最終更新日：2023/5/30

ユナイト(株)

正社員
既卒可

業種

リース・レンタル
建設
設備工事
環境・リサイクル

基本情報

本社: 東京都

資本金: 11億4,434万円

売上高: 269億3,900万円（2021年10月実績）

従業員: 660名（2022年9月時点）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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【営業職・整備職募集】【上場企業グループ】建設機械レンタルで日本の道路を総合的に支える専門企業/インフラ整備に関わる安定企業

積極的に受付中のコースあり

選考期間最短2週間!!【営業職・整備職募集】【選考直結・早期内定】（2023/05/30更新）

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▼説明会日程▼

・日程：6月07日（水）、16日（金）、26日（月）、29日（木）

　※オンラインでの参加の場合
　時間：10時30分開始　
　開催方法：オンライン説明会
　　　　　　※スマートフォンもしくはパソコンでご参加ください
　　　　　　　ご参加前に準備が必要になりますので別途ご連絡致します
　　　
　

　※対面式での参加の場合
　時間：13時00分開始
　開催方法：対面式会社説明会
　　　　　　※弊社本社までお越しください
　　　　　　（東京都中央区日本橋人形町1-14-8　JP水天宮前ビル4階）
　　　　　　　履歴書をご持参いただきますと一次面接まで可能です

　

　　※コロナウィルス感染状況によっては
　　日程延期や中止となる場合がございますのでご了承ください。

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ご参加お待ちしております！
ユナイト(株)　採用担当

＃ルート営業＃メンテナンス＃機械＃精密機械＃インフラ＃エンジニア
＃ICT＃リース＃レンタル＃整備士＃リサイクル＃道路＃地域貢献

主な営業先は、公共工事も手掛ける大手道路建設会社や地元の道路建設会社。常にお客様と密に連絡を取り合います。ユナイトで手掛けている道路事業は多くの人には馴染みのない業界かもしれません。しかし見えない所で社会を大きく支えています。

: 主な営業先は、公共工事も手掛ける大手道路建設会社や地元の道路建設会社。常にお客様と密に連絡を取り合います。

: ユナイトで手掛けている道路事業は多くの人には馴染みのない業界かもしれません。しかし見えない所で社会を大きく支えています。

社会に決して欠かせない【道路】をつくり、支える仕事を―

◆日常生活で【道路】を意識することはありますか？おそらく、皆さんの答えはNOに近いのではないかと思います。その理由は、どれだけの車や人が通っても決して壊れることなく、【道路】というものが当たり前のように安全に存在しているからではないでしょうか。当社は1972年の創業以来、そんな日本全国の【道路】をつくり、支えてきた会社です。また、近年では道路施工の分野でもIT化が加速していますが、そこに目をつけ、「GPSを使用した情報化施工」に対応する建設機械をいち早く導入したのも当社です。これにより、道路施工の短期化や効率化が図れるほか、国交省でも「情報化施工」を推進する動きがあるため、当社のビジネスチャンスはさらに大きく広がっています。 ◆当社がなければ、羽田空港の飛行機は飛べない!? これは、あながち間違いではありません。なぜなら、滑走路は飛行機の道路にあたるものであり、2010年に完成した羽田空港D滑走路の施工には、当社の道路建設機械が数多く使われているからです。これは、最新鋭の機械を豊富に揃える当社の基盤があってこそだと自負しています。そして、忘れてはならないのは、この仕事に関わった社員の活躍でしょう。羽田空港のような大型現場は特にそうですが、その場所に訪れるたびに「ここは、自分が手掛けた【道路】だ」と誇らしい気持ちになれるのも、この仕事の魅力です。完成までにはさまざまな道のりがありますが、最後に大いなる歓びが、きっとあなたに返ってくるはずです。 ◆これからも、日本全国に安全な【道路】を震災からの復興、国土強靭化計画、ますます求められる【道路】建設。また、道路関連の大型プロジェクトでは万博等の大型イベントや日本全国の構想道路関係、各空港滑走路の増設及び修繕など数々の案件があり、当社の活躍は今後もとどまるところを知りません。そんな当社は、現在年3%の成長維持を目標としています。そのためには、皆さんの若い力が大いに必要です。変化を求められるスピードが加速する中、企業も常に挑戦しなければ淘汰されるこの時代。そんな中、特に新卒の方に期待しているのは「可能性」です。既成概念にとらわれない“まっさら”な状態で当社の意思を吸収し、ぜひ力を合わせて当社を躍進させましょう。

◆日常生活で【道路】を意識することはありますか？

おそらく、皆さんの答えはNOに近いのではないかと思います。その理由は、どれだけの車や人が通っても決して壊れることなく、【道路】というものが当たり前のように安全に存在しているからではないでしょうか。当社は1972年の創業以来、そんな日本全国の【道路】をつくり、支えてきた会社です。

また、近年では道路施工の分野でもIT化が加速していますが、そこに目をつけ、「GPSを使用した情報化施工」に対応する建設機械をいち早く導入したのも当社です。これにより、道路施工の短期化や効率化が図れるほか、国交省でも「情報化施工」を推進する動きがあるため、当社のビジネスチャンスはさらに大きく広がっています。

◆当社がなければ、羽田空港の飛行機は飛べない!?

これは、あながち間違いではありません。なぜなら、滑走路は飛行機の道路にあたるものであり、2010年に完成した羽田空港D滑走路の施工には、当社の道路建設機械が数多く使われているからです。これは、最新鋭の機械を豊富に揃える当社の基盤があってこそだと自負しています。
そして、忘れてはならないのは、この仕事に関わった社員の活躍でしょう。羽田空港のような大型現場は特にそうですが、その場所に訪れるたびに「ここは、自分が手掛けた【道路】だ」と誇らしい気持ちになれるのも、この仕事の魅力です。完成までにはさまざまな道のりがありますが、最後に大いなる歓びが、きっとあなたに返ってくるはずです。

◆これからも、日本全国に安全な【道路】を

震災からの復興、国土強靭化計画、ますます求められる【道路】建設。また、道路関連の大型プロジェクトでは万博等の大型イベントや日本全国の構想道路関係、各空港滑走路の増設及び修繕など数々の案件があり、当社の活躍は今後もとどまるところを知りません。そんな当社は、現在年3%の成長維持を目標としています。

そのためには、皆さんの若い力が大いに必要です。変化を求められるスピードが加速する中、企業も常に挑戦しなければ淘汰されるこの時代。そんな中、特に新卒の方に期待しているのは「可能性」です。既成概念にとらわれない“まっさら”な状態で当社の意思を吸収し、ぜひ力を合わせて当社を躍進させましょう。

会社データ

プロフィール	◆トップメーカーによる道路舗装機械のレンタルが始まり当社は、道路舗装機械を中心とした建設機械のレンタルを主体に併せて各種産業機械設備のファイナンスリースを行うことを事業目的として、道路舗装機械のトップメーカーである酒井重工業(株)と機械と住宅のシステム商社であるユアサ商事(株)の共同出資により、1972年1月に設立されました。 ◆キメ細やかなサービスで、道路工事への参画道路舗装機械の総合レンタル会社として、地域のニーズにマッチしたよりキメ細やかな営業・サービスの展開を図るべく営業網を積極的に拡大してまいりました。また道路補修工事の増加に対応し、1978年4月に開発部（工事本部）を設置し、舗装部門の充実を図り路面補修工事業者として多くのユーザー各位から高い評価を得、施工技術の充実と安全管理の徹底により、業界において不動の地位を確立することが出来ました。このように、設立当初のレンタル・リースのみの事業内容から、道路補修工事等の事業内容の拡大に伴い1997年4月に社名をユナイトリース(株)からユナイト(株)に変更いたしました。 ◆更なる発展を目指し、業界大手の体制へ 2004年10月、経営母体がユアサ商事(株)から三井リース事業(株)（現：JA三井リース(株)）、更に2012年6月経営母体がJA三井リース(株)から(株)カナモトに代わり、舗装建機レンタル業界大手企業としての体制が確立されました。今後、道路新設工事は減少が予想されるものの、道路維持補修工事については、安定した工事量が見込まれ、また、高機能舗装（排水性低騒音舗装）は有望な工法として工事量の増加が期待できます。当社と出資5社との協力体制のもと、道路工事事業と建設機械レンタル事業を併営する総合力を生かし、道路作りの専門企業として、更なる発展を目指しております。
事業内容	◆レンタル事業アスファルトフィニッシャー、ロードローラー、パワーショベル、ブルドーザー、ショベルカー、グレーダーなど大型機械から、水中ポンプ、発電機などの小型機材まで道路工事関連機械のレンタルを大手道路建設ゼネコン他向けに、全国で事業を展開。 ◆工事事業大手道路建設ゼネコンを始めとするお客様に大型機械を活用した工事部分の施行で協力、東京・名古屋・大阪など全国11営業所において提案営業を実施しています。 ◆環境リサイクル事業（レンタル事業部）空港や道路の維持・再生工事を行う過程で排出される建設廃材の処理・再利用のコストや環境負荷の問題。これらの解決のために、自走式クラッシャー『リサイクル君』を筆頭に展開。全長10mにも及ぶアスファルトを削る大型切削機は、多くの維持修繕工事で使用されるユナイトを代表する機械です。

プロフィール

◆トップメーカーによる道路舗装機械のレンタルが始まり

当社は、道路舗装機械を中心とした建設機械のレンタルを主体に併せて各種産業機械設備のファイナンスリースを行うことを事業目的として、道路舗装機械のトップメーカーである酒井重工業(株)と機械と住宅のシステム商社であるユアサ商事(株)の共同出資により、1972年1月に設立されました。

◆キメ細やかなサービスで、道路工事への参画

道路舗装機械の総合レンタル会社として、地域のニーズにマッチしたよりキメ細やかな営業・サービスの展開を図るべく営業網を積極的に拡大してまいりました。また道路補修工事の増加に対応し、1978年4月に開発部（工事本部）を設置し、舗装部門の充実を図り路面補修工事業者として多くのユーザー各位から高い評価を得、施工技術の充実と安全管理の徹底により、業界において不動の地位を確立することが出来ました。
このように、設立当初のレンタル・リースのみの事業内容から、道路補修工事等の事業内容の拡大に伴い1997年4月に社名をユナイトリース(株)からユナイト(株)に変更いたしました。

◆更なる発展を目指し、業界大手の体制へ

2004年10月、経営母体がユアサ商事(株)から三井リース事業(株)（現：JA三井リース(株)）、更に2012年6月経営母体がJA三井リース(株)から(株)カナモトに代わり、舗装建機レンタル業界大手企業としての体制が確立されました。
今後、道路新設工事は減少が予想されるものの、道路維持補修工事については、安定した工事量が見込まれ、また、高機能舗装（排水性低騒音舗装）は有望な工法として工事量の増加が期待できます。当社と出資5社との協力体制のもと、道路工事事業と建設機械レンタル事業を併営する総合力を生かし、道路作りの専門企業として、更なる発展を目指しております。

事業内容

◆レンタル事業
アスファルトフィニッシャー、ロードローラー、パワーショベル、ブルドーザー、ショベルカー、グレーダーなど大型機械から、水中ポンプ、発電機などの小型機材まで道路工事関連機械のレンタルを大手道路建設ゼネコン他向けに、全国で事業を展開。

◆工事事業
大手道路建設ゼネコンを始めとするお客様に大型機械を活用した工事部分の施行で協力、東京・名古屋・大阪など全国11営業所において提案営業を実施しています。

◆環境リサイクル事業（レンタル事業部）
空港や道路の維持・再生工事を行う過程で排出される建設廃材の処理・再利用のコストや環境負荷の問題。これらの解決のために、自走式クラッシャー『リサイクル君』を筆頭に展開。

全長10mにも及ぶアスファルトを削る大型切削機は、多くの維持修繕工事で使用されるユナイトを代表する機械です。

本社郵便番号	103-0013
本社所在地	東京都中央区日本橋人形町一丁目14番8号　JP水天宮前ビル4階
本社電話番号	03-6667-8471
設立	1972年1月27日
資本金	11億4,434万円
従業員	660名（2022年9月時点）
売上高	269億3,900万円（2021年10月実績）
事業所	■道路建機レンタル事業　（全国　35カ所）・北海道地区　　札幌営業所／苫小牧営業所／旭川営業所／帯広営業所・東北地区　　仙台営業所／気仙沼営業所／郡山営業所／岩手営業所・北越地区　　新潟営業所／中越営業所／上越営業所・北関東地区　　埼玉営業所／埼玉北営業所／宇都宮営業所・首都圏地区　　東京営業所／八王子営業所／川崎営業所／横浜営業所・東関東地区　　千葉営業所／柏営業所／水戸営業所・中部地区　　名古屋営業所／名北営業所／浜松営業所・関西地区　　大阪営業所／大阪南営業所／高松営業所・中国・九州地区　　広島営業所／島根営業所／福岡営業所／鳥栖営業所／北九州営業所／熊本営業所・トーシン営業部・環境リサイクル営業部 ■道路工事施工事業　（全国　14カ所）・北日本地区　　北海道工事営業所／仙台工事営業所／新潟工事営業所・東日本地区　　北関東工事営業所（埼玉）／東関東工事営業所（千葉）・中日本地区　　東京工事営業所／南関東工事営業所（神奈川）／名古屋工事営業所・西日本地区　　広島工事営業所／大阪工事営業所／福岡工事営業所／大分工事営業所／熊本工事営業所・舗装事業統括部（神奈川） ■広域営業部・建設ICT推進課・ニュープロダクツ室 ■整備事業　（全国　各営業所内他　主要工場　1カ所）・関東整備工場（埼玉）
部門別売上比率	レンタル事業部：55％　　　工事事業部：45％
株主構成	(株)カナモト　66.9％日立建機日本(株)　14.8％ JA三井リース(株)　10.9％ユアサ商事(株)　5.2％範多機械(株)　2.2％
主な取引先	(株)大林組、大林道路(株)、奥村組土木興業(株)、(株)ガイアート、鹿島建設(株)、鹿島道路(株)、北川ヒューテック(株)、((株))佐藤渡辺、清水建設(株)、世紀東急工業(株)、大成建設(株)、大成ロテック(株)、(株)竹中工務店、(株)竹中道路、大有建設(株)、東亜道路工業(株)、東京鋪装工業(株)、道路工業(株)、常盤工業(株)、戸田建設(株)、戸田道路(株)、(株)NIPPO、日本道路(株)、西松建設(株)、福田道路(株)、フジタ道路(株)、本間道路(株)、前田建設工業(株)、前田道路(株)、(株)ノバック、三井住建道路(株)、その他大手建設会社各位を始めとして、機械製造業、機械販売業、倉庫運輸業、サービス業の各位
沿革	1972年ユナイトリース株式会社設立関東1号店東京支店開設（現東京営業所）関西1号店大阪支店開設（現大阪営業所）中国1号店広島営業所開設中部1号店名古屋営業所開設東北1号店仙台営業所開設 1973年北海道1号店札幌営業所開設 1975年四国1号店高松営業所開設 1978年開発部新設（現工事事業部） 1979年九州1号店福岡営業所開設 1995年レンタル本部に第二営業部開設（現環境リサイクル営業部） 1997年ユナイト株式会社に社名変更 2003年基幹システム『Unite Support System』の全店舗展開 2008年小型建機取扱部署としてトーシン営業部開設本社を現住所である東京都日本橋人形町に移転 2009年販売チームを直轄営業部（現建設ICT推進課）に名称変更情報化施工対応機器の取扱開始 2012年東証1部上場株式会社カナモトの連結子会社となる 2018年代表取締役社長に須郷洋一が就任 2019年大分工事営業所開設九州ロード株式会社の株式取得 2020年北九州営業所開設熊本工事営業所開設（九州ロード株式会社を吸収合併） 2021年『建設機械の後進時衝突防止装置』特許取得（特許6824126号）代表取締役社長に渡辺光郎が就任

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 9.2年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 26.0時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 7.3日
2022年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員研修(4月) ・新入社員フォローアップ研修（7月）・新入社員、2年目社員合同フォローアップ研修（11月）
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知工業大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、江戸川大学、追手門学院大学、桜美林大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、嘉悦大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東学院大学、九州産業大学、京都外国語大学、共立女子大学、近畿大学、敬愛大学、神戸女子大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、札幌大学、札幌学院大学、四天王寺大学、淑徳大学、順天堂大学、松蔭大学、尚絅学院大学、城西大学、城西国際大学、湘南工科大学、上武大学、駿河台大学、聖学院大学、成蹊大学、清和大学、専修大学、創価大学、大正大学、大東文化大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、多摩大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央学院大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東海学園大学、東京経済大学、東京国際大学、東京情報大学、東京成徳大学、東京電機大学、東北学院大学、東洋大学、東洋学園大学、常磐大学、獨協大学、名古屋経済大学、南山大学、新潟国際情報大学、日本大学、日本体育大学、阪南大学、広島経済大学、福岡大学、文教大学、平成国際大学、法政大学、北星学園大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、桃山学院大学、横浜商科大学、龍谷大学、流通科学大学、麗澤大学＜短大・高専・専門学校＞大阪自動車整備専門学校、専門学校関東工業自動車大学校、郡山女子大学短期大学部、札幌商工会議所付属専門学校、専門学校東京自動車大学校、日本工学院八王子専門学校、日本航空大学校北海道
採用実績（人数）	19年　20年　21年　22年 ―――――――――――――――――― 大　卒　14名　21名　 26名　27名専門卒　 1名　 0名　　4名　 5名高校卒　 3名　 1名　　1名　 1名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知工業大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、江戸川大学、追手門学院大学、桜美林大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、嘉悦大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東学院大学、九州産業大学、京都外国語大学、共立女子大学、近畿大学、敬愛大学、神戸女子大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、札幌大学、札幌学院大学、四天王寺大学、淑徳大学、順天堂大学、松蔭大学、尚絅学院大学、城西大学、城西国際大学、湘南工科大学、上武大学、駿河台大学、聖学院大学、成蹊大学、清和大学、専修大学、創価大学、大正大学、大東文化大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、多摩大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央学院大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東海学園大学、東京経済大学、東京国際大学、東京情報大学、東京成徳大学、東京電機大学、東北学院大学、東洋大学、東洋学園大学、常磐大学、獨協大学、名古屋経済大学、南山大学、新潟国際情報大学、日本大学、日本体育大学、阪南大学、広島経済大学、福岡大学、文教大学、平成国際大学、法政大学、北星学園大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、桃山学院大学、横浜商科大学、龍谷大学、流通科学大学、麗澤大学
＜短大・高専・専門学校＞
大阪自動車整備専門学校、専門学校関東工業自動車大学校、郡山女子大学短期大学部、札幌商工会議所付属専門学校、専門学校東京自動車大学校、日本工学院八王子専門学校、日本航空大学校北海道

採用実績（人数）

　　　　19年　20年　21年　22年
――――――――――――――――――
大　卒　14名　21名　 26名　27名
専門卒　 1名　 0名　　4名　 5名
高校卒　 3名　 1名　　1名　 1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）