2021年4月1日より、初めての女性管理職が誕生しました。しかし女性管理職が少ないという現状は、会社としても要改善ポイントの一つとしてとして認識しています。
直近でも女性総合職を採用(2017・2019年入社)してはいますが、まだまだ絶対数が少ないため、ダイバーシティの面からも、我々はポテンシャルの高い方の力を強く必要としています。
現時点では社内のモデルケースが少ないという点は否めませんが、既存社員の中からも、職掌転換制度の活用を通して、管理職候補生としての女性総合職の底上げを少しずつ図っている最中であり、今後も継続的に実施していきます。