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最終更新日:2023/5/24
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会社説明会は5月開催をもちまして開催終了となりました。多数のご応募、ありがとうございました。※追加で応募再開する場合は本ページにてお知らせいたします。◆採用サイトの紹介◆【NTTテクノクロス 採用サイト】https://www.ntt-tx.co.jp/ri/recruit
人事チームのお二人。田中さんはもともと開発職で、最近になって人事部に異動になったそう。現場をよく知る立場だからこその活動に取り組んでいる。
私たちNTTテクノクロスは、その社名のとおりテクノロジーをクロス(融合)させることで、新たな価値を創造する企業です。「Crossing makes the Future. まじわる力で、みらいを創る」をスローガンに、NTT研究所による最先端技術と、世の中にあるさまざまな技術を組み合わせて、あらゆる製品・サービスを生み出しています。こうして、AI、IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティ、モバイル・コミュニケーションといった技術を続々と形にしてきました。それだけに、取引先も多種多様。金融や官公庁等の社会インフラ系に加え、最近では農業向けのスマートソリューション開発にも注力するなど、世の中の幅広いニーズに応えています。多くのお客さまから選ばれる理由は、現場の社員一人ひとりの新しいことに挑戦する姿勢や熱意にあります。例えば、「ForeSight Voice Mining」という当社製品。これは製品化までにかなりの時間がかかり、途中でプロジェクト中止の意見もあがりました。しかし、あきらめずにお客さまの声を聞きつづけて改善を繰り返した結果、今となっては当社の人気製品です。こうした熱意の背景にあるのが、社員の意志を尊重する風土。新しいことに限らず、社員が「これをやりたい」と手を挙げたことに対して応援する雰囲気があります。また、社員同士が協力し合えるところも特徴的です。例えば採用活動にしても、多くのメンバーがそれぞれの業務の合間を縫って協力してくれています。社員それぞれが自由に協力して仕事を進める社風なのです。そんな当社らしさをよく表しているのが、「人を大切に育てていく」人材育成の環境です。制度面では充実した研修体制があり、新人研修から年次ごとのフォローアップ研修のほか、本人の適性により受講が勧められる選抜研修も。いずれも、社員それぞれの特性を伸ばす教育研修を行っています。制度以外にも、部署ごとに勉強会を開いて経験の浅い社員をサポートするなど、面倒見のよい文化があります。また、社員それぞれの希望や適性に合わせたキャリア形成を目的として、年に2回の面談実施や、入社から2、3年を目安にジョブローテーションを行っています。チャレンジが推奨される会社なので、若手の自立も早いように思います。のびのびと挑戦できる環境で、私たちと共に思いを形にする仕事に取り組んでいきましょう。(人事部 採用担当/田中 翔)
◆無くてはならぬ会社へNTTテクノクロスとして生まれ変わり、3年が経ちました。その間、様々な技術が掛け合わせることで、基盤となるシステム開発に加え、NTTテクノクロス発の製品、サービスが着実に増えてきています。一方、社会情勢は大きく変化を迎え、「リモートワークツール」が無くてはならない存在となりました。その様なモノと同じように、私たちが造り出すモノが「社会に溶け込み存在し続け」「無くてはならぬモノ」として必要とされる。そんな未来を描き、日々働いています。その未来を創るために必要な素材は何でしょうか。NTT研究所の最先端技術や、これまで培ってきた技術や経験はあります。はたしてそれだけでしょうか。人々の生活になくてはならないぬモノを新たに生み出すためには今あるモノだけではなく、新たに入社されるみなさんの「想いや力」が必要です。みなさんと一緒に、NTTテクノクロスに新たな想いや力をクロスさせ、「無くてはならぬ」を造り出せるようにな会社であり続けたいと考えています。◆人×技術NTTテクノクロスのクロスには「最先端技術を横断的に掛け合わせる」という意味が込められています。ただし、技術だけでは「無くてはならぬモノ」には成り得ません。みなさんを含めた人の想いがクロスされ始めて形になります。さらに、ダイバーシティと呼ばれる多様性もクロスされ、革新となります。ゆえに、「人」への投資をNTTテクノクロスでは惜しみません。入社前後の内定者研修や、合同での新人研修があります。部署に配属されたあとは?仕事や技術がわからないから不安!?大丈夫です。誰もが最初は初心者です。部署配属後には専属の指導者だけでなく、チームの先輩社員がしっかりとフォローします。それは仕事や部署が変わっても同じ。「チームで迎え入れる」そんな風土がNTTテクノクロスにはあります。みなさんが「自分は何がやりたい!こうなりたい!」という気持ちを伝えれば、そこに導いてくれる上司や先輩社員たちがあなたを待っています。
13階にある休憩スペースは、やわらかに差し込む日当たりの中、新聞や業界雑誌を読むことができる。
<大学院> 会津大学、秋田大学、茨城大学、岩手大学、岩手県立大学、宇都宮大学、大分大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山県立大学、岡山理科大学、お茶の水女子大学、香川大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、川村学園女子大学、関西大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都情報大学院大学、岐阜大学、国立音楽大学、熊本大学、慶應義塾大学、県立広島大学、工学院大学、高知工科大学、神戸大学、神戸情報大学院大学、公立はこだて未来大学、国際基督教大学、埼玉大学、静岡大学、芝浦工業大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、情報科学芸術大学院大学、成蹊大学、創価大学、総合研究大学院大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中部大学、筑波大学、電気通信大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京芸術大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東洋大学、徳島大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長崎大学、長崎県立大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、広島大学、広島市立大学、福井大学、法政大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、三重大学、宮崎大学、明治大学、名城大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学 <大学> 愛知教育大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、会津大学、青山学院大学、秋田大学、茨城大学、岩手大学、岩手県立大学、宇都宮大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪教育大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大妻女子大学、岡山大学、岡山理科大学、沖縄国際大学、お茶の水女子大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、学習院大学、学習院女子大学、北九州市立大学、北見工業大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、京都大学、京都学園大学、京都工芸繊維大学、京都文教大学、近畿大学、久留米工業大学、群馬大学、慶應義塾大学、県立広島大学、工学院大学、高知大学、高知工科大学、甲南大学、神戸大学、公立諏訪東京理科大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、産業能率大学、滋賀大学、静岡大学、四天王寺大学、芝浦工業大学、首都大学東京、湘南工科大学、白百合女子大学、信州大学、十文字学園女子大学、上智大学、椙山女学園大学、駿河台大学、成蹊大学、摂南大学、専修大学、高崎経済大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、津田塾大学、鶴見大学、帝京平成大学、電気通信大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京大学、東京医療保健大学、東京海洋大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、徳島大学、鳥取大学、富山大学、同志社大学、獨協大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、日本文理大学、兵庫県立大学、弘前大学、広島大学、広島工業大学、フェリス女学院大学、福井大学、福岡工業大学、文教大学、法政大学、北海道大学、北海道科学大学、防衛大学校、武蔵大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜商科大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、流通経済大学(茨城)、和歌山大学、早稲田大学
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