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最終更新日:2023/7/18
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N.T 2018年入社 26歳 明治学院大学 経済学部経済学科 制作部 ラヴィット!AD
部署名制作部
仕事内容ラヴィット!AD
・ネタのリサーチ(放送予定のものが実際に言えることが出来るのか?・その説を話している先生などは言えるのか?)・話すことが出来る先生に対して、自分たちの放送予定の内容が正しいのか電話や実際に訪ねて取材・放送する内容が決まったら、ロケや先生の解説を撮影して編集するので日程調整や準備、また再現で紹介することになったらエキストラさんを募集して撮影内容の相談 など・ロケが終わるとスタジオでゲストの皆さんに撮影したものを見せるので真面目に内容を伝えつつもバラエティなので笑えるようなVTRをディレクターと相談しながら作る・スタジオでゲストの皆さんにVTRを見せたら次は視聴者の皆さんに向けてのVTRを作るのでスタジオで足りなかった説明などを下調べして放送に向けて準備する
自分の担当のネタがスタジオで出した時にゲストの人に楽しんで見てもらえた時ロケなどが大変だった分、褒めてもらえるわけではないがスタジオの温度感が最高の褒め言葉!エンドロール(最後に下の方に名前が流れているもの)に名前が初めて出た時は感慨深かったでした。あとは特番で自分が探した映像でスタジオが盛り上がった時はしてやったりと思いました。
一番最初の決め手は「楽しそう」だったので先輩・後輩の垣根がなく、楽しそうに仕事をしているのを見て自分も働いてみたいと思いました。同期より少し早めにアルバイトとして働かせてもらっていたのですが、楽しいだけではなく、ちゃんとプロとして扱われ、自分が責任を持たなければいけないような仕事を任され、成長につながるなと感じたからです。
【当面】入社してから自社制作の番組や「歌のゴールデンヒット」などの特別番組今働いてる「この差って何ですか?」のようなレギュラー番組と3つの番組を経験させてもらったので<br>その経験を結果として出せるようなVTRを自分でつないでいきたいです。最近では「この差」のPRのVTRなども作らせてもらうようになったのでもっと楽しくみてもらえるようなものを作っていきたいです。【将来】自分がこの業界に入りたいと思ったきっかけは「SASUKE」という番組で現場で働いているADの方々を見たからです。自分みたいに実際に働いている姿を見てもらうのは中々難しいので少しでもこの業界は楽しいと思ってもらうような映像を撮れるような人になっていきたいです。
自分が極度の「人見知り」で、初めて会った人と話すのはどうしても苦手ですが、就職活動の面接でそんなことも言ってられないので、聞かれることは大抵学生時代に頑張ったことなので学生時代、自分が自信を持って話せることを1つ見つけてそのことを中心に話していけばいいと思います。自信を持って話せることがなければ、自分の好きなことでもいいと思います。自分の好きなことなら熱を持って話せると思うので・・・緊張したら負けなので、自分が楽しく話せる現場にしてやるって気持ちで臨むくらいで頑張ってください!