社会福祉法人大阪福祉事業財団

現場の保育士として働いており、主に子ども達の養育として遊び、食事介助、着脱、排泄等の基本的生活習慣の援助、また日常生活における雑務（掃除、洗濯、食事作り）を担っています。夜間も夜勤として職員が常駐し、子どもの様子を24時間観察し対応できるように努めています。

子ども一人ひとりに担当職員がつく担当制を取り入れているため、担当児との関わりを通して、子ども達の成長を身近に感じられることができ、私自身も一緒に成長していくことができること、また日々の関わりの中での子ども達の笑顔を見れることがやりがいに繋がっています。

福利厚生がしっかりとあり、他様々な情報も掲示してあったため、実際に働いた時のイメージができたことと、職場見学に行った際の職場の雰囲気がとてもよかったからです。職場の雰囲気は年齢関係なくコミュニケーションをとっており、職員同士の仲の良さを感じ、相談しやすい、話しやすい雰囲気だと感じだからです。

目覚ましをかけずにたくさん寝ています。また仕事の内容等の連絡はほとんど来ないので、ゆっくりと自分の趣味に没頭したり、旅行に行ったりとリフレッシュしています。

子どもと関わる仕事は続けたいと思っており、ゆくゆくは自分で家を建て、そこで生活して育つ子どもが帰って来られるような家を作りたいと考えています。