最終更新日:2024/7/16

学校法人福岡大学

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 学校法人
  • 医療機関

基本情報

本社
福岡県
資本金
学校法人のため計上なし
売上高
学校法人のため計上なし
職員数
教職員数4,244名(うち専任事務職員数417名)*2023年12月現在

人をつくり、時代を拓く。輝ける未来を創造していくために。

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専任事務職員(総合職)募集について (2024/05/10更新)

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こんにちは!学校法人福岡大学ページをご覧いただきありがとうございます。

4月26日をもちまして、応募を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。


\今後も福岡大学の発展をご期待ください/

【★オススメ】若手職員の1日
https://www.youtube.com/watch?v=wCWfArcI-J0
https://www.youtube.com/watch?v=dmoeDZCCrnA&t=3s


【★さらにオススメ】職員紹介
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会社紹介記事

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教育、研究及び医療を担う機関として公共性と社会的使命を果たすべく、常に地域社会との密接な交流や積極的な協力・連携を通じて、地域社会の発展に貢献します
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『Rise with Us』ー学生、教職員、卒業生、キャンパス、そして地域社会が一体となって連動・拍動し、開かれた自由闊達な議論を通して共に成長・発展していきます

多種多様な活躍のステージ、そして、人間的成長のチャンスが広がっています。

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「一般企業の社員でも、公務員でもない学校法人の事務職員は特殊な仕事です。他では経験し難いキャリアを重ねていけることの魅力を感じてほしいですね」と志渡澤事務局長。

福岡大学では9学部31学科、大学院10研究科34専攻に属する約2万人の学生が、広大な“ワンキャンパス”で学んでいます。さまざまな背景や価値観をもった学生や教員との交流により、多様性に容易に触れられるという点は、他に類を見ない福岡大学の大きな特徴です。大学を中核として、大学病院や附属高等学校・中学校を有する本法人では、「学校法人福岡大学中長期計画(第1期2020-2024)」を策定し、新公認室内プールや福岡大学病院新本館の建設などの大型プロジェクトも進めてきました。

このように、教育、研究、医療の幅広い領域で、今後ますます社会に貢献していく本法人において、事務職員は教職員と両輪となってビジョンを推進していく重要な存在。各職員は約40以上にもおよぶ部署で、実に多彩な業務に従事しています。また、それぞれの業務が、学生数約2万人、教職員数4,000人以上といった多くの人々を支えることに繋がるため、職員は各部門においてダイナミックな仕事と向き合うことになります。一般企業であれば転職でしか経験できないさまざまな仕事を部署異動によるジョブローテーションで担当し、職業人としても、人間としても、厚みを増していけるというのは、本法人の事務職員ならではの魅力といえるでしょう。

チャレンジ精神や積極性、法人内外のさまざまな人と連携を図るためのコミュニケーション能力など、事務職員に求められる資質はいくつもありますが、全てのベースとなるのは、学生や生徒、患者さんといったステークホルダーに寄り添い、同じ目線で物事を考えるということ。そのため、専門性だけではなく、人間性を高めるための研修や勉強会のさらなる充実を図っていきたいと考えています。

本法人の事務職員としてのキャリアは、変化に富み、挑戦や学びを繰り返していくことになるでしょう。その中に、人生をかけて情熱を注ぐに値するやりがいや、自己成長の喜びを見出してほしいと思っています。

常務理事・事務局長
志渡澤 登

会社データ

プロフィール

学校法人福岡大学は、昭和9(1934)年4月26日に創立しました。
以来、90年を迎える歴史と伝統を有する西日本有数の私立総合大学として、福岡市南西部に広大なキャンパス空間と病院を含む数多くの建物施設群を擁し、9学部31学科と大学院10研究科34専攻を有する地域の拠点大学となっています。

本法人では、教育・研究・医療の3つの高度機能を担い、
 ■責任ある教育
 ■探究心と地道な努力による研究
 ■高い質を備えた医療
に全力を尽くすことを使命とし、「建学の精神」と「教育研究の理念」に基づく全人教育を通して、国と地域を支える有為な人材を輩出しています。
今や、卒業生は28万人を数え、広大な裾野を持つ福大人脈を形成しています。

約2万人の在学生、卒業生、教職員、そしてキャンパスと地域社会が全て連動・拍動する明るく闊達な大学づくりに力を入れていきます。

先行きが不透明なVUCAの時代の中でも、西日本随一の総合教育、研究、医療の提供とともに地域社会や国際社会への貢献、さらには多方面で活躍されている卒業生の英知を力強い総合力として結集を図り、時代に即応しグローバルに発展する福岡大学を目指します。

事業内容
教育機関、研究機関、医療機関等の運営

■福岡大学
■福岡大学病院
■福岡大学筑紫病院
■福岡大学西新病院
■附属大濠高等学校・中学校
■附属若葉高等学校

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専任事務職員(総合職)として、教育・研究・医療といった幅広いフィールドで活躍することができます

本部郵便番号 814-0180
本部所在地 福岡市城南区七隈八丁目19番1号
本部電話番号 092-871-6631(代)
創立 昭和9(1934)年4月26日
資本金 学校法人のため計上なし
職員数 教職員数4,244名(うち専任事務職員数417名)*2023年12月現在
売上高 学校法人のため計上なし
事業所 ■福岡大学
■福岡大学病院
■福岡大学筑紫病院
■福岡大学西新病院
■附属大濠高等学校・中学校
■附属若葉高等学校
建学の精神 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『思想堅実』『穏健中正』『質実剛健』『積極進取』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

福岡大学の「建学の精神」は、時代や社会の変動・変遷にかかわらず常に一貫して存在価値を高め、現在にいたっています。建学の精神としてかかげている『思想堅実』『穏健中正』『質実剛健』『積極進取』のそれぞれの精神は、人格形成のうえで一体となって本学教育の基本理念となっています。

■『思想堅実』…考え方がすぐれており、独断や偏見に走らず一貫性を持っていること
■『穏健中正』…温和で包容力があり、偏りがなく中庸を備えていること
■『質実剛健』…真心を持って責任を果たし、心身ともに健やかで何事にも屈しないこと
■『積極進取』…善いことは自ら進んで前向きに行動すること
教育研究の理念 福岡大学は、「建学の精神」に基づいた全人教育を目標として、「教育研究の理念」に掲げる三つの共存をはかることによって、真理と自由を追求し、自発的で創造性豊かな人間を育成し、社会の発展に寄与することを使命としてきました。

■「人材教育(Specialist)」と「人間教育(Generalist)」の共存
■「学部教育(Faculty)」と「総合教育(University)」の共存
■「地域性(Regionalism)」と「国際性(Globalism)」の共存
創立 100 周年 【2034 年(100周年)の目指すべき将来像】

時代と社会の要請に即応し、総合力を力強く発揮することで、
地域と世界に向け、躍動する人材の育成とイノベーションを創出する拠点を目指します。
中長期計画の指針 【学校法人福岡大学中長期計画(第1期2020-2024)】

■1.時代の要請や社会のニーズに対応した教育・研究・医療の提供
時代とともに社会情勢は大きく変化し、それとともに教育のあるべき姿、必要とされる研究、求められる医療も変わろうとしている。教育においては、共に育つ「共育」を基礎として、社会の求める知識・能力・人間性を認識し、それらを備えた人材の育成に努める。研究においては、社会のニーズを敏感に受け止め、社会的に意義のある研究を遂行し、その成果を広く社会へ還元する。医療においては、特定機能病院、地域医療支援病院として、社会の求める安全かつ質の高い「あたたかい医療」を提供する。

■2.先進的で高度な研究活動の遂行
本学は、これまで人文・社会科学、理・工学、薬学、医学、生命科学の諸分野で数多くの研究成果を上げてきた。今後とも、真理を探究し学問の発展に寄与することを大学の責務とし、先進的で高度な研究活動を遂行しその研究成果を世界に発信する。

■3.アジア諸国との関係を中心にして行うグローバル人材育成
政治・経済、文化等様々な側面において、グローバル化が急速に進む社会に対応できる人材の育成は、教育機関としての重要な役割である。本学では、アジアの玄関口としての福岡の特性を重視し、アジア諸国との関係を中心にした人材教育を行う。アジア諸国を中心にした優秀な留学生の受け入れや、日本人学生の海外派遣を通じて、国際的な視野と活動能力をもつグローバル人材を育成する。

■4.福岡を中心とする地域の活性化と発展の促進
本法人は、福岡の地で地域社会との密接な関係の中で発展してきた。これからも地域との絆を重視して、社会の中核を担う人材の育成、地域の産業界との産学連携事業の展開、市民向けの教育・研究に基づいた啓発活動、文化・スポーツ活動、医療活動などによって地域に貢献し、地域の活性化と発展に寄与する。

■5.変化の激しい時代に対応できる柔軟性のある組織の構築、財政基盤の強化
上述の1~4を着実に推進し、教育・研究・医療・社会貢献の更なる向上を目指すために、柔軟性のある組織の構築と財政基盤の強化のもと、安定的な経営基盤を確立する。
中長期計画の重点項目 ―― ウィズコロナを見据え、オールド福大レジームからの脱却を図り、
                 「ニュー福大」の基盤構築を目指す ――

■重点項目1 「教育」
・総合大学の強みを活かした文理融合教育の展開
・多様な人が集うダイバーシティ・キャンパスの実現
・教育の質向上と学生の学習促進
・中学・高校教育の質向上と大学との連携強化

■重点項目2 「研究」
・研究高度化の推進
・研究成果の社会還元

■重点項目3 「医療」
・安全で安心な高度先進医療の提供
・経営の安定

■重点項目4 「地域連携・社会貢献」
・教育・研究活動の促進につながる地域連携活動の実現
・地域産学官の活動と一体となった社会貢献活動の促進

■重点項目5 「組織改革・人事制度・財政基盤・施設整備」
・変化の激しい時代に対応できる一体性・柔軟性・スピード感を持った組織の構築
・働きがいのある職場環境の整備
・財政基盤の強化(収入増・経費削減)
・教育研究施設の充実
沿革
  • 1934年4月
    • 福岡高等商業学校を創立
  • 1944年4月
    • 九州専門学校[(財)弘文学舎設置]を統合し、九州経済専門学校を設立
  • 1946年4月
    • 福岡経済専門学校と改称
  • 1949年4月
    • 福岡外事専門学校[(財)福岡外国語学園設置]を統合し、福岡商科大学(商学部)を設立
  • 1953年4月
    • 商学部第二部を増設
  • 1956年4月
    • 福岡大学と改称し、法経学部(法学科・経済学科)を増設
  • 1959年4月
    • 法経学部を分離し、法学部および経済学部を増設
  • 1960年4月
    • 薬学部を増設
  • 1962年4月
    • 工学部を増設
  • 1965年4月
    • 大学院を設置
  • 1969年4月
    • 人文学部および体育学部を増設
  • 1970年4月
    • 理学部を増設
  • 1972年4月
    • 医学部を増設
  • 1973年4月
    • 福岡大学病院を開設
  • 1985年6月
    • 福岡大学筑紫病院を開設
  • 1998年4月
    • 体育学部を改組し、スポーツ科学部を増設
  • 2004年4月
    • 法科大学院を増設
  • 2012年4月
    • 留学生別科を設置
  • 2014年4月
    • 創立80周年
  • 2018年4月
    • 福岡大学西新病院を開設

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17.8年
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.8日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 3名 16名 19名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 3名 1名 4名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 24.8%
      (145名中36名)
    • 2022年度

    (事務職員役職員総数145名中、女性役職者36名)

社内制度

研修制度 制度あり
[2023年度研修実績」(一部)
能力向上とスキルの習得を図ることを目的として、様々な研修を実施しています。

▼1.階層別研修
◎各職位に必要とされる資質や能力の向上を図ります
(1)新規採用事務職員研修
(2)若手職員研修・中堅職員研修※入職2・4・6・8・10年目対象
(3)役職者研修
(4)労務管理・ハラスメント防止研修(Eラーニング型)※管理職対象
(5)メンタルヘルス研修(ラインケア)※管理職対象

▼2.目的別研修
◎職務上必要とされる能力向上とスキルの習得を図ります
(1)ICT活用研修(Word、Excel、Access)
(2)高等教育等知識習得研修(Eラーニング型)
(3)メンタルヘルス研修(セルフケア)

▼3.分野別研修
◎各部署の職員が講師となり勉強会等を研修形式で実施します
(1)防火・防災編
(2)著作権編
(3)医学部医学科編
(4)大学設置基準編
(5)広報編
(6)図書館編
(7)子会社(福岡大学サービス)編

▼4.外部研修
◎学外の関係機関が主催する研修会に参加しています
(1)他大学連携研修
(2)学外団体主催研修

▼5.その他
(1)内定者研修
(2)同和問題研修
(3)メンター・メンティー研修
(4)FU Turn Around プロジェクト(組織横断的な課題解決プロジェクト)
(5)事務職員研修報告会
自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度あり
若年層の事務職員の人材育成を図るとともに、若年層の定着を図っています。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
九州大学、熊本大学、広島大学、福岡大学
<大学>
青山学院大学、愛媛大学、大谷大学、鹿児島大学、関西学院大学、北九州市立大学、九州大学、九州産業大学、熊本大学、国際教養大学、佐賀大学、西南学院大学、筑紫女学園大学、中央大学、同志社大学、長崎大学、中村学園大学、南山大学、広島大学、福岡大学、福岡女子大学、法政大学、武蔵野美術大学、明治大学、山口大学、立教大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学

<海外の大学>
高麗大学大学院

採用実績(人数)     2020年 2021年 2022年 2023年 2024年(予)
-----------------------------------------------------------
大卒  14名   10名   8名   9名   9名
※大学院修了者を含む
採用実績(学部・学科) <大学院>
人文科学研究科、教育学研究科、理学研究科、工学研究科、スポーツ健康科学研究科、人文科学府、人間環境学府、中日語文学科、社会文化科学教育部

<大学>
人文学部、法学部、経済学部、商学部、理学部、工学部、スポーツ科学部、文学部、法文学部、社会学部、文化教育学部、アジア太平洋学部、外国語学部、教育学部、国際文化学部、国際文理学部、国際教養学部、人間科学部、人間環境学部、理工学部、地域創生学群、地域共創学部、造形学部
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 3 6 9
    2022年 4 4 8
    2021年 4 6 10
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 9
    2022年 8
    2021年 10
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 0
    2021年 0

先輩情報

取材情報

西日本最大級の総合大学で活躍。3名の先輩が語る事務職員という働き方、その魅力。
多種多様なすべての仕事が、学生や地域社会とつながる
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