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最終更新日:2022/12/26
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「地域にとってなくてはならない役割を果たす会社なので、安定的な成長を続けています」と後藤社長。次世代を担う若い人材への想いを語ってくれた。
1982年、全国に先駆けて福祉・介護用具のショップを開設したメディケアーは、2000年の介護保険制度の導入や、高齢者社会の加速などを背景に専門商社へと発展を遂げてきました。現在、神奈川県を中心に16の事業拠点にてサービスを提供していますが、今後はさらにエリア拡充を進め、神奈川全域のさらなる強化、そして都内や千葉と関東全域へと体制を拡げていきます。また、高齢化社会がますます加速していく中で、地域に根付いて着実に成長を続けていくことが何よりも大切であると考えています。今、社会はコロナ禍により大きな混乱を迎えています。その影響もありご高齢者の介護が在宅中心へと急速に傾いており、ご家族の負担が大きくなることが社会問題となっています。そうした“家にいながら介護をしていく”というテーマに対して、福祉用具を通じてご本人、ご家族双方の負担を軽減するというメディケアーのサービスは社会から強く求められています。ご家庭ごとに異なるお困りごとの本質をしっかりとキャッチし、最適な福祉用具の提案を行っていくことで、「助かりました」や心からの「ありがとう」という言葉が生まれます。この言葉を頂くことが、信頼を寄せてくださるお客様や地域社会と、当社とのつながりの証です。また、そのような仕事だからこそ「人間力」がとても重要になります。人に寄り添い、お困りごとを的確に捉え、細やかなサポートを社員一人ひとりがお客様を想ってきめ細かくひたむきに積み重ねた結果、メディケアーは神奈川県トップクラスの福祉用具専門商社へと成長することができたのです。コロナ禍により深刻なダメージを被る業種が増える中にあっても、当社は前述の「社会から必要とされるサービス」により、売り上げや利益において影響を受けることなく、順調な成長を維持しています。また、今後はメディア事業やEC事業など新たな事業展開やICT技術を採り入れた業務改革にも積極的に取り組み、さらなる成長を目指していきます。そうした流れの中で、拡充したエリアでの拠点長など新たなポジションが次々と生まれ、新規事業にチャレンジできる機会も増えていくことでしょう。若い力である皆さんの活躍の場も自分次第で大きく広がっていきます。もし「人の役に立ちたい」という想いがあれば、ぜひ一度メディケアーへお越しください。<代表取締役社長 後藤 康太>
メディケアーの仕事は、お客様の抱える課題を福祉用具を通して解決することで、多くの人に喜ばれ、そして感謝される仕事です。
<大学院> 城西国際大学、日本大学 <大学> 青森大学、麻布大学、宇都宮大学、桜美林大学、沖縄国際大学、神奈川大学、神奈川県立保健福祉大学、鎌倉女子大学、関東学院大学、近畿大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、札幌大学、産業能率大学、松蔭大学、西武文理大学、専修大学、創価大学、玉川大学、帝京大学、田園調布学園大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東北生活文化大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、日本大学、日本女子大学、日本体育大学、フェリス女学院大学、文教大学、宮城学院女子大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、立正大学、立命館大学、和光大学、早稲田大学、工学院大学、法政大学、新潟大学、東京家政学院大学、鶴見大学、多摩大学、東京国際大学、横浜商科大学 <短大・高専・専門学校> 湘北短期大学、情報科学専門学校