最終更新日:2024/11/19

信濃毎日新聞(株)

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 新聞
  • 広告
  • イベント・興行
  • 情報処理

基本情報

本社
長野県
資本金
1億円
売上高
166億円(2022年12月期)
従業員
458名(2023年4月現在)

読者とともに、地域とともにー。長野県民の主読紙「信毎」は、読者との信頼関係を大切にしながら地域を元気にする取り組みを進めています

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採用担当者からの伝言板 (2024/11/19更新)

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信濃毎日新聞社のページをご覧いただき、ありがとうございます。
応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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会社紹介記事

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創刊から150年。歴史の中で培ったジャーナリズム精神を磨き、地域の未来を読者と一緒に考える新聞を作っています
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2018年4月、松本市に新松本本社「信毎メディアガーデン」がオープン。市民や観光客が気軽に足を運べる複合施設として、中心市街地のにぎわい創りに貢献しています

「人と時代をつなぐ 長野県民の主読紙」

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信濃毎日新聞社マスコットキャラクター「なーのちゃん」

南北に広い長野県一円を発行エリアとする信濃毎日新聞は「信毎(しんまい)」の愛称で親しまれ、日々の暮らしと密接につながるニュース、生活に役立つ情報を毎日ご家庭に届けています。発行部数は約40万部。長野県内世帯で高い購読率を誇る県民の主読紙です。公正で迅速な報道、暮らしに役立つ情報の発信はもとより、芸術、スポーツなど多彩なイベントを各地で展開し、地域の産業文化の振興に努めています。

会社データ

プロフィール

信濃毎日新聞は1873(明治6)年の創刊から150年の歴史を刻んできました。ジャーナリズムの中核として、長野県全域で読者の皆さんに確かな情報を伝え、郷土の産業文化の発展に寄与する。活字、紙面を通じて人と人をつなぐ。豊かな自然に囲まれた信州から未来を紡ぐ―。そんな仕事に魅力を感じる皆さんの若い力と情熱を期待しています。

事業内容
・「信濃毎日新聞」の発行
・「信濃毎日新聞デジタル」の発信
・文化、芸術、スポーツイベントなどの企画・運営
・書籍の出版、販売

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長野本社の編集局フロア。県内外各地から毎日、旬のニュースが届きます

本社郵便番号 380-8546
本社所在地 長野県長野市南県町657番地
本社電話番号 026-236-3050
創刊 1873(明治6)年7月5日
資本金 1億円
従業員 458名(2023年4月現在)
売上高 166億円(2022年12月期)
事業所 本社=長野県長野市、松本市
支社=東京、名古屋、大阪、長野県上田市、佐久市、諏訪市、伊那市、飯田市
支局=長野県飯山市、中野市、須坂市、千曲市、軽井沢町、小諸市、塩尻市、安曇野市、大町市、木曽町、岡谷市、茅野市、駒ケ根市
平均年齢 41.8歳(2023年4月、正社員)
平均勤続年数 17.8年(2023年4月、正社員)
代表者 代表取締役社長 小坂壮太郎
発行部数 約39万9,000部(2023年4月現在)
沿革
  • 1873年
    • 創刊
  • 1922年
    • 初めて夕刊を発行
  • 1933年
    • 桐生悠々「関東防空大演習を嗤ふ」掲載
  • 1961年
    • 全国初の漢字テレタイプ導入
  • 1979年
    • コンピューターによる新聞製作システム「コスモス」完成
  • 1991年
    • 人工知能(AI)を活用した編集システム「ニューコスモス」完成
  • 1994年
    • 「信毎賞」創設。塩尻製作センター完成
  • 2001年
    • 長野製作センター完成、日本初の40ページ全面カラー印刷実現
  • 2005年
    • 新本社ビル完成、新編集制作システム「コスモス・スリー」完成
  • 2006年
    • 塩尻製作センターに自動製版システム導入
  • 2008年
    • 多目的広報車「なーのちゃん号」導入
  • 2014年
    • 読者向けホームページ「なーのちゃんクラブ」開設
  • 2018年
    • 新松本本社「信毎メディアガーデン」業務開始。広範に人工知能(AI)活用した新編集制作システム「コスモス・フォー」稼働
  • 2021年
    • 9月19日付朝刊で、本紙の通算発行号数(紙齢)が5万号に
      「信濃毎日新聞デジタル」開始
  • 2023年
    • 創刊150周年

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17.2年
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 1名 7名 8名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 1名 1名 2名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
入社時、入社半年、入社3年目、管理職など各種研修を実施。国内外で利用できる自主研修制度もあります
自己啓発支援制度 制度あり
各種資格取得などに要した費用の一部を補助する自己啓発活動支援制度
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度あり
異動希望ややりたい仕事、健康、育児・介護の事情などを上司との面談を通じて伝える「自己報告書制度」を実施しています
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
愛媛大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、信州大学、筑波大学、東京大学、東京芸術大学、明治学院大学、早稲田大学
<大学>
青山学院大学、金沢大学、京都府立大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、埼玉大学、島根大学、上智大学、信州大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東京大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京女子大学、東京都立大学、東京理科大学、同志社大学、富山大学、長崎大学、長野大学、長野県立大学、新潟大学、日本大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
長野工業高等専門学校

※過去5年間の採用実績校(50音順)

採用実績(人数)       2022年 2023年 2024年(予)  
--------------------------------------------------
記者職     7名   8名   4名     
営業・総務職  1名   2名   2名
技術・印刷職   ―    ―    ―  
計       8名  10名   6名   
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 6 4 10
    2022年 5 3 8
    2021年 5 5 10
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 10
    2022年 8
    2021年 10
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 0
    2021年 0

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