』とした
  • 1999年
    • 弥生スチール(株)を買収し、グループ会社とした。
  • 2005年
    • 宮崎にスクラップヤードを展開
      日本製鉄(株)の関係会社となる
  • 2008年
    • 飯沼金属(株)を買収し、グループ会社とした。
  • 2011年
    • 開業100周年
      釜石市災害廃棄物処理事業(試行)をJVにて受託
  • 2014年
    • 愛知県東海市に「産業振興名古屋事業所 上野台総和寮」が完成
  • 2015年
    • 原料事業部がベトナムに駐在所を開設
      釜石事業所が震災金属スクラップの99.1%再資源化を達成し「環境大臣表彰」受賞
  • 2016年
    • (株)富倉産業を買収し、グループ会社とした。
  • 2017年
    • 創立80周年

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13.8年
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 21.2時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 14.9日
    2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員教育(1カ月)、現地体感研修、フォローアップ研修(2回)、3年目研修、6年目研修
『若手教育に力を入れています!』
自己啓発支援制度 制度あり
国家資格・検定資格取得奨励制度(資格取得に伴う奨励金の支給)

採用実績

  • 過去3年間の新卒採用者数
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 8 1 9
    2021年 7 2 9
    2020年 7 0 7
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒離職者数数
    2022年 9
    2021年 9
    2020年 7
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 0
    2021年 0
    2020年 1

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)

<大学>
愛知大学、愛知工科大学、秋田大学、朝日大学、旭川大学、岩手大学、大分大学、大阪学院大学、大阪産業大学、大谷大学、大妻女子大学、神奈川大学、鹿屋体育大学、関東学院大学、北里大学、九州産業大学、京都女子大学、京都先端科学大学、近畿大学、熊本大学、熊本県立大学、久留米大学、久留米工業大学、高知工科大学、神戸学院大学、神戸国際大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、札幌大学、静岡大学、芝浦工業大学、淑徳大学、城西大学、城西国際大学、上智大学、上武大学、星槎道都大学、摂南大学、専修大学、玉川大学、大東文化大学、中央大学、中央学院大学、中京学院大学、帝京大学、帝京科学大学(東京)、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、名古屋商科大学、日本大学、八戸学院大学、姫路獨協大学、兵庫県立大学、富士大学、文化学園大学、別府大学、法政大学、北陸大学、北海学園大学、北海道科学大学、北海道情報大学、武蔵野大学、室蘭工業大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山梨学院大学、立正大学、立命館大学、流通経済大学(千葉)、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
旭川工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、大分工業高等専門学校、神戸市立工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校

前年度の採用実績(人数)     16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
大 卒
 ・  09名 06名 11名 07名 07名 09名 09名
高専卒
前年度の採用実績(学部・学科) 工学部、理学部、商学部、経済学部、経営学部、法学部、文学部 他

会社概要に記載されている内容はマイナビ2023に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2024年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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