鹿児島県警察本部の新卒採用・会社概要

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

日本一安全で安心な鹿児島づくりを目指して

採用担当者からの伝言板（2023/02/13更新）

警察官になりたい！警察事務になりたい！そんな希望を抱いているあなたも。
将来、どんな仕事に就こうかな…進路を迷っているあなたも。
お待ちしています。
警察の業務は幅広く、活躍のステージがたくさんあります！

鹿児島県警察は、鹿児島市にある県警本部を中心に、県内27警察署で構成されています。すべては、県民一人ひとりが、安全で安心な毎日を過ごせるように。

: 鹿児島県警察は、鹿児島市にある県警本部を中心に、県内27警察署で構成されています。

: すべては、県民一人ひとりが、安全で安心な毎日を過ごせるように。

私たちが守る安全・安心な鹿児島。

鹿児島県は全国有数の離島県であり、離島での勤務を経験できるのは、鹿児島県警ならではの特徴です。広大な県域にある島々で、多くの警察職員が活躍しています。	警察職員の仕事にどのようなイメージをお持ちですか。困っている人を助けること。地域の安全を守ること。犯罪の捜査を行うこと。多くの人がこのようにイメージするでしょう。鹿児島県警察では、約3,400人の警察職員が昼夜問わず活動しています。すべては、県民一人ひとりが、安全で安心な毎日を過ごせるように。やりがいと誇りを持って働ける警察職員として、一緒に働いてみませんか。

鹿児島県は全国有数の離島県であり、離島での勤務を経験できるのは、鹿児島県警ならではの特徴です。広大な県域にある島々で、多くの警察職員が活躍しています。

警察職員の仕事にどのようなイメージをお持ちですか。
困っている人を助けること。地域の安全を守ること。
犯罪の捜査を行うこと。
多くの人がこのようにイメージするでしょう。
鹿児島県警察では、約3,400人の警察職員が昼夜問わず活動しています。
すべては、県民一人ひとりが、安全で安心な毎日を過ごせるように。
やりがいと誇りを持って働ける警察職員として、一緒に働いてみませんか。

会社データ

プロフィール	鹿児島県の治安を維持し，県民が安心して暮らせる生活を守るため，昼夜を問わず，事件事故捜査や犯罪予防活動など，様々な警察活動を行っています。
事業内容	鹿児島県警察は，管理機関である公安委員会の下，警察本部と27の警察署で構成されています。警察本部には，5つの部に25の課，3つの隊と1つの研究所があります。このほかに，警察学校があります。また，警察署には5つの幹部派出所，2つの空港警備派出所，73の交番，94の駐在所，4つの署所在地があります。また，以下を推進し，日本一安全で安心な鹿児島づくりの活動を行っております。（1）県民の生活を脅かす犯罪の徹底検挙（2）犯罪抑止のための総合的な取組の推進（3）交通事故の抑止及び悪質・危険な運転の根絶（4）テロや大規模災害等緊急事態・警備事象への的確な対応（5）人身安全関連事案への迅速かつ的確な対処（6）サイバー空間の脅威に対する総合対策の推進（7）暴力団犯罪等組織犯罪対策の推進（8）犯罪被害者等支援の推進（9）社会の変化に適応する警察運営の推進

プロフィール

鹿児島県の治安を維持し，県民が安心して暮らせる生活を守るため，昼夜を問わず，事件事故捜査や犯罪予防活動など，様々な警察活動を行っています。

事業内容

鹿児島県警察は，管理機関である公安委員会の下，警察本部と27の警察署で構成されています。警察本部には，5つの部に25の課，3つの隊と1つの研究所があります。このほかに，警察学校があります。
また，警察署には5つの幹部派出所，2つの空港警備派出所，73の交番，94の駐在所，4つの署所在地があります。

また，以下を推進し，日本一安全で安心な鹿児島づくりの活動を行っております。
（1）県民の生活を脅かす犯罪の徹底検挙
（2）犯罪抑止のための総合的な取組の推進
（3）交通事故の抑止及び悪質・危険な運転の根絶
（4）テロや大規模災害等緊急事態・警備事象への的確な対応
（5）人身安全関連事案への迅速かつ的確な対処
（6）サイバー空間の脅威に対する総合対策の推進
（7）暴力団犯罪等組織犯罪対策の推進
（8）犯罪被害者等支援の推進
（9）社会の変化に適応する警察運営の推進

本社郵便番号	890-8566
本社所在地	鹿児島県鹿児島市鴨池新町10番1号
本社電話番号	099-206-2220
資本金	地方公務員のため、計上なし
従業員	約3,400名
売上高	地方公務員のため、計上なし

働き方データ

平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.0日
2021年度

社内制度

研修制度	制度あり ■警察学校　採用後は警察官として必要な知識や技能、心構えを身につけるため、警察学校に入校します。　警察学校では同期入校の学生と寝食をともにし、憲法、刑法などの法学、捜査や交通、鑑識などの警察実務、柔道、剣道、逮捕術などの術科を学びます。　第一線での勤務経験に基づく教官の指導を受けるなかで、豊富な体験談や職業観に触れ、警察官としての自覚と心構えが身についていきます。 ※警察官Ａ採用の場合（大学卒）～合計15か月～　初任科（６か月）　警察学校に入校し、警察官に必要とされる基礎的な知識・体力・考え方を身に付けます。　　　↓ 　職場実習（３か月）　警察学校を卒業後、各警察署に配属され交番勤務などを通して、現場での実務の基本を学びます。　　　↓ 　初任補修科（２か月）　職場実習修了後、再び警察学校に入校し、さらに専門的な知識や技能を修得します。　　　↓ 　実践実習（４か月）　　配属された警察署に戻り、交番勤務を通して、実務に即した職務執行力を身に付けます。 ■各種研修　警察学校卒業後も、職員のスキルアップのための各種研修制度等が充実しています。　（例：語学研修、各種専門（刑事・交通・サイバー犯罪等）研修等）

研修制度

制度あり

■警察学校
　採用後は警察官として必要な知識や技能、心構えを身につけるため、警察学校に入校します。
　警察学校では同期入校の学生と寝食をともにし、憲法、刑法などの法学、捜査や交通、鑑識などの警察実務、柔道、剣道、逮捕術などの術科を学びます。
　第一線での勤務経験に基づく教官の指導を受けるなかで、豊富な体験談や職業観に触れ、警察官としての自覚と心構えが身についていきます。

※警察官Ａ採用の場合（大学卒）～合計15か月～
　初任科（６か月）
　警察学校に入校し、警察官に必要とされる基礎的な知識・体力・考え方を身に付けます。
　　　↓
　職場実習（３か月）
　警察学校を卒業後、各警察署に配属され交番勤務などを通して、現場での実務の基本を学びます。
　　　↓
　初任補修科（２か月）
　職場実習修了後、再び警察学校に入校し、さらに専門的な知識や技能を修得します。
　　　↓
　実践実習（４か月）　
　配属された警察署に戻り、交番勤務を通して、実務に即した職務執行力を身に付けます。

■各種研修
　警察学校卒業後も、職員のスキルアップのための各種研修制度等が充実しています。
　（例：語学研修、各種専門（刑事・交通・サイバー犯罪等）研修等）

採用実績

採用実績（学校）	全国の大学院・大学・短期大学・専門学校卒を採用
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年 ------------------------------------------------- 大卒　　　76名　　63名　　 57名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）