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最終更新日:2022/7/6
「政治家じゃなくても、日本はきっと変えられる。でも自分一人じゃ難しいからこそ、思いをともにする仲間を必要としています」代表取締役社長 河田亮一
まちを形づくる土木・建築の力、暮らしや文化を盛り上げるサービスの力を結集して、加和太建設が目指すこと。それは、私たちの地盤である静岡県東部を「世界が注目する元気なまちにする」ことです。この目的を実現するために、土木・建築・不動産・施設運営などの事業を行っています。創業以来の加和太の大黒柱、土木事業では、熱い想いと高い技術力で、人々が安心して暮らせる便利なまちの基盤をつくります。建築事業では、お客様の使い勝手を考え抜いた高い品質、デザインを尊重した多角的な提案で、つながる人に感動を提供します。でも、加和太のモノづくりは手段であって、目的ではありません。加和太はモノをつくりますが、「元気なまち」のためにつくるのです。不動産事業は、賃貸売買の仲介や土地開発などで、人とまちと加和太をつなぎ、元気なまちの元気な暮らしをプロデュースするためにある事業です。多くの人と関わりながら、自分を通じて「このまちが好き」と思ってくれる人を増やしていきます。建物をつくるだけでなく、施設の運営にまで携わることで、まちに賑わいを生み出したい。まちをより活性化させるサービスのアイデアを提案し、開発し、人、企業、行政と連携し動かしていきたい。そんな想いから生まれたのが、施設運営事業です。同じ想いを持つ地域の人や企業と共に、まちの未来をつくります。それぞれの事業で果たす役割は違いますが、目指すところはひとつ、「世界に注目される元気なまちをつくる」事です。「世界が」というと、とても壮大に感じるかもしれません。でも、私たちが目指しているものはシンプルで、まちに住む人が元気に暮らし、人と人のつながりが増え、そこに賑わいがうまれる仕組みをつくる事なのです。そして、私たちの取り組みがまちづくりのモデルケースになれば、日本の地方ゼネコンの新しい可能性を示すことができると考えています。各地方で仲間が頑張れば、この国が元気になる。世界のお手本になることができれば、世界の元気に貢献できる。地球規模の視点で物事を考えながら、このまちに根ざし、人の心の元気から、まちを、国を、世界を元気にします。
<大学> 愛知工業大学、青山学院大学、神奈川大学、金沢工業大学、関東学院大学、国士舘大学、静岡大学、城西国際大学、東海大学、東京農業大学、東京都市大学、東京電機大学、東京工科大学、千葉工業大学、日本大学、一橋大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明星大学、山梨大学、立正大学、長岡造形大学、都留文科大学、早稲田大学、日本女子大学、前橋工科大学、芝浦工業大学