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最終更新日:2023/3/1
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皆さん、こんにちは!中央薬品(株)/採用担当です。当社ホームページがリニューアルオープンしました!http://www.chuo-ph.com/当社で活躍する先輩の紹介や、育成・研修制度や奨学金制度について詳しくご説明しておりますので、ぜひともご覧ください!
佐藤 ゆかりさん(2014年入社 / 東北薬科大学卒)総合病院である市民病院前支店に配属され、薬剤師としての第一歩を踏み出した。
もともと理系が好きで、将来は資格を活かした職業に就きたいと考えていました。母が薬局に勤めていて、勧められたのが薬剤師を目指すきっかけです。学校の実習を踏まえ、病院だと限られた患者様とのやりとりが多い一方、調剤薬局は地域の方々と多く触れ合える点に惹かれました。弊社の新人研修は4月から6月まで週に2回、ひとつの店舗に集まって行います。先輩方が指導を担当し、調剤の流れ、発注と在庫管理、それから服薬指導、患者様と接する上での注意点などを学びます。最終工程ではそれを踏まえて、閉店後に新人だけで店舗を運営する様なロールプレイングを行います。実際の服薬指導を行う前の研修だったので、患者様に接した時にはスムーズに対応できたと思います。そのほか、社内の薬剤師が集まって月に1回勉強会を開いています。毎回誰かが講師になって自分が勉強して皆に伝えるというもので、人に教えようとすることで、自分自身もしっかり学んで身につくようになります。薬剤師会やメーカーさんの勉強会も閉店後であれば自由に参加できる社風なので、日々仕事をしながらでも勉強できます。私の場合は、総合病院の門前に勤務させてもらえているので、新薬の情報がメーカーさんから届きやすいですし、多様なお薬を実際に手に取る機会が多いです。 学校ではテストを乗り切れればなんとかなるとか、受け身でもやっていけますが、就職してからは責任感が芽生え、自発的に学ぶようになりました。疑問に思った事はそのままにせず、調べたり先輩に教えてもらったり。学校で学んだ事を活かすのはもちろんですが、患者様とのコミュニケーションは学校では教わらないもの。例えば、慢性疾患の患者様は、長く同じお薬を飲んでいるので、ご自分の薬については私が説明するまでもなくよくご存じだったりします。それでも、状態の変化にはこちらから気づいてあげたいですし、同じ薬でも、患者様によっては説明の仕方を変えるなど、相手の様子をしっかり見てお一人おひとりに合わせた対応ができるよう気をつけています。自分でできる部分はしっかり自分で学びつつ、病態の事などは患者様からも教えて頂きながら、この人から渡してもらえたら安心と思ってもらえる薬剤師を目指してがんばりたいです。
中央薬品(株)は、青森県内の医療分業の先駆けとして、オフィス街のホームドクターをキャッチフレーズに、1981年2月に設立いたしました。 医療の近代化が進む現在、調剤薬局を取り巻く環境も大きく変化し、健康へのサポーターとして、当社の担う役割も大きくなってきています。特に、医師の発行する処方箋のチェックとフォローや、副作用、複数の薬の飲み合わせによる相互作用のチェックと適切なアドバイスなど、医療チームの一員として、薬の専門家である薬剤師に高度な職能の発揮を求められております。 当社は「医療を通じて社会に貢献」を合い言葉に地域に根ざした医療と健康づくりのため、知識の向上と技術の研鑽に努め、最新の調剤設備を備え「信頼される、かかりつけ薬局」を目指して、社員一丸となって取り組んでおります。
<大学院> 富山大学 <大学> 東北医科薬科大学、北海道科学大学、青森大学、岩手医科大学、星薬科大学、東京薬科大学、東京理科大学、明治薬科大学
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp98906/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。