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最終更新日:2024/9/13
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職員採用試験(令和7年4月1日採用予定)の申込受付を開始しました。
彦根市のマスコットキャラクターとして人気のひこにゃん。彦根市のPRを目的に、今や国内だけでなく、海外にも活躍の場を広げています!
私たちの仕事は、出生や転入、国民健康保険料などの各種手続、福祉サービスの充実、道路や公園の管理、産業の振興、教育環境の整備など多岐にわたります。 その中で、市民に信頼される市役所を目指し、市役所自体をより一層働きやすい職場環境に変えていき、職員一人ひとりが全体の奉仕者であることを自覚し、常に職務に対して意欲を持って取り組むことが重要であると考えています。 日本の総人口が減少傾向にある今、彦根市も将来を見据えた計画的な行政運営が求められています。彦根市では、「変化に対応できる柔軟性を持ち、改革を実行する職員」を求める職員像に掲げており、将来の彦根市を見据え、従来のやり方にとらわれない柔軟な発想を持ち、創造性や経営感覚に優れ、何よりも自らを律することができる人材を必要としています。
彦根市は周囲を琵琶湖と鈴鹿山系に囲まれた、人口約11万人の都市です。昭和12年(1937年)に誕生し、その後、近隣町村を合併して昭和43年(1968年)に現在の姿となりました。 これまで、ミシガン州立大学連合日本センター誘致、滋賀県立大学誘致、ジェトロ滋賀誘致、令和7年(2025年)国民スポーツ大会主会場誘致のほか、国宝・彦根城築城410年祭、ひこにゃんによるPR活動、彦根城世界遺産登録の推進などに取り組み、湖東の中心都市として発展を続けています。 彦根市のシンボルである彦根城は、慶長9年(1604年)に着工、20年の歳月をかけて現在の地に築かれました。周辺には今も城下町として栄えた当時の面影が残っています。この貴重なまち並みや文化遺産を保存・活用し、次世代に受け継いでいくことも私たちの使命です。歴史と伝統を生かしたまちづくりを推進し、近年は、商店街の空き店舗や町屋を活用した事業により、新たなカルチャーの発信地としても注目を集めています。 日本の総人口は年々減少傾向にあり、今は大きな減少がみられない彦根市においても将来的には減少する見込みです。これからはまちの将来像を長期で見据えた、計画的な行政運営が必要です。彦根市では「まち・ひと・しごとの創生」を合言葉に、定住人口の維持増加と、彦根市を訪れる交流人口の増加に取り組んでいます。人口減少の克服と地域創生により、「訪れたい」「働きたい」「住みたい」と思えるまちの創造を目指しています。
<大学> 滋賀大学、滋賀県立大学、同志社大学、立命館大学
その他、全国の国公私立大学
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp101947/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。