(株)UCS【PPIHグループ】

こんにちは！株式会社ＵＣＳ採用担当の川端です。

「これを言えば必ず選考を通過できる！」というキラーワードはありませんが、「志望動機が弱い」と思われてしまいがちな志望動機には以下に挙げるような傾向があると思います。

【1】「その企業に惹かれた理由」を伝えきれていない。
面接官は、同業他社が数多くある中で学生さんが自社を選んで応募してくれた理由を知りたいと考えています。
業界全体に言えるような共通点だけが志望動機だと「弱い」と思われる傾向にあると思います。
事前に志望企業のことを調べて、あなたにとっての「その企業に惹かれた理由」を整理してみてください。
「どの企業も似たり寄ったりなんじゃないか」と思われるかもしれませんが、企業ごとの特徴や違いを見つけていくことで、「その企業に惹かれた理由」も見えてくるはずです。
実際、当社の特色を捉えて志望動機を話してくれる学生さんは印象に残ります！

【2】学生さんの主体性や意思が見えづらい
学生さんが抱いている入社後の働くイメージ、目指している将来像が伝わりづらい志望動機は「弱い」と思われる傾向にあると思います。
これも何を言えば正解というものはないと思います。（企業が求めている人物像とマッチしているかは大切ですが…。）
あなたの中で描いた「この企業に入社したらこういう仕事をしたい」「入社したら○○の仕事に携わりたい。だから若手の内は△△の仕事を経験したい」というような入社後のイメージ、将来像を話してみてください。

熱意が伝わってくる志望動機を練り上げるには、企業研究と自己分析は欠かせないと思います。
選考を受ける企業ごとに志望動機を考えるのは大変だと思いますが、大変な思いで事前準備をしてきた学生さんの熱意はちゃんと伝わりますよ！

以上、ご参考になれば幸いです。

UCSでは現在、1次選考会受付中です♪
説明会・セミナー画面からご予約下さい。
https://job.mynavi.jp/25/pc/corpinfo/displaySeminarList/index/?corpId=104247

＃若手活躍中＃年間休日120日＃書類選考なし#スピード選考#内定出しまで2-3週間

こんにちは！株式会社ＵＣＳ採用担当の川端です。

何度経験しても面接を受けるときは緊張しますよね。
当社では、面接は学生さんにリラックスして臨んでもらえるような雰囲気づくりを心掛けていますし、そこが採用担当の役割でもあると考えています。

面接は誰だって緊張しますし、面接官もそこはちゃんと理解しています。
緊張して言葉に詰まって思うように話せなかったとしても、しっかりと事前準備をして面接に臨んでくれた学生さんの熱意や努力は伝わるので、安心してくださいね。
逆を言えば準備不足の状態だと、どんなに話し上手な人だったとしても面接官はしっかり見抜いています。

ただ、ガチガチに緊張し過ぎてあなたの良いところや持ち味を十分にアピールできないのはもったいないですよね。私が緊張したときに取っている方法をいくつかご紹介します。

【1】「緊張をほぐさなきゃ！」と意識し過ぎない！
「緊張をほぐさなきゃ！」「上手に話さなきゃ！」と思えば思うほど焦りも出てきますし、表情も体も強張り、さらに緊張度が高まってしまいます。
適度な緊張感は必要なので、緊張しているという状態を冷静に受け止めるだけに留めておきましょう。

【2】体と表情の緊張をほぐしましょう！
緊張しているな…と感じたら意識的に体と表情の緊張をほぐすようにしてみてください。肩の力を抜く、口角を上げて笑顔を作るなど、体と表情の緊張を和らげることで心の緊張も和らげることができます。
もし可能な状況なら面接前に深呼吸や簡単なストレッチをしてみるのも良いと思います。

その他、緊張を和らげるツボを押さえてみる方法もありますよ。
・合谷(ごうこく)⇒親指と人差し指の分かれ目のくぼみにあるツボ
・神門(しんもん)⇒小指側の手首関節の端にあるツボ
・内関(ないかん)⇒手首の内側、関節から指2本分ほど肘側にあるツボ
いずれも手のツボなので、面接中に緊張を感じたら押さえてみても良いかもしれません。

以上、ご参考になれば幸いです。

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＃若手活躍中＃年間休日120日＃書類選考なし#スピード選考#内定出しまで2-3週間

こんにちは！株式会社ＵＣＳ採用担当の川端です。

当社では書類選考や適性検査、筆記試験は行わず、面接のみで選考を行っています。
選考基準は人物重視！面接官に「この人と一緒に仕事がしたいな」と思わせることができたらこっちのものです！

熱意を伝えるカギは志望業界・志望企業でやってみたい仕事を具体的にイメージできていることです。

例えばですが、
・志望企業の事業内容や特徴のどこに魅力を感じたか
・先輩社員の紹介記事から仕事の内容や働き方などのどこに魅力を感じたか
・会社説明会で見聞きした内容のどんな所に魅力を感じたか
など、あなたが感じたことを整理して
「この企業なら○○なことに挑戦できそうだ！」
「この企業で○○な仕事をしてみたい！」
「こういう先輩と一緒に働きたい！」
といった「入社後に働くイメージ」を具体的にアピールすると熱意が伝わると思います。

面接時点で考える志望企業の仕事のイメージに正解・不正解はありません。
緊張で言葉に詰まってしまったとしても、志望企業のことをしっかり調べて準備してきたことは面接官にちゃんと伝わるので、安心してください！

以上、ご参考になれば幸いです。

＃若手活躍中＃年間休日120日＃書類選考なし#スピード選考#内定出しまで2-3週間

こんにちは！株式会社ＵＣＳ採用担当の川端です。

新生活をスタートする上で、生活環境は働く上での基盤になりますし、影響も大きいです。
面接で希望勤務地を聞かれたら正直に話した方が良いと思います。
希望勤務地に限ったことではありませんが、面接で本音を言えずに入社後にミスマッチが起こってしまうことは学生さんにとっても企業にとっても不幸なことです。
もし希望勤務地を聞かれなかったとしても、配属地や転勤の有無を逆質問するのもアリだと思いますよ。

現在当社は、愛知県稲沢市の本社の他、神奈川、埼玉、東京、宮城、静岡、石川、大阪、福岡の8都府県に事業所があります。
正社員は総合職採用のため、入社時または入社後に転居を伴う配属・異動の可能性があります。
（私も人事に異動する前は神奈川の事業所に1年半ほど在籍していました。）

そのため、面接時には希望勤務地を質問するようにしています。
（とはいえ、入社時に希望勤務地への配属を確約できるわけではないので、その点はご理解いただければと思います。）

「全国転勤歓迎です！」な学生さんもいれば、
「転勤OKだけど最初の勤務地は実家から通える範囲がいい」と思う学生さんもいるでしょうし、
その他様々なご事情で転居を望まない学生さんもいると思います。

もし「どうしても転居転勤は困る！」という場合は、
勤務地や転勤先の限定制度を導入している企業様の選考を受けるのも方法のひとつだと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。

こんにちは！株式会社ＵＣＳ採用担当の川端です。

面接官に短所を聞かれたときも、正直に話して問題はないと思います。
短所を質問する意図は企業様や面接官によって異なるかもしれませんが、
基本的には
「あなたが自分自身のことをどれだけ理解されているか」
「あなたが自分自身の短所をカバーするためにどんなことにしてきたのか」
を聞きたくて質問しているとご理解いただければ良いと思います。

ただ短所を答えるだけではなく、短所をカバーするために
どんなことをしてきたか、しているのかをアピールしてください。

例えば、短所だと思うことが「引っ込み思案であること」だとしたら、
「引っ込み思案なことが短所だと思います。
子どもの頃は人前に出ることや授業中に自分から手を挙げて発言することが
苦手でした。そんな自分を変えたい、積極性を身に付けたいと思い、
販売接客業のアルバイトを続けています。
初めは緊張しましたが、店頭で商品選びに迷っているお客様には
私から積極的にお声掛けするようにしてきました。
最近、お客様から『あなたの接客でとても気分よく買い物ができたわ』と
仰っていただき、自分の中で少し自信が持てたように感じています。」

…といったような感じで、短所をカバーするために、
どのような行動をしてきたかを一緒に話してください。

以上、ご参考になれば幸いです。

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こんにちは！株式会社ＵＣＳ採用担当の川端です。

「正直に他社の選考状況を話したら不利になるのでは…？」
と不安に思うかもしれませんが、
併願企業様の選考状況や内定の有無で選考結果を判断することはないので
採用担当の想いとしては、そこは正直に話してほしいところです。

他社様の選考状況をお聞きするのは、
主に学生さんの就活の軸を知りたいからです。
■志望業界、職種等、何を重視して就職活動をされているのか
■志望業界、職種に就けたらどのような仕事をしたいのか
■そして実際にどの企業の選考を受けているのか
■併願企業から内定が出ていても、納得できるまで活動を続けたいと考えている
面接官から併願企業の選考状況を質問されたら
上記の観点で差し支えない範囲で正直にお話していただきたいです。

以上、ご参考になれば幸いです。

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こんにちは！株式会社UCS採用担当の川端です。

面接での逆質問は必須ではありませんが、
もしも気になっていること、確認しておきたいことがあれば
是非、質問してほしいです。

選考にご参加いただく学生さんには必ずお伝えしていますが、
当社にとって面接は企業側が一方的に学生さんを選考するのではなく、
学生さんにとっても「UCSで働きたい！」と思えるかを見定める場でもあり、
企業と学生さん双方のマッチングの場だと捉えています。

なので、説明会や採用情報では分からなかったことがあれば
遠慮なく質問して疑問点や不安を解消してほしいです！

また、質問をしてくれる＝当社に興味・関心を持ってくれている
と感じるので採用担当としては嬉しくなります。
説明会で質問した内容を面接で質問するのもOKだと思います。
面接官がどんな回答をするかを比較してみるのもアリかと！

以上、ご参考になれば幸いです。

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こんにちは！株式会社ＵＣＳ採用担当の川端です。
面接に参加するにあたり注意したいポイントを挙げていきますね。

■肩の力を抜いて笑顔で臨んでください！■
緊張するとは思いますが、できる限り肩の力を抜いて笑顔で臨んでください。
明るいにこやかな表情は第一印象が良いですし、好印象を与えますよ。

■事前準備はしっかりと！■
【１】身だしなみチェック
当日着る服に皺や汚れ、ほつれはないか事前に確認し、
面接前にも鏡を見てチェックしておきましょう。

【２】当日は時間厳守！
時間を守ることは基本中の基本ですが、だからこそ非常に重要です。
面接時の受け答えがカンペキでも、
「遅刻した」というマイナス印象を
払拭することは相当難しいと思います。
時間に余裕を持って行動することが一番ですが、
やむを得ない事情で時間に間に合わない場合は
すぐに採用担当へ連絡しましょう。

【３】志望動機、自己PRやガクチカは要点を整理する
ESに書いた内容をそのまま丸暗記して話すよりも
自分の言葉で要点を簡潔に話した方が、より強く面接官に伝わります。
面接官に強く伝えたいこと、アピールしたいことを整理して
明確に、端的に話せるように準備しておきましょう。

以上、ご参考になれば幸いです。

こんにちは！株式会社UCS　採用担当の川端です。

ESや面接でアピールする「学生時代に頑張ったこと」にNGはありません！
あなたが頑張って取り組んできたことを自信を持ってアピールしてください。

採用担当者や面接官が「イイね！」と感じるポイントをご紹介しますね。

■具体的なエピソードで「何を【どのように】頑張ったのか」が伝わってくる■
学業、ゼミ活動、アルバイト、趣味、…等々、何でも構いません。
・取り組もうと思った、興味を持ったきっかけ
・苦労したことや失敗したこと、それらを乗り越えるために何をどのように頑張ったのか
・頑張った結果や成果とそこから何を感じたか
など、取り組んでいる姿がイメージできるような
具体的なエピソードがあると強く印象に残ります。

華やかな実績やリーダー経験がないから話せることがないです…
と気後れする必要はありません。
実績やポジションだけでなく、取組んできたプロセスも立派な「頑張ったこと」です。
あなたが頑張って取り組んできたことを自信を持って
具体的なエピソードと一緒にアピールしてくださいね！

こんにちは！株式会社ＵＣＳ採用担当の川端です。
魅力的だなと思った学生さんの共通点を挙げてみますね。

■親しみを感じる明るい表情■
WEBでも対面でも面接時の第一印象は非常に大切です。
無理に作り笑顔になる必要はありませんが、
明るい表情の方が第一印象が良いですし、魅力的に見えますよ。
どういう表情がいいのか分からない…という場合は
鏡を見ながら研究したり、ご友人やご家族にアドバイスをもらうのも良いと思います。

■ハキハキと元気な受け答えができる■
無理に大声を出す必要はありませんが、
面接官と同じ位の声量か少し大きめを意識すると
「元気がいいな！」と好印象を与えらえると思います。
話し方や声のトーンは自分ではなかなか判断が難しいかもしれないので
録音した自分の声を聴いたり、ご友人とロールプレイしたりして
好印象を与えるような話し方を練習してみるのも良いと思います！

■自信を持って自分の考えを伝えらえる■
「間違っていたらどうしよう…」と不安にならずに
自信を持ってご自身の考えを伝えてください！
緊張していると早口になりがちなので
普段よりも少しゆっくりと話すように心掛けてみると良いと思います。

人それぞれに強みや魅力があります。
自信を持ってあなたの魅力、考え方をお話してくださいね！

以上、ご参考になれば幸いです。

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