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最終更新日:2024/8/1
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「当社の理念を一言で表すと『不易流行』。伝統を守りながらも新しいものを常に取り入れてきたことが、長きに渡り成長し続けられた理由です」と語る鈴木社長。
自社物件の戸建住宅やマンションの販売、リフォームを行う住宅事業。オフィスや工場、公共施設の建築事業。そして道路をはじめとするインフラ整備を担う土木事業。これら3つの事業を柱とする角文(株)の創業は1823年。なんと江戸時代まで遡り、始まりは材木の卸売業でした。転機となったのは今から約60年前の伊勢湾台風。当社が所在する刈谷地域も甚大な被害を受けましたが、先代社長である私の父が、仮設住宅130戸を建設し復興に尽力。それがきっかけで現在の土木建築事業の原型となる「角文建設」が設立されました。その後、材木商の流れから木造住宅やマンションの建築、販売事業を展開していた「すまいの角文」と合併したことで現在の形に至ります。このような歴史を歩んできた当社の集大成とも言える事業が2つあります。1つ目は刈谷市最高層マンション「エクセルグランデ刈谷銀座タワー」を核とした保育所や商業施設を複合した施設「GINZA TREE+」の建設。そして2つ目は、「エルグランデ安城駅南」を核とした「DENCITY」の建設です。刈谷市と安城市に、新たな形の「まちづくり」を企画提案し完成させたことで、どちらも地域活性化へ貢献することができました。当社のもう一つの大きな取り組みがCSR活動を通じた社会貢献。年2回の植林や間伐を行う「水源の森づくり」や、地域の小学校と連携して当社の社員と子どもたちが一緒に行う「川の環境学習」など、自然環境の保護と同時に子どもたちの環境教育の場としての役割も果たしています。また現在、障がいのある方が描く絵画を通じて眠っている才能の発掘、支援を行う「アティックアート」の趣旨に賛同し、毎年原画を購入しています。作品は当社のカレンダーや社内展示、刈谷市内を走るラッピングバスや工事現場の仮囲いなど様々な場所で目にすることができます。従業員130名ほどの決して大きな企業ではない当社ですが、だからこそ200年という長きにわたり私たちを育ててくれた刈谷、西三河という地域に対する愛着は強く、そこで暮らす人々に対してあらゆる面から貢献したいという思いが、現在の事業やCSR活動として形になっています。これからも私たちが地域のためにできることを追求し続け、地域とともに300年、400年と歴史を刻む会社にしていきたいと思っています。代表取締役 鈴木文三郎
1823年に創業した角文は、地域密着型の堅実な経営を行ってきました。マンション分譲・戸建分譲等の不動産開発から、公共・民間工事(鉄骨・RC・木造など幅広いジャンルの建築)を行い、土地開発から企画、設計・施工、販売、アフターサービスまで一貫して行っています。最近では、再開発事業などの「まちづくり」にも力を入れています。
<大学院> 福井大学 <大学> 愛知学院大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、愛知大学、金沢工業大学、金城学院大学、大同大学、中部大学、名古屋女子大学、南山大学、名城大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 東海工業専門学校金山校、愛知県立名古屋高等技術専門校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp105287/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。