最終更新日:2024/9/13

彦根市役所

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 官公庁・警察

基本情報

本社
滋賀県
資本金
公共機関のためなし
売上高
公共機関のためなし
職員数
1,598名(令和6年3月1日現在)

彦根のまちで響き合う 私たちの仕事。さあ!彦根でともに働こう!

採用担当者からの伝言板 (2024/05/17更新)

職員採用試験(令和7年4月1日採用予定)の申込受付を開始しました。

会社紹介記事

PHOTO
彦根市を盛り上げるため、季節ごとの祭りやイベントを地域の皆さんと協力して実施しています。
PHOTO
桜も美しい春の彦根城。彦根市では、彦根城の世界遺産登録を目指して、国際化にふさわしいまちづくりを推進しています。

魅力ある彦根を支える私たち市役所の役割とは

PHOTO

彦根市のマスコットキャラクターとして人気のひこにゃん。彦根市のPRを目的に、今や国内だけでなく、海外にも活躍の場を広げています!

 私たちの仕事は、出生や転入、国民健康保険料などの各種手続、福祉サービスの充実、道路や公園の管理、産業の振興、教育環境の整備など多岐にわたります。
 その中で、市民に信頼される市役所を目指し、市役所自体をより一層働きやすい職場環境に変えていき、職員一人ひとりが全体の奉仕者であることを自覚し、常に職務に対して意欲を持って取り組むことが重要であると考えています。
 日本の総人口が減少傾向にある今、彦根市も将来を見据えた計画的な行政運営が求められています。彦根市では、「変化に対応できる柔軟性を持ち、改革を実行する職員」を求める職員像に掲げており、将来の彦根市を見据え、従来のやり方にとらわれない柔軟な発想を持ち、創造性や経営感覚に優れ、何よりも自らを律することができる人材を必要としています。

会社データ

プロフィール

 彦根市は周囲を琵琶湖と鈴鹿山系に囲まれた、人口約11万人の都市です。昭和12年(1937年)に誕生し、その後、近隣町村を合併して昭和43年(1968年)に現在の姿となりました。
 これまで、ミシガン州立大学連合日本センター誘致、滋賀県立大学誘致、ジェトロ滋賀誘致、令和7年(2025年)国民スポーツ大会主会場誘致のほか、国宝・彦根城築城410年祭、ひこにゃんによるPR活動、彦根城世界遺産登録の推進などに取り組み、湖東の中心都市として発展を続けています。
 彦根市のシンボルである彦根城は、慶長9年(1604年)に着工、20年の歳月をかけて現在の地に築かれました。周辺には今も城下町として栄えた当時の面影が残っています。この貴重なまち並みや文化遺産を保存・活用し、次世代に受け継いでいくことも私たちの使命です。歴史と伝統を生かしたまちづくりを推進し、近年は、商店街の空き店舗や町屋を活用した事業により、新たなカルチャーの発信地としても注目を集めています。
 日本の総人口は年々減少傾向にあり、今は大きな減少がみられない彦根市においても将来的には減少する見込みです。これからはまちの将来像を長期で見据えた、計画的な行政運営が必要です。彦根市では「まち・ひと・しごとの創生」を合言葉に、定住人口の維持増加と、彦根市を訪れる交流人口の増加に取り組んでいます。人口減少の克服と地域創生により、「訪れたい」「働きたい」「住みたい」と思えるまちの創造を目指しています。

事業内容
 彦根市総合計画におけるめざすまちの姿として、「歴史と文化を紡ぎ、未来を創造する、市民一人ひとりが輝くまち彦根」を掲げ、その実現に向けて、4つの「まちづくりの方向性」と「政策推進のための取組」、合わせて5本柱で計画を推進していきます。

●4つの政策の方向性
1 だれもがその人らしくいきいきと暮らし、つながり支え合うまち
2 子ども・若者が自分らしく輝き、学び躍動するまち
3 歴史・文化を生かし、にぎわいと特色ある産業が育つまち
4 豊かな自然と共生し、安全・安心で快適なまち

●政策推進のための取組
 「めざすまちの姿」をみんなで共有し、市民・事業者・職員などまちに関わる主体がともに、“オール彦根“で実現します。
本庁郵便番号 522-8501
本庁所在地 滋賀県彦根市元町4-2
本庁電話番号 0749-22-1411(代表)
市制施行 昭和12年(1937年)2月11日
資本金 公共機関のためなし
職員数 1,598名(令和6年3月1日現在)
売上高 公共機関のためなし
事業所 彦根市役所本庁舎(彦根市元町4-2)
彦根市福祉センター(彦根市平田町670)(福祉保健部、子ども未来部)
ほかに、支所(1カ所)、出張所(4カ所)、彦根城博物館、図書館などの施設があります。
代表者 彦根市長 和田 裕行
平均年齢 40.8歳(令和6年3月1日現在)
※市立病院と消防職員を除く。
平均給与 603万円(令和4年度普通会計予算)
沿革
  • 1937年(昭和12年)
    • 彦根町、松原村、青波村、福満村、千本村、北青柳村合併。市制施行。以後合併を繰り返し、1968年(昭和43年)に現在の市域が確定
  • 1966年(昭和41年)
    • 彦根城と高松城の姉妹城縁組
  • 1968年(昭和43年)
    • 水戸市と親善都市提携
  • 1969年(昭和44年)
    • 佐野市と親善都市提携
  • 1990年(平成2年)
    • 人口10万人突破
  • 1992年(平成4年)
    • 世界遺産暫定リストに彦根城登載
  • 2007年(平成19年)
    • 琵琶湖の市町確定に伴い面積が196.84平方キロメートルになる
  • 2009年(平成21年)
    • 湖東定住自立圏中心都市宣言・形成協定締結
  • 2010年(平成22年)
    • 湖東定住自立圏共生ビジョン策定
  • 2017年(平成29年)
    • 国宝・彦根城築城410年祭開催
      彦根市市制施行80周年、高松市・彦根市姉妹城都市提携50周年記念式典を挙行

働き方データ

  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 48名 32名 80名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 48名 10名 58名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
●階層別研修
経験年数や職階ごとに求められる能力を計画的に習得できるよう、階層別研修を体系的に実施しています。
特に、採用後3年間は、集中育成期間と位置づけており、新規採用職員研修、2年目研修、3年目研修を重層的に実施しています。

●特別研修
業務に直接関係のある知識や技能を習得する機会の充実を図るため、外部研修機関(滋賀県市町村職員研修センター、全国市町村国際文化研修所(JIAM)等)で実施される研修について派遣するほか、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進するための独自研修を実施しています。
自己啓発支援制度 制度あり
●自主研究グループ補助金
職員がグループで、自主的な研究活動を進めるものについて、その活動経費の一部を補助します。

●自己啓発等休業
公務に関する能力の向上につながると認められる大学等課程の履修または国際貢献活動のための休業を取ることができます(ただし、期間の制限があります。)。

●修学部分休業
公務に関する能力の向上につながると認められる大学等課程の履修のために、1週間の勤務時間の2分の1を超えない範囲内で、休業を取ることができます(ただし、期間の制限があります。)。
メンター制度 制度あり
ブラザー・シスター制度により、新規採用職員には、採用後6カ月間、配属先の先輩職員が相談役としてつきます。ブラザー・シスターは、新規採用職員の業務・服務の指導のほか、職務上の相談に乗り、様々な面でサポートを行います。また、業務上必要な能力を身につけるための目標を定め、3カ月ごとにブラザー・シスターと達成度を振り返ることで、安心して仕事に取り組むことができます。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
滋賀大学、滋賀県立大学、同志社大学、立命館大学

その他、全国の国公私立大学

採用実績(人数) 【令和5(2023)年度】
新卒
●上級一般事務 8名
●上級土木技術 1名
●上級機械技術 1名
●保育士・幼稚園教諭 2名
●学芸員(歴史学) 1名
●上級消防職員 2名
●初級消防職員 4名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 11 8 19
    2022年 13 16 29
    2021年 8 7 15

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp101947/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

彦根市役所と業種や本社が同じ企業を探す。

トップへ

  1. トップ
  2. 彦根市役所の会社概要