予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2024/9/10
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
秋採用スタート! 面接1回、採用試験から内定まで1週間!!信毎販売センターふれあいネットのページをご覧いただき、ありがとうございます。旅行職の応募は締め切りました。総合職は募集を継続中!ご応募をお待ちしています。
「新聞を届けることは地域を知ること」と話す宮坂社長。「新聞の販売を中心に、安心して暮らせる地域づくりの下支えができるのは、私たちの仕事の醍醐味です」
当社が手掛ける事業は、新聞販売から折込センター、旅行代理店業務、保険販売などさまざま。長野県内で圧倒的な普及率を誇る信濃毎日新聞社のグループ企業として、長野市から飯田市まで各地に営業所を展開し、地域の皆さまが安心して暮らせる総合的なサービスを目指しています。近年では配達網を活用した食品・生活必需品等の物品販売事業や長野市内での高齢者向け配食サービスも手掛けています。「新聞社がお弁当?」と驚かれることも多いですが、事業の根本にあるのは地域の方の暮らしを支えること。信毎ブランドを生かして、価値ある情報と共に、日々の安心も届けています。その中で創業以来の使命として力を入れているのは、新聞の購読者層を増やすことです。毎朝届く紙面には、地域を深く知る多くの記者が、時間と労力をかけて取材した情報が凝縮されています。フェイクも多くなるネット上の情報に比べ、世の中を知る道具としての優位性は新聞にあると私は考えています。そういう便利なツールを毎日、高齢の方から若い世代まで広く届けられるのは、この仕事のやりがい。不安定な社会情勢が続く今だからこそ、誰もが自由に考え、自由に発言できる環境を手放さないように、信頼できる情報の価値は見失ってはいけないと思うのです。新聞販売には早朝業務もあり、不安に思う方も多いかもしれません。ですが当社では朝の勤務後は、午後の出勤まで自由に過ごせます。仮眠を取ったり、ジムや映画に出かけたり、家族と過ごしたり、先輩社員はそれぞれの生活リズムに合わせて上手に時間を使っています。5日間連続休暇制度もあり、プライベートを大事にしながら働ける環境です。求めているのは長野が好きで、自分から積極的に人と関わっていける方。さまざまな場所や業務を経験しながらスキルアップできる環境も整っています。どんな部署でも共通するのは、地域の皆さまにホッと心が解きほぐされるような「安心」を届けること。そのために、楽しみながら粘り強く、信州への思い・新聞への思いを形にしていただける方をお待ちしています。(代表取締役社長/宮坂博昭さん)
1969年に信濃毎日新聞社直営の12直売所を引き継いで創業した株式会社信毎販売センター、1980年に中南信エリアに強固な地盤を築くため分社化した信毎販売株式会社、この2社が2015年に合併して株式会社信毎販売センターふれあいネット(通称:信毎ふれあいネット)が誕生しました。信毎ふれあいネットは、地域とともに歩む企業として多様なサービスを提供し、だれもが安心して心豊かに暮らせる社会づくりに貢献してまいります。
<大学> 亜細亜大学、金沢工業大学、国士舘大学、駒澤大学、静岡大学、城西国際大学、駿河台大学、清泉女学院大学、大東文化大学、東海大学、東洋大学、長野大学、新潟医療福祉大学、日本大学、日本工業大学、松本大学、龍谷大学 <短大・高専・専門学校> 清泉女学院短期大学、松本大学松商短期大学部、国際外語・観光・エアライン専門学校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp107716/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。