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最終更新日:2023/12/1
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採用継続中の企業求人あり!複数名採用もあれば1名採用もあります!(2023年12月1日)
マイナビ新卒紹介のキャリアアドバイザーが回答します。マイナビ新卒紹介では、1年を通して新卒採用を行っている企業の採用サポートをしています。"秋採用"や"冬採用"というキーワードも見かけるかと思いますが、実際どの程度の採用枠があるのか気になることでしょう。12月1日時点での採用枠は複数名・1名などさまざまです。採用継続中・積極募集中の企業について詳しくは【就活個別面談・企業紹介】にてお尋ねください!みなさまの希望勤務エリアや職種、業種に合わせて求人のご紹介を行っています。お申し込みの際にWEBまたは電話のどちらかの面談方法を選んでいただき、キャリアアドバイザーが1:1で担当いたします。面接ではありませんので、お気軽にお申し込みください!
マイナビ新卒紹介には、年内に【内定】獲得可能な企業求人が多数あります!(2023年11月10日)
マイナビ新卒紹介のキャリアアドバイザーが回答します。年内だけではなく、2週間前後で選考~内定に至るケースもございます。2023年10月1日以降、マイナビ新卒紹介のキャリアアドバイザーと面談・ご紹介した求人に応募 ↓2023年10月23日までに、マイナビ新卒紹介経由で応募した求人にて内定を獲得このような学生さんも複数名いらっしゃいます。マイナビ新卒紹介では様々な企業求人を扱っております。みなさまの希望勤務エリアや職種・業種、就活を終えたい時期などを伺い、希望や適性に合わせた求人のご紹介を行っています。詳しくは【就活個別面談・企業紹介】にてお尋ねください!就活個別面談にお申し込みの際は、WEBまたは電話のどちらかの面談方法を選んでいただくことができます。面接ではありませんので、お気軽にお申し込みください!
採用継続中の求人あり!複数名採用もあれば1名採用もあります!(2023年10月6日)
マイナビ新卒紹介のキャリアアドバイザーが回答します。マイナビ新卒紹介では、1年を通して新卒採用を行っている企業の採用サポートをしています。内定式の情報も耳にすることが増えていることで、採用枠がますます気になるかと思います。9月29日時点の回答と状況は大きく変わらず、10月6日時点での採用枠は複数名・1名など様々です。採用継続中・積極募集中の企業について詳しくは【就活個別面談・企業紹介】にてお尋ねください!みなさまの希望勤務エリアや職種、業種に合わせて求人のご紹介を行っています。お申し込みの際にWEBまたは電話のどちらかの面談方法を選んでいただき、キャリアアドバイザーが1:1で担当いたします。面接ではありませんので、お気軽にお申し込みください!
自分に合った仕事に出会うチャンスが生まれる!面接準備は入念に!(2023年9月29日)
マイナビ新卒紹介のキャリアアドバイザーが回答します。志望業界を変えるのには勇気がいるものですよね。・今まで就職活動をしてきた時間が無駄になってしまうのではないか・強い思いをもって希望の業界を志望していたのに簡単に変えてよいのか「視野を広げよう」「志望業界を変えよう」といっても、行動に移すまでに様々な葛藤が生まれることもあるかもしれません。それらも踏まえて、志望業界を変更するメリットについて、その理由と注意点をお伝えします。・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・【志望業界を変えるメリット】(1)今まで目指していた業界に別の角度から関わる業界や 仕事があることに気づき、応募先企業が増える(2)今まで気づかなかった自分の性格や強みに合った仕事に出会い、 応募先企業が増える(3)今まで見てきた業界との比較ができ、 新たに目指した業界の特徴をとらえやすい・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・【注意点】面接のなかで「なぜ志望業界を変えたのか」「最初に目指していた業界はあきらめたのか」といった質問が想定されます。このときに準備が不十分であると焦ってうまく答えられなかった、といった状況になるかもしれません。このような質問にもしっかり回答できるような準備が大切です。・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・不安なことは一度マイナビ新卒紹介に相談してみてください。みなさまそれぞれの状況に合わせた面接での回答方法もお伝えします!【就活個別面談・企業紹介】にて伺いますので、お申し込みをお待ちしております。
今この瞬間に「就職したい!」という気持ちがあるかどうか見ています(2023年9月8日)
マイナビ新卒紹介のキャリアアドバイザーが回答します。未内定かどうかで選考の合否を決めるわけではありません。就職活動の状況が人それぞれであることは企業側も理解しています。一方で、『ご自身の現状をきちんと把握し説明する力があるかどうか』は気になるところ。そこで、採用面接の中でまず「内々定を持っていますか?」「選考状況はいかがですか?」このような質問をすることがあります。その際はぜひ『未内定である理由を説明し、今はどのような取り組みをしているか』『現在就職活動をしている理由を説明し、今はどのような取り組みをしているか』ここまでお伝えしてみましょう。【回答例】--------------------------1.これまでアルバイトに力を入れており、就職活動のスタートが遅れてしまった。遅ればせながら急いで応募企業を10社探して就職活動に力を入れ始めた。2.これまで就職活動を頑張ってきたが、良いご縁をいただけなかった。〇〇業界に絞っていて応募先も限られていたので、再度自己分析をして御社のような△△業界も向いている・やりがいがあると感じ今面接を受けている。3.今まで就職活動に向き合ってこなかったことを反省している。遅ればせながら自己分析をし、御社のような△△業界で活躍したいと思い最近就職活動を始めた。-----------------------------------------マイナビ新卒紹介の就職相談は、企業の採用選考ではないからこそ学生さんと面談をする中で実際にこのような質問を伺います。不安なことがあれば一度マイナビ新卒紹介に相談してみてください。みなさまそれぞれの状況に合わせた面接での回答方法もお伝えします!<就職個別面談>にて伺いますので、お申し込みをお待ちしております。
採用の基準・本質は原則同じ。選考の流れが変わり、一次選考のポイントが変わる場合も!(2023年9月1日)
マイナビ新卒紹介のキャリアアドバイザーが回答します。秋採用という言葉も目にするようになりましたね。この秋採用という言葉は、"採用のタイミング"を示すことが多く、各企業の採用基準が変わるという意味で使われることはあまりありません。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~秋採用=9月~11月頃に募集、選考、内々定出しが行われる~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~秋採用においても、同一企業・同一職種だった場合は内々定出しの採用基準がこれまでと変わるということは原則ありません。一方で、選考期間を短縮するために「一次選考」の内容を変更したため"学生を見るポイントが違う"と感じることはあるでしょう。============================================(ケース1)これまでは書類選考⇒適性試験⇒面接の流れだったが、この3つを同時に一次選考として行う▼これまでは書類選考のみで一次選考の合否を判断していたため、文章で努力家な一面があるかどうかを判断していた。しかし同時に面接を実施するようになり、書類でうまく表現できていなくても面接の中で努力家な一面が見られれば一次選考通過と判断することにした。========================================================================================(ケース2)これまでは面接が3回あったがが、面接を1回にする▼これまでは人事⇒部長⇒社長、と3段階で評価していたため、一次面接の合否は「当社の社風に合うかどうか」が基準だった。今後は一次面接=最終面接の要素が含まれるため、「当社で働き続ける意思があるかどうか」まで合否の判断基準に加わった。=============================================なかなか企業側が考えていること、見ているポイントなどを知る機会がなく不安なこともあると思います。マイナビ新卒紹介の就職相談は、企業の採用選考ではないからこそ学生のみなさまと面談をする中で実際にこのような質問を伺います。気になることがあれば一度マイナビ新卒紹介に相談してみてください。<就職個別面談>にて伺います!お申し込みをお待ちしております。
表現方法を工夫しながら、正直に伝えていただきたいです(2023年5月26日)
マイナビ新卒紹介のキャリアアドバイザーが回答します。面接で短所をたずねられる意図として、以下のようなものが考えられます。・あなたの特徴を知りたいから・自分自身のことを理解しているかどうかを知りたいから・短所を克服しようとする意志があるかどうかを知りたいから誰にでも短所はあります。例えば、A「目標が決まるとのめりこみやすい」という特徴に対してB「周りが見えなくなる」と表現することもできます。この特徴に関する具体的なエピソードの例は以下のような内容です。「体育会スカッシュ部において、全国優勝という目標を掲げた次の日から毎日2時間の自主練習を取り入れた。最初はただこなしていただけだったため、練習時間の割に成長が見られなかったが、のめりこみやすい性格であることを思い出し、次の日から周りのメンバーに自分の弱点を聞き、そこに対して重点的に練習を行うようにした。」具体的なエピソードを確認すると、Aの表現・Bの表現のどちらも当てはめられると感じることができると思います。そこでどちらの表現をしたほうが”短所でも悪い印象にならないか”を考えると、Aと回答する人が多いと思います。また、短所を把握し受け入れることができている人は周りからの指導を吸収するスピードも速いという印象を与えることもできます。人として成長し続けるためには、自分自身の短所を理解しているかどうかが重要です。採用面接では、具体的なエピソードを掘り下げることで、短所をそのままにせず成長する意志があるかどうかも確かめられることがあります。改善や成長に向けた意志が伝わる形で面接官に伝えてみてください。マイナビ新卒紹介では、短所の表現の仕方やエピソードの伝え方など、みなさまの面接準備のサポートも行っています。不安なことがあれば一度マイナビ新卒紹介に相談してみてください。お申し込みをお待ちしております。