最終更新日：2024/8/23

(株)ヰセキ東北

正社員
既卒可

業種

商社（機械・プラント・環境）
建築設計
サービス（その他）
農林・水産
商社（食品・農林・水産）

基本情報

本社: 宮城県

資本金: 9,000万円

売上高: 158億6千万円（2023年12月実績）

従業員: 515名(2024年1月現在）

募集人数: 16～20名

エントリー	エントリーボックス
セミナー／説明会	【仙台駅前で8月29日開催！】農業のイメージが変わるかもしれない会社説明会＜ヰセキ東北＞9月13日、9月20日　開催-WEB会社説明会の予約はコチラ！

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

★内々定まで最短2週間★～8月29日(木)仙台駅前で会社説明会実施します！！～農業機械の販売を通して農家をサポートをする会社です。【勤務地考慮】

【勤務地考慮】( 8月29日『仙台駅前対面』・9月13日、9月20日『WEB会社説明会』を開催いたします！！（2024/08/23更新）

(株)ヰセキ東北採用担当です。
当社画面にアクセスいただきまして、ありがとうございました。

東北の農業を支える私達ヰセキ東北では、
東北各地で活躍していただける新卒の方を積極的に採用いたします。

2025年度卒の新卒採用を開始いたしました。

※内々定まで最短2週間です。

1993年7月に6つの会社を統合し、農業機械販売会社として設立。多彩な販売ネットワークを活かし、東北地方における農業の支えを担っている。スマート農業がもたらす新しい農業をPRし、農業現場における省力化や効率化を推進。日本の農業の発展に貢献している。

: 1993年7月に6つの会社を統合し、農業機械販売会社として設立。多彩な販売ネットワークを活かし、東北地方における農業の支えを担っている。

: スマート農業がもたらす新しい農業をPRし、農業現場における省力化や効率化を推進。日本の農業の発展に貢献している。

東北の農業を支え、日本の農業の発展に貢献するヰセキプライドがここにある！

「営業部門が安心して販売活動に専念できるよう、商談への同席、技術講習など、バックグラウンドからサポートしています」（五十嵐／左、對馬／右）	【スマート農業の普及に尽力し、農業の活性化に貢献したい！】私が所属するICT推進グループの主な業務は、ロボット技術やICTを活用した農作業の省力化、高品質生産を実現するスマート農業の普及、社員への技術講習などです。農業従事者の高齢化や担い手不足という課題を解決へと導くスマート農業には、多くの可能性が秘められており、事業を通じて日本の農業の活性化に貢献していることに、日々やりがいを感じています。例えば、農作業の中でも大きな負担となっている除草を「アイガモロボ」という自動抑草ロボットに任せることで労力を大幅に軽減でき、除草剤を使用しないので有機農業の実現も可能です。さらに、日々の作業や天候、農薬などの散布時期をデータとして蓄積し、見える化することで、新規就農者の経験値を補うこともできます。日本の農業は進化し、新しいステージに進もうとしており、先進的なIT技術が注目されている領域です。その大きな可能性を農家の方々やセールス担当にわかりやすく説明することを常に意識し、日本の基幹産業である農業の発展に貢献し続けることが私の目標です。営業本部販売促進部 ICT推進グループ／五十嵐圭介／2022年入社【地域に適した農業資材を販売し、農家のみなさんを支えることがやりがい】入社6年目を迎える私は、資材推進グループの主任として肥料や農薬、培土などの発注業務、メーカーへの価格交渉、カタログ制作などの業務を担っています。単に商品を管理するのではなく、東北6県のお客様に営業を通して農業資材を販売するため、地域性や品目・品種に合わせたカタログ作成、各県の担当者と密に連絡を取りながら、その年の農業情勢・気候を考慮した発注など、業務は多岐に渡ります。自然が相手の農業はセオリー通りには行かないこともあるので、現場を知る各県の担当者とのコミュニケーションはとても重要です。また、販売店からの要望に対し臨機応変に対応するためには先を見越した発注、商品の理解度を深めることを常に心がけています。その一環として、今後は土壌医やJGAPに関する勉強をし、農家の方々のお役に立てる知識を身につけていきたいと考えています。営業本部販売促進部資材推進グループ／對馬美穂／2019年入社

「営業部門が安心して販売活動に専念できるよう、商談への同席、技術講習など、バックグラウンドからサポートしています」（五十嵐／左、對馬／右）

【スマート農業の普及に尽力し、農業の活性化に貢献したい！】
私が所属するICT推進グループの主な業務は、ロボット技術やICTを活用した農作業の省力化、高品質生産を実現するスマート農業の普及、社員への技術講習などです。農業従事者の高齢化や担い手不足という課題を解決へと導くスマート農業には、多くの可能性が秘められており、事業を通じて日本の農業の活性化に貢献していることに、日々やりがいを感じています。例えば、農作業の中でも大きな負担となっている除草を「アイガモロボ」という自動抑草ロボットに任せることで労力を大幅に軽減でき、除草剤を使用しないので有機農業の実現も可能です。さらに、日々の作業や天候、農薬などの散布時期をデータとして蓄積し、見える化することで、新規就農者の経験値を補うこともできます。

日本の農業は進化し、新しいステージに進もうとしており、先進的なIT技術が注目されている領域です。その大きな可能性を農家の方々やセールス担当にわかりやすく説明することを常に意識し、日本の基幹産業である農業の発展に貢献し続けることが私の目標です。

営業本部販売促進部 ICT推進グループ／五十嵐圭介／2022年入社

【地域に適した農業資材を販売し、農家のみなさんを支えることがやりがい】
入社6年目を迎える私は、資材推進グループの主任として肥料や農薬、培土などの発注業務、メーカーへの価格交渉、カタログ制作などの業務を担っています。単に商品を管理するのではなく、東北6県のお客様に営業を通して農業資材を販売するため、地域性や品目・品種に合わせたカタログ作成、各県の担当者と密に連絡を取りながら、その年の農業情勢・気候を考慮した発注など、業務は多岐に渡ります。

自然が相手の農業はセオリー通りには行かないこともあるので、現場を知る各県の担当者とのコミュニケーションはとても重要です。また、販売店からの要望に対し臨機応変に対応するためには先を見越した発注、商品の理解度を深めることを常に心がけています。その一環として、今後は土壌医やJGAPに関する勉強をし、農家の方々のお役に立てる知識を身につけていきたいと考えています。

営業本部販売促進部資材推進グループ／對馬美穂／2019年入社

会社データ

プロフィール	東北6県を事業エリアとし、農家様向け農業機械を販売する会社です。井関農機(株)を中心としたヰセキグループの一員として、グループ内の製造会社が製造する農業機械の販売を担当しております。
事業内容	農業用機械器具の販売及び修理農業用資材（肥料・農薬等）の販売コイン精米機の設置・運営（精米サービスの提供）

本社郵便番号	989-2421
本社所在地	宮城県岩沼市下野郷新南長沼1-2
本社電話番号	0223-24-1111
設立	1993年7月1日
資本金	9,000万円
従業員	515名(2024年1月現在）
売上高	158億6千万円（2023年12月実績）
事業所	青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島
主な取引先	松山(株)、(株)ササキコーポレーション、小橋工業(株)、三陽機器(株)、有光工業(株)
関連会社	井関農機(株)、(株)ISEKIトータルライフサービス、(株)ISEKIアグリ、他ヰセキグループ各社
沿革	1993年7月青森ヰセキ販売(株)、岩手ヰセキ販売(株)、宮城ヰセキ販売(株)、秋田ヰセキ販売(株)、山形ヰセキ販売(株)、福島ヰセキ販売(株)の6社を合併し、(株)ヰセキ東北を設立植田　坦が代表取締役社長に就任 1996年 (株)神納商店（秋田県）と統合能代営業所（秋田県）を新築移転 1997年全拠点（110カ所）のネットワーク完成須賀川営業所（福島県）を新築移転相馬整備工場（福島県）を新規開設北上営業所（岩手県）を新築移転 1998年山形支社を天童市（山形県）へ新築移転天童営業所（山形県）を新築コイン精米機事業を自社設置で本格稼動 1999年7月代表取締役社長　植田　坦が代表取締役会長に代表取締役副社長　酒井義勝が代表取締役社長に就任 2000年7月東青営業所を新規開設 2001年6月代表取締役社長に有川秀樹が就任軽米営業所（岩手県）を新築移転平賀営業所（青森県）を開設 2002年7月岩沼営業所（宮城県）を開設 2004年 4月　代表取締役社長に清家泰雄が就任 8月　西根営業所（岩手県）新築移転 2005年10月遊佐営業所（山形県）新築移転 2006年 1月　加美営業所（宮城県）を開設 3月　木造営業所と稲垣営業所を合併し、つがるサービスセンター（青森県）を新築移転 7月大潟営業所（秋田県）新築開設 12月秋田支社・秋田営業所新築開設 2007年7月真室川営業所（山形県）移転リニューアル 2007年12月代表取締役社長に菊池昭夫が就任 2009年8月山形営業所（山形県）移転リニューアル 2010年2月平賀営業所（青森県）移転リニューアル 2010年3月本荘営業所（秋田県）新築移転開設 2011年1月代表取締役社長に辻嶋忠雄が就任 2011年12月登米整備工場開設 2013年3月紫波営業所（岩手県）新築リニューアル 2013年8月白河中央営業所（福島県）開設 2015年、2016年鷹巣営業所と米内沢営業所を合併し、北秋田営業所（秋田県）を新築移転山形支社を新築移転、山形中央営業所を開設三沢営業所（青森県）移転リニューアル横手営業所（秋田県）移転リニューアル代表取締役社長に金福美が就任新庄営業所（山形県）新築移転開設（2016年） 2018年 11月）長井営業所と置賜営業所を合併し、置賜中央営業所（山形県）を新築移転 12月）代表取締役社長に赤坂暁生が就任 2019年9月築館営業所（宮城県）新築リニューアル 2020年12月福島支社を福島県須賀川市に移転 2022年12月代表取締役社長に加藤敏幸が就任

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.5年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 7.6時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.5日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	0名	6名	6名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	0名	1名	1名
	2023年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 3.2%
  （124名中4名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、井関農機(株)イセキグローバルトレーニングセンター各種研修コースの受講、社内商品研修、技術研修
自己啓発支援制度	制度あり通信教育支援…会社指定の通信講座を受講し、合格終了した受講料の会社補助が受けられます。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞弘前大学、岩手大学、山形大学、福島大学、秋田県立大学、酪農学園大学、日本大学、東京農業大学、東北学院大学、関東学院大学、東北福祉大学、仙台大学、石巻専修大学、尚絅学院大学、東北工業大学、東北公益文科大学、いわき明星大学、八戸工業大学、富士大学、ノースアジア大学、東日本国際大学＜短大・高専・専門学校＞青森県営農大学校、岩手県立農業大学校、宮崎県立農業大学校、山形県立農林大学校、福島県農業総合センター農業短期大学校、東北電子専門学校、仙台大原簿記情報公務員専門学校、専門学校赤門自動車整備大学校
採用実績（人数）	2022年　　2023年　　2024年（予定） ----------------------------------------------------------------- 大卒　　　　　　　　 4名　　　　2名　　　　3名　　短大・専門卒　　　　3名　　　　 0名　　　 2名

採用実績（学校）

＜大学＞
弘前大学、岩手大学、山形大学、福島大学、秋田県立大学、酪農学園大学、日本大学、東京農業大学、東北学院大学、関東学院大学、東北福祉大学、仙台大学、石巻専修大学、尚絅学院大学、東北工業大学、東北公益文科大学、いわき明星大学、八戸工業大学、富士大学、ノースアジア大学、東日本国際大学
＜短大・高専・専門学校＞
青森県営農大学校、岩手県立農業大学校、宮崎県立農業大学校、山形県立農林大学校、福島県農業総合センター農業短期大学校、東北電子専門学校、仙台大原簿記情報公務員専門学校、専門学校赤門自動車整備大学校

採用実績（人数）

　　　　　　　　　2022年　　2023年　　2024年（予定）
-----------------------------------------------------------------
大卒　　　　　　　　 4名　　　　2名　　　　3名　　
短大・専門卒　　　　3名　　　　 0名　　　 2名
　

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	3名	1名	4名
2022年	9名	1名	10名
2021年	1名	0名	1名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	4名
2022年	10名
2021年	1名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	0名
2022年	2名
2021年	0名

QRコード

https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp101303/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

エントリー	エントリーボックス
セミナー／説明会	【仙台駅前で8月29日開催！】農業のイメージが変わるかもしれない会社説明会＜ヰセキ東北＞9月13日、9月20日　開催-WEB会社説明会の予約はコチラ！