最終更新日:2024/10/10

関東建設工業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 不動産
  • プラント・エンジニアリング
  • 設備工事
  • 住宅

基本情報

本社
群馬県、東京都
PHOTO
  • 経営学部
  • 事務・管理系

内勤でも実際の現場を知れる

  • Nさん
  • 跡見学園女子大学
  • マネジメント学部 マネジメント学科
  • 首都圏工事本部
  • 一般事務・営業事務

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 形の残る仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名首都圏工事本部

  • 仕事内容一般事務・営業事務

現在の仕事内容

【締め切りに間に合うようにサポートする仕事です。】
工事現場の仮設事務所で工事で使用したものの情報をまとめて検査書類を作成したり、現場で事故が起きた際に必要な安全の書類を業者に手配・作成を行うなど、現場がスムーズに進められるように書類を作成・整理する仕事です。書類作成時には少しのミスでも問題になってしまう可能性があるので確認は必ず細かく行うようにしています。請求書だけでなく、工事中の検査や竣工など絶対に間に合わせなければならない書類が何度かあり、準備する期間が短いこともあるので大変ですが、目の前で建物が建っていく過程が見られるのはとても面白いです。


一番うれしかったエピソード

【内勤だけど工事現場のことも知れるところが好き】
普通の会社での事務だとビル内でずっと書類作成ですが、工事現場の事務だと現場を実際に見ることができて嬉しいです。検査の際には建物に入り、現場の指摘事項を確認することで書類だけではわからないことも知れるのが一番嬉しかったです。検査の際に検査員の前で書類の説明をする役目になった時には、メインで現場に出ているわけではなかったので、用語等が難しく不安でしたが、書類に詳しい上司をはじめ、業者さんや職人さんたちが優しく教えてくれたので、とても嬉しかったです。


この会社に決めた理由

【今後大きくなりそうな会社だったから】
主にBtoBの企業の説明会に参加し、建設業界だけでなく、合同企業説明会などで様々な説明会に参加していました。関東建設工業は説明会で話を聞いて、成長段階の会社で将来性がある会社だと思いました。工事現場なので何年で職場が変わるので飽きないですし、もし苦手な人が同じ職場にいたとしても、工事の終わりが決まっているので、人間関係で悩むことも少ないです。東京勤務で福利厚生がしっかりしていて今後成長しそうな企業を基準にしていた自分にとっては、ぴったりの会社だと思いました。


これまでのキャリア

2015年4月 新卒入社 首都圏工事本部に配属
現在に至る。


就活生へのアドバイス

たくさんの企業を見たほうが良いと思います。説明会の資料に記載された会社の強みを志望理由にするだけでは薄いので、よく調べたほうが良いと思います。企業の良いところだけではなく悪い部分も見つけて、本当にこの会社に入って長く続けられるか考えた上で応募したほうが良いと思います。


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