石川建設(株)の新卒採用・会社概要

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「100年のこる仕事」をしよう。今日、注ぎ込んだ汗と情熱が、100年先の暮らしも支えていく。石川建設は、そんな仕事をしています。【スペシャルムービー公開予定】

石川建設株式会社へアクセスいただきありがとうございます!! （2024/09/30更新）

みなさんこんにちは！
石川建設株式会社の採用担当です。
2025年卒の採用活動を開始しました！

石川建設で活躍する若手社員たちにフォーカスを当てた、
新卒のあなたへ送る特別な動画を公開中！！
「施工管理職」の実際の仕事の魅力を臨場感あふれる動画でお伝えします！
先輩たちの生の声を覗いてみてください♪
　　↓↓↓
【ISHIKAWA KENSETSU WORK STYLE ~これからの100年をつくろう～】
https://youtu.be/KtDdcYGtqwU

静岡県や磐田市発注の公共物件のほか、病院や社屋ビル、集合住宅などの大型物件を数多く手掛けている石川建設。豊富な実績と高い工事品質で信頼と満足に応えています。 35歳以下の若手技術者の比率は建築・土木合わせて20%。若手を積極的に登用することで成長をバックアップしています。2022年度には初の女性技術者の採用を始めました。

: 静岡県や磐田市発注の公共物件のほか、病院や社屋ビル、集合住宅などの大型物件を数多く手掛けている石川建設。豊富な実績と高い工事品質で信頼と満足に応えています。

: 35歳以下の若手技術者の比率は建築・土木合わせて20%。若手を積極的に登用することで成長をバックアップしています。2022年度には初の女性技術者の採用を始めました。

当社初の女性技術者は、大きな現場を任される日を夢見て進む

「来年、受験資格が得られるので2級施工管理技士を取得することが直近の目標です。そして経験を積んで、いつか自分の現場を持ちたいですね。」と多田さん。	元々建築に興味があり、大学で建築を学んでいました。就活では地元に戻ることを決めていたため、最も身近に感じていた当社の企業説明会に足を運びました。そこで過去に手掛けた建物について紹介されたのですが、自分の知っている建物も多くあり、自分もこんな建物に携わりたいなと思い、入社を決めました。現在の仕事は施工管理を行う現場担当者。具体的には、現場の写真撮影や業者さんへの指示出し、施工している場所の確認などを行います。今携わっている現場は私の母校の校舎の新築工事です。新しい校舎を建てているということは、入社する前に聞いていて楽しみにしていたので、研修が終了し、ゴールデンウイーク明けの現場配属先として決まった時はすごく嬉しかったのを覚えています。ただ、規模の大きな現場なので作業量が多く、最初の頃は何から手をつければいいのか分からなかったり、職人さんの言葉も理解できなかったりで大変でした。初めは質問ばかりしていましたが、職人さんたちが優しく教えてくださり、様々な業務を覚えることができました。現場に配属されて約半年。段々と建物が出来上がっていく様子を間近で見られるのが、この仕事の一番の魅力だと思います。私は昔から工事現場を見るのが好きで、この後どうなるのかなと想像して楽しんでいたので、今も現場でワクワクしています。女性技術者は私の代から。私の他にも3名が入社しました。入社前の説明会で現状では女性技術者がいないと聞いており不安でしたが、私以外にも女性の採用者が何人かいると聞いた時に、ちょっと安心しました。ちなみに3名のうち1名は私と同じ建築で、1名は土木、もう1名は住宅の各部署に所属。職場は違いますが、同期で一緒に成長していける仲間の存在はやはり心強いですね。入社する前、建築業のイメージとして重たいものを運ぶのかな、肉体的に厳しいのかなと少し不安もありました。ところがまったくそんなことがなくて。職人さんたちも手伝ってくれたりして助けられています。皆さん気さくに話しかけてくれるので働きやすい環境だと思います。今後は現場を任されることが目標です。そのためにも現場で一つひとつの業務に取り組み、経験を積んで知識もスキルも高めたいと考えています。（多田奈生／建築部／2022年入社）

「来年、受験資格が得られるので2級施工管理技士を取得することが直近の目標です。そして経験を積んで、いつか自分の現場を持ちたいですね。」と多田さん。

元々建築に興味があり、大学で建築を学んでいました。就活では地元に戻ることを決めていたため、最も身近に感じていた当社の企業説明会に足を運びました。そこで過去に手掛けた建物について紹介されたのですが、自分の知っている建物も多くあり、自分もこんな建物に携わりたいなと思い、入社を決めました。

現在の仕事は施工管理を行う現場担当者。具体的には、現場の写真撮影や業者さんへの指示出し、施工している場所の確認などを行います。今携わっている現場は私の母校の校舎の新築工事です。新しい校舎を建てているということは、入社する前に聞いていて楽しみにしていたので、研修が終了し、ゴールデンウイーク明けの現場配属先として決まった時はすごく嬉しかったのを覚えています。ただ、規模の大きな現場なので作業量が多く、最初の頃は何から手をつければいいのか分からなかったり、職人さんの言葉も理解できなかったりで大変でした。初めは質問ばかりしていましたが、職人さんたちが優しく教えてくださり、様々な業務を覚えることができました。

現場に配属されて約半年。段々と建物が出来上がっていく様子を間近で見られるのが、この仕事の一番の魅力だと思います。私は昔から工事現場を見るのが好きで、この後どうなるのかなと想像して楽しんでいたので、今も現場でワクワクしています。

女性技術者は私の代から。私の他にも3名が入社しました。入社前の説明会で現状では女性技術者がいないと聞いており不安でしたが、私以外にも女性の採用者が何人かいると聞いた時に、ちょっと安心しました。ちなみに3名のうち1名は私と同じ建築で、1名は土木、もう1名は住宅の各部署に所属。職場は違いますが、同期で一緒に成長していける仲間の存在はやはり心強いですね。

入社する前、建築業のイメージとして重たいものを運ぶのかな、肉体的に厳しいのかなと少し不安もありました。ところがまったくそんなことがなくて。職人さんたちも手伝ってくれたりして助けられています。皆さん気さくに話しかけてくれるので働きやすい環境だと思います。

今後は現場を任されることが目標です。そのためにも現場で一つひとつの業務に取り組み、経験を積んで知識もスキルも高めたいと考えています。（多田奈生／建築部／2022年入社）

会社データ

プロフィール	1902年の創業以来、地域の歴史とともに歩んできた石川建設。 100年以上の歴史の中で貫いてきた「信用第一」の理念のもと、庁舎・学校・道路などの公共工事をはじめ、商業・福祉・スポーツ施設、工場・住宅など多くの施工実績を残しています。また、PFI事業への取り組みをはじめ地震対策、省エネ対策、医院開業支援など、地域の皆様のお役に立つ総合建設会社として、日々、提案力と技術力を磨いています。
事業内容	◆建築事業創立以来、石川建設が一貫して取り組んできたのが、暮らしの安心・安全を守る建築事業です。信頼の技術に裏打ちされた設計・施工の一貫体制で、公共機関の庁舎をはじめ、教育・研究施設や医療・福祉施設、オフィスや工場など地域に欠かせない建物に、幅広い建築実績を重ねています。 ◆土木事業社会資本の根幹を形成する土木事業。橋梁や道路、水門といった重要なインフラを支えるさまざまな公共土木事業を通じて、安全で快適な地域社会づくりに貢献。特に近年では、防潮堤や護岸の整備、耐震補強・補修工事など、防災を目的とする事業に多くの実績があります。 ◆タウン開発・住宅事業都市計画のプランニングに始まり、土地の造成・分譲、住宅の企画設計から環境に配慮した街づくりまで、豊かな住環境の実現に総合力を発揮。石川建設だから成し得る一貫したサービス体制で、住みよい街、住みよい住宅の創造に貢献しています。 ◆コンサルティング事業不動産活用支援、耐震技術、農業支援、事業支援、PFI事業と総合建設会社としての技術を中心に、お客様のビジネスをワンストップで応援。開業支援から地震対策まで、石川建設の幅広いサービスにご注目ください。 ※詳しくはHPをご覧下さい！ https://www.ishikawa-cnst.co.jp/consulting/ 「信用第一」の理念のもと、建築、土木・舗装、住宅・営繕など幅広い事業分野を、企画・開発段階から手掛けております。

プロフィール

1902年の創業以来、地域の歴史とともに歩んできた石川建設。
100年以上の歴史の中で貫いてきた「信用第一」の理念のもと、庁舎・学校・道路などの公共工事をはじめ、商業・福祉・スポーツ施設、工場・住宅など多くの施工実績を残しています。
また、PFI事業への取り組みをはじめ地震対策、省エネ対策、医院開業支援など、地域の皆様のお役に立つ総合建設会社として、日々、提案力と技術力を磨いています。

事業内容

◆建築事業

創立以来、石川建設が一貫して取り組んできたのが、暮らしの安心・安全を守る建築事業です。信頼の技術に裏打ちされた設計・施工の一貫体制で、公共機関の庁舎をはじめ、教育・研究施設や医療・福祉施設、オフィスや工場など地域に欠かせない建物に、幅広い建築実績を重ねています。

◆土木事業

社会資本の根幹を形成する土木事業。橋梁や道路、水門といった重要なインフラを支えるさまざまな公共土木事業を通じて、安全で快適な地域社会づくりに貢献。特に近年では、防潮堤や護岸の整備、耐震補強・補修工事など、防災を目的とする事業に多くの実績があります。

◆タウン開発・住宅事業

都市計画のプランニングに始まり、土地の造成・分譲、住宅の企画設計から環境に配慮した街づくりまで、豊かな住環境の実現に総合力を発揮。石川建設だから成し得る一貫したサービス体制で、住みよい街、住みよい住宅の創造に貢献しています。

◆コンサルティング事業

不動産活用支援、耐震技術、農業支援、事業支援、PFI事業と
総合建設会社としての技術を中心に、お客様のビジネスをワンストップで応援。
開業支援から地震対策まで、石川建設の幅広いサービスにご注目ください。

※詳しくはHPをご覧下さい！
https://www.ishikawa-cnst.co.jp/consulting/

「信用第一」の理念のもと、建築、土木・舗装、住宅・営繕など幅広い事業分野を、企画・開発段階から手掛けております。

本社郵便番号	438-0071
本社所在地	静岡県磐田市今之浦5丁目1番地の1
本社電話番号	0538-36-0021
創業	1902(明治35)年11月
設立	1960(昭和35)年8月
資本金	9,600万円
従業員	87名
売上高	87億422万円［2023年(令和5年6月末決算時)］
関連会社	磐南ファーム(株)
平均年齢	43歳
平均勤続年数	19年
有資格者数	技術士（建設部門）　　　1名一級建築士　　　　　　 10名一級建築施工管理技士　 23名一級土木施工管理技士　 26名一級造園施工管理技士　　1名一級建設機械施工技士　　1名一級建設業経理事務士　　4名宅建取引士　　　　　　　4名構造設計一級建築士　　　2名
沿革	1902年（明治35年）石川儀一、磐田郡見付町にて石川組を創業。県立浜松師範学校他、病院、学校など数多く施工 1921年（大正10年）大蔵省発注の見付専売支局を受注 1933年（昭和8年）当地の代表的な寺社建築となる見付天神社完成 1952年（昭和27年）戦後初のRC造である袋井郵便局完成村道和口橋建設で初のブルドーザー購入 1957年（昭和32年）磐田市今之浦地内に工場敷地を取得し、今之浦開発の先駆者となる 1958年（昭和33年）完工高1億円達成狩野川台風の災害復旧事業に参画 1968年（昭和43年）アスファルトプラントを設置し、舗装部門へ進出 1973年（昭和48年）完工高10億円達成（第13期） 1974年（昭和49年）住宅部門へ本格的に進出 1979年（昭和54年）修繕部門に本格進出し、大規模な土木、建築、舗装工事から住宅、営繕工事までの総合建設業として業態を確立 1990年（平成2年）石川博敏、磐田文化振興基金を設立 1991年（平成3年）タウン開発に進出し、グリーンヒルズさくら台の造成工事に着手 1992年（平成4年）完工高100億円達成（第32期） 1997年（平成9年）工事金額で過去最高となる磐田市立総合病院完成 1998年（平成10年）完工高150億円達成（第38期） 2000年（平成12年） ISO9001認証取得 2001年（平成13年） ISO14001認証取得 2002年（平成14年）創業100年世界的なサッカー大会の日本代表ベースキャンプ地となる磐田スポーツ交流の里ゆめりあの土木、建築工事を完成 2004年（平成16年）創業100年事業として新社屋落成 2008年（平成20年）ねむの木こども美術館で静岡県建設業協会賞建築部門最優秀賞を受賞 2016年（平成28年）静岡大学（城北）付属図書館棟新営工事で静岡県建設業協会賞建築部門優秀賞を受賞 2017年（平成29年）龍の子幼稚園で静岡県建設業協会賞建築部門最優秀賞を受賞 2019年　（令和元年） Jubilo Club House・Athlete Centerで静岡県建設業協会建設もの創り大賞建築部門最優秀賞を受賞 2021年　（令和3年）ながふじ学府一体校完成引渡　当社単独施工最高額工事

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 21年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	0名	2名	2名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	0名	2名	2名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0.0%
  （20名中0名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修会（社内、業界団体）安全研修会業務に必要な講習会への参加スキルマップによる技術者教育
自己啓発支援制度	制度あり資格取得者には報奨金と資格手当を支給

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞神戸大学、徳島大学、東洋大学、山梨大学＜大学＞愛知工科大学、愛知工業大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西外国語大学、関東学院大学、北見工業大学、工学院大学、駒澤大学、静岡大学、静岡産業大学、静岡文化芸術大学、大同大学、千葉工業大学、中央大学、中部大学、東海大学、常葉大学、日本大学、日本工業大学、浜松学院大学、福井工業大学、名城大学、山梨大学、横浜商科大学、立教大学、早稲田大学
採用実績（人数）	2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 ------------------------------------------------------------------------------------ 大卒　　　3名　　 9名　　3名　　　1名　　4名　　2名専門校　　　　　　　　　　　　　　　　　　1名
採用実績（学部・学科）	土木系建築系農学系法学経済商学人文教育系

採用実績（学校）

＜大学院＞
神戸大学、徳島大学、東洋大学、山梨大学
＜大学＞
愛知工科大学、愛知工業大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西外国語大学、関東学院大学、北見工業大学、工学院大学、駒澤大学、静岡大学、静岡産業大学、静岡文化芸術大学、大同大学、千葉工業大学、中央大学、中部大学、東海大学、常葉大学、日本大学、日本工業大学、浜松学院大学、福井工業大学、名城大学、山梨大学、横浜商科大学、立教大学、早稲田大学

採用実績（人数）

　　　　 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
------------------------------------------------------------------------------------
大卒　　　3名　　 9名　　3名　　　1名　　4名　　2名
専門校　　　　　　　　　　　　　　　　　　1名　　　　　　　　　

採用実績（学部・学科）

土木系建築系農学系法学経済商学人文教育系

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	2名	0名	2名
2022年	2名	3名	5名
2021年	1名	0名	1名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	2名
2022年	5名
2021年	1名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	1名
2022年	2名
2021年	0名

QRコード

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石川建設(株)

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基本情報