最終更新日:2023/5/2

ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株)

  • 正社員

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業種

  • 商社(精密・医療機器)
  • 医療用機器・医療関連
  • 機械
  • 精密機器

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 1年目
  • 医療・福祉系

医療の発展を担っていることの責任とやりがい

K. H
32歳
慶應義塾大学大学院
理工学研究科 総合デザイン工学専攻 卒業
AF事業部エレクトロフィジオロジー

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 最先端技術に触れる仕事
  • 医療・福祉関連の仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名AF事業部エレクトロフィジオロジー

この会社に決めた理由

人の命を救ったり、生活の質を改善することのできる医療機器は社会にとって、とても価値の高い存在だと思います。
そんな医療機器のビジネスを成長させるというのは、シンプルに医療の発展に貢献することだと思っており、その中でも特に成長にコミットし続ける弊社の姿勢に強く共感しました。
どのメーカーよりも良い製品を作り、最高の医療を届けることに自分も貢献したいという思いで弊社への入社を決断しました。


今の仕事のやりがい

私の所属するAF事業部はAtrial Fibrillation(心房細動)の略称で、心房細動をはじめとした不整脈を治療する製品を提供しています。弊社の高い製品力はお客様から高い評価を受けており、結果的にそれが患者様にとって良い治療の一助となっていると感じています。
良い製品だと胸を張ってお客様に製品を勧められるというのは、とても恵まれたこと。
これを継続していくためにも、我々がもっとビジネスを成長させないといけないなと責任を感じていますが、それと同時に非常にやりがいがあります。


当面の目標

心房細動を治療される患者様は年々増加しており、心房細動は心不全や脳梗塞、認知症といった深刻な疾患につながることから、根治療法であるアブレーション治療が適用される患者様も多くなってきています。
そうした患者様にとって良い治療を提供できるよう、もっと多くのお医者様に弊社製品を使用して頂きたい。
その先には、心不全や脳梗塞、認知症といった疾患の予防につながると信じ、この領域の発展に少しでも貢献したいと考えています。


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