最終更新日：2024/7/1

(株)ライドオンエクスプレス【銀のさら】

正社員
既卒可

業種

給食・デリカ・フードビジネス
食品
商社（食品・農林・水産）
外食・レストラン
専門店（食品・日用品）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 10億6,720万円（2023年3月31日現在）

売上高: 253億円（2023年3月期実績）

従業員: 3,816名（2023年3月31日現在）

募集人数: 36～40名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【6月以降もエントリー受付しております！！】成長中のフードデリバリー業界で、宅配寿司『銀のさら』宅配御膳『釜寅』を運営している会社です！！　　#食#中食業界

【内々定まで最短2週間★6月以降も説明会予約受付中！】ライドオンエクスプレスのページへようこそ！！！（2024/06/20更新）

こんにちは！ライドオンエクスプレス　新卒採用担当チームです！
ライドオンエクスプレスに興味を持っていただきありがとうございます。

対面・WEB形式にて【会社説明会】を下記の日程にて開催しております。
ご都合の良い日程があれば、「セミナー画面」よりご予約ください！！
★対面会社説明会（東京会場）※各回14:00～15:15
6月24日（月）
★WEB会社説明会　※日程により開始時間が異なります
・11:00～12:15の回
6月25日（火）
・18:00～19:15の回
6月20日（木）・21日（金）
皆様と説明会、選考にてお話しできることを楽しみにしております(^^)/

創業時のベンチャー精神は健在です。成長を続けるデリバリー市場で、成功体験を積み、キャリアを広げていける環境があります。会社全体で常に挑戦する姿勢を大事にしております！

: 創業時のベンチャー精神は健在です。成長を続けるデリバリー市場で、成功体験を積み、キャリアを広げていける環境があります。

: 会社全体で常に挑戦する姿勢を大事にしております！

『怒らない経営』

ライドオンエクスプレスでは、自ら考え行動していく主体性を大切にしています。	私たちは「ビジネスを通じ、相手の幸せが自らの喜びと感ずる境地を目指す」という企業理念に沿って、常に前向きに成長をこころざし、活動をしてまいりました。その中で、「怒りの感情」は幸せや合理性を遠ざけてしまうと考え、「怒らない経営」を推進しています。例えば仕事で失敗をした時、毎回怒鳴られる環境では、「ミスをしない」ことに注力してしまい、委縮し、新たな発想が生まれなくなっていってしまいます。しかし、失敗をしてしまった原因を分析し、成功するために何をするべきかを考え、行動し続けていく過程に成長があるのではないかと私たちは考えます。社員が失敗を恐れず前向きに挑戦できる環境であるために、ライドオンエクスプレスでは「怒らない経営」という考え方を大切にしているのです。「怒らない経営」を大切にしているライドオンエクスプレスで、共に成長していきましょう。皆さんのエントリーを心より楽しみにしております。

ライドオンエクスプレスでは、自ら考え行動していく主体性を大切にしています。

私たちは「ビジネスを通じ、相手の幸せが自らの喜びと感ずる境地を目指す」という企業理念に沿って、常に前向きに成長をこころざし、活動をしてまいりました。

その中で、「怒りの感情」は幸せや合理性を遠ざけてしまうと考え、「怒らない経営」を推進しています。

例えば仕事で失敗をした時、毎回怒鳴られる環境では、「ミスをしない」ことに注力してしまい、委縮し、新たな発想が生まれなくなっていってしまいます。
しかし、失敗をしてしまった原因を分析し、成功するために何をするべきかを考え、行動し続けていく過程に成長があるのではないかと私たちは考えます。

社員が失敗を恐れず前向きに挑戦できる環境であるために、ライドオンエクスプレスでは「怒らない経営」という考え方を大切にしているのです。

「怒らない経営」を大切にしているライドオンエクスプレスで、
共に成長していきましょう。

皆さんのエントリーを心より楽しみにしております。

会社データ

プロフィール	ライドオンエクスプレスグループでは、宅配寿司売上シェアの59％（出典『外食産業マーケティング便覧2023（2023年4月19日発刊）』富士経済）を占める「銀のさら」と、宅配釜飯売上シェアの90％（同上）を誇る「釜寅」の2大トップシェアブランドを中心としたデリバリーサービス事業を行っています。確かな商品力と独自のマーケティングノウハウ、そして同一店舗内で複数ブランドを展開する複合化戦略で成長を続け、現在では全国で700店舗以上の直営店・フランチャイズ加盟店を展開しています。さらに専門店の味をご自宅にお届けしたいとの想いから、とんかつ、焼き肉、牛タン、うなぎなど独自のブランドを開発し、事業展開しております。将来的には、食以外の分野でのデリバリーサービス拡大も視野に入れています。また、デリバリー手段も、バイクという現在の自社インフラだけではなく、例えばドローンを使用するなど、様々な方法を活用できるかもしれません。我々は「次世代ホームネット戦略」と呼んでいますが、宅配物流を通じて、より便利で快適な新しいライフスタイルの創出に貢献していきたいと考えています。このように、当社は未来を見据え、さまざまな新しい事業に挑戦しています。だからこそ、社員にも失敗を恐れず、主体性を持って仕事に取り組んでほしいと思っています。完璧な人間なんていません。誰でもミスはするものです。しかし、同じ目標を持ち、一つのチームとして仕事をしているのですから、お互いに成長できるよう、ポジティブに捉え、協力することが大切です。当社ではその想いが浸透しています。「ビジネスを通じ、相手の幸せが自らの喜びと感ずる境地を目指す」が当社の企業理念。共感いただける方と共に、新たな可能性を切り開いていきたいと思います。
事業内容	■フードデリバリーサービスの運営・宅配寿司「銀のさら」・宅配御膳「釜寅」・宅配専門店「DEKITATE」　⇒とんかつ専門店『粉豚』、牛タン専門店『まつしま』、焼き肉専門店『SAMURAI』、うな重専門店『ゆす木』、うなぎ専門店『幟』、粕漬け焼き専門店『かすみ』、唐揚げ専門店『から匠』、海鮮箱鮨『海彩喜（みさき）』 ■フランチャイズチェーン店の本部具体的には… ・新商品の開発・食材、備品の仕入/販売（バイヤー）・メニューチラシの作成・お客様に向けた広告宣伝活動・デジタルを活用したマーケティング・FC加盟店様へ経営ノウハウの指導、アドバイス・店舗スタッフの研修　当社は、「ご家庭での生活をもっと美味しく、もっと便利に」という想いを持ち、現在宅配事業における拠点ブランドとして宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜寅」を展開しております。その他にもデリバリーサービス「DEKITATE」において、様々な専門店を展開するなど、今後も成長が見込まれる中食業界の中で、新たな挑戦を続けています。当社を取り巻く環境は常に変化しています。その変化に対応していくべく、当社でも常に新しい視点を持ち、チャレンジし続けていく姿勢を大切にしています。全国の宅配拠点（デリバリーネットワーク）とビッグデータと言われる顧客データベース、そしてこれまで培ってきた販売促進のノウハウを活かして、お客様に喜んでいただけるサービスとは何かを追求していきます。

プロフィール

ライドオンエクスプレスグループでは、宅配寿司売上シェアの59％（出典『外食産業マーケティング便覧2023（2023年4月19日発刊）』富士経済）を占める「銀のさら」と、宅配釜飯売上シェアの90％（同上）を誇る「釜寅」の2大トップシェアブランドを中心としたデリバリーサービス事業を行っています。確かな商品力と独自のマーケティングノウハウ、そして同一店舗内で複数ブランドを展開する複合化戦略で成長を続け、現在では全国で700店舗以上の直営店・フランチャイズ加盟店を展開しています。

さらに専門店の味をご自宅にお届けしたいとの想いから、
とんかつ、焼き肉、牛タン、うなぎなど独自のブランドを開発し、事業展開しております。

将来的には、食以外の分野でのデリバリーサービス拡大も視野に入れています。
また、デリバリー手段も、バイクという現在の自社インフラだけではなく、例えばドローンを使用するなど、様々な方法を活用できるかもしれません。我々は「次世代ホームネット戦略」と呼んでいますが、宅配物流を通じて、より便利で快適な新しいライフスタイルの創出に貢献していきたいと考えています。

このように、当社は未来を見据え、さまざまな新しい事業に挑戦しています。だからこそ、社員にも失敗を恐れず、主体性を持って仕事に取り組んでほしいと思っています。完璧な人間なんていません。誰でもミスはするものです。しかし、同じ目標を持ち、一つのチームとして仕事をしているのですから、お互いに成長できるよう、ポジティブに捉え、協力することが大切です。当社ではその想いが浸透しています。「ビジネスを通じ、相手の幸せが自らの喜びと感ずる境地を目指す」が当社の企業理念。共感いただける方と共に、新たな可能性を切り開いていきたいと思います。

事業内容

■フードデリバリーサービスの運営
・宅配寿司「銀のさら」
・宅配御膳「釜寅」
・宅配専門店「DEKITATE」
　⇒とんかつ専門店『粉豚』、牛タン専門店『まつしま』、焼き肉専門店『SAMURAI』、うな重専門店『ゆす木』、うなぎ専門店『幟』、粕漬け焼き専門店『かすみ』、唐揚げ専門店『から匠』、海鮮箱鮨『海彩喜（みさき）』

■フランチャイズチェーン店の本部
具体的には…
・新商品の開発
・食材、備品の仕入/販売（バイヤー）
・メニューチラシの作成
・お客様に向けた広告宣伝活動
・デジタルを活用したマーケティング
・FC加盟店様へ経営ノウハウの指導、アドバイス
・店舗スタッフの研修

　当社は、「ご家庭での生活をもっと美味しく、もっと便利に」という想いを持ち、現在宅配事業における拠点ブランドとして宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜寅」を展開しております。
その他にもデリバリーサービス「DEKITATE」において、様々な専門店を展開するなど、今後も成長が見込まれる中食業界の中で、新たな挑戦を続けています。

当社を取り巻く環境は常に変化しています。
その変化に対応していくべく、当社でも常に新しい視点を持ち、チャレンジし続けていく姿勢を大切にしています。

全国の宅配拠点（デリバリーネットワーク）とビッグデータと言われる顧客データベース、そしてこれまで培ってきた販売促進のノウハウを活かして、お客様に喜んでいただけるサービスとは何かを追求していきます。

本社郵便番号	108-6317
本社所在地	東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館17階
本社電話番号	0120-544-439
設立	2001年7月
資本金	10億6,720万円（2023年3月31日現在）
従業員	3,816名（2023年3月31日現在）
売上高	253億円（2023年3月期実績）
事業所	本社　　　東京都港区三田3-5-27 直営店　　 109店舗 FC加盟店　273店舗（2023年09月01日現在）
平均年齢	34.4歳
ライドオン×フリーワード	＃デリバリー＃宅配＃寿司＃銀のさら＃釜飯＃釜寅＃業界シェアNo1＃中食#食#フード＃食品＃新卒採用＃研修制度充実＃怒らない経営＃挑戦＃成長＃自発性＃主体性＃裁量権＃対人＃サービス＃若手活躍＃海外出店＃店舗運営＃フランチャイズビジネス＃マーケティング＃マネジメント＃スーパーバイザー＃商品開発＃バイヤー＃人＃社風＃雰囲気＃チームワーク＃自己啓発
沿革	2001年 (株)レストランエクスプレスを東京都墨田区に設立宅配寿司「銀のさら」を全国的に展開 2004年宅配御膳「釜寅」の運営を開始 2006年本社を東京都港区（現住所）に移転 2008年フードデリバリーサービス「ファインダイン」の運営を開始 2013年社名を(株)ライドオン・エクスプレスに変更（レストランエクスプレスの名称及びロゴ等は宅配事業の総称として継続）東証マザーズへ上場 2015年次世代ホームネットファンドを設立宅配寿司「すし上等！」の運営を開始東京証券取引所市場第一部への市場変更 2017年会社分割に伴う持株会社体制に移行ライドオンエクスプレスホールディングスライドオンエクスプレスライドオンデマンド上記3社に分割 2020年宅配寿司「銀のさら」20周年 2021年宅配サービス「DEKITATE」１号店を東京都港区に出店 2022年ライドオンエクスプレスを存続会社とし、連結子会社であるライドオンデマンドを吸収合併ライドオンエクスプレスホールディングスとライドオンエクスプレスの上記2社となる。 2022年宅配寿司銀のさら　初のFC海外店舗をタイにオープン

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 27時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 8.4日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	7名	10名	17名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	7名	3名	10名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり【新入社員向け研修】 ■導入研修社会人マナーや、仕事の仕方、企業理念等、これから働いていく上での基本的なスキルの習得を目指します。グループワークや講義型のセミナー等、多種多様な研修を行います。 ■実技研修実際に店舗に配属された際に困らない様、店舗運営における業務（魚を切る、寿司を握る、配達に行く）を少人数のグループに分かれて学んでいきます。研修センター、本社、店舗を回りながら学びます。 ■OJT研修（On the Job Training) 少人数のグループに分かれて、実際の営業に参加しながら、より実践的な研修を行っていきます。食材を仕込む量や、アルバイトの方々への指示だし等、店長や副店長にサポートしてもらいながら行っていきます。トレーナーと呼ばれる、店舗運営のスペシャリストが一グループにつき1人つきますので、安心して研修に参加していただけます。【その他の研修】 ■新卒副店長会議　毎月1回開催される副店長会議では、毎月どのような活動を行い、どんな成長を遂げることができたのか、同期のメンバーが集まって成果発表を行います。社員向け ■理念研修店舗においても会社の理念や考え方は大切です。配属されて間もない店長達が、店舗において、いかに会社の理念や考え方を体現するのかを考える研修です。同じ時期に配属された店長達が集まるので、小さな悩みや不安を払拭できる場となっています。 ■マネジメント研修配属されて間もない店長達が、店舗でのアルバイトメンバーのマネジメントについて考える研修です。実際に店舗で起こっている課題に対して、店長として何ができるのかを全員で考える研修です。 ■店長会議半年に一回店長達が一同に集まって会議を行います。配属されて間もない店長からベテランの店長まで一堂に会し、自分たちの店舗での活動発表を行う場です。
自己啓発支援制度	制度あり ◎推薦図書制度⇒会社が推薦する本の代金を負担 ◎社内公募制度
メンター制度	制度あり【プロジェクトウーマン】新卒社員の業務やプライベートの悩み・不安を解消しながら、新入社員の成長をサポートする制度として入社して1～2年目の女性社員を対象に、2か月に1度、年齢の近い女性先輩社員達と気軽に話せる機会を設けております。食事を囲みながらの座談会や、目標設定のための個別面談などを行い、より女性社員が働きやすい環境づくりを目指していきます。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞佐賀大学、明治大学、東京農業大学＜大学＞愛知産業大学、青山学院大学、朝日大学、麻布大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、浦和大学、桜美林大学、大分大学、大阪体育大学、大妻女子大学、嘉悦大学、神奈川大学、神奈川工科大学、鹿屋体育大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、環太平洋大学、関東学院大学、岐阜協立大学、九州産業大学、京都産業大学、京都先端科学大学、杏林大学、近畿大学、熊本学園大学、久留米大学、敬愛大学、皇學館大学、高知大学、高知県立大学、甲南大学、神戸学院大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、相模女子大学、作新学院大学、札幌国際大学、産業能率大学、志學館大学、静岡大学、島根大学、島根県立大学、秀明大学、十文字学園女子大学、淑徳大学、松蔭大学、城西大学、城西国際大学、尚美学園大学、上武大学、昭和女子大学、女子栄養大学、椙山女学園大学、駿河台大学、成蹊大学、星城大学、成城大学、聖徳大学、西武文理大学、摂南大学、専修大学、創価大学、太成学院大学、大同大学、大東文化大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、多摩大学、千葉科学大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、中京大学、中京学院大学、鶴見大学、帝京大学、帝京平成大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京家政学院大学、東京経済大学、東京工科大学、東京国際大学、東京造形大学、東京農業大学、東京福祉大学、東邦大学、東北学院大学、東洋大学、東洋学園大学、徳山大学、獨協大学、長野県立大学、長浜バイオ大学、中村学園大学、名古屋産業大学、日本大学、日本女子体育大学、日本体育大学、日本福祉大学、日本文理大学、梅花女子大学、白鴎大学、姫路獨協大学、兵庫大学、広島国際大学、広島修道大学、広島都市学園大学、福岡大学、福島大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、南九州大学、武庫川女子大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、大和大学、横浜市立大学、酪農学園大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、流通経済大学（千葉）、麗澤大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞ＫＣＳ福岡情報専門学校、大原簿記情報ビジネス医療専門学校、女子栄養大学短期大学部、大分県立芸術文化短期大学、札幌ベルエポック製菓調理専門学校、日本分析化学専門学校、高崎商科大学短期大学部、辻調理師専門学校、専門学校福岡ビジョナリーアーツ、北海道情報専門学校
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年　2023年　2024年（予） ------------------------------------------------------------------------------------ 大卒/短大専門卒： 30名　　43名　　 38名　　27名　　 40名

採用実績（学校）

＜大学院＞
佐賀大学、明治大学、東京農業大学
＜大学＞
愛知産業大学、青山学院大学、朝日大学、麻布大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、浦和大学、桜美林大学、大分大学、大阪体育大学、大妻女子大学、嘉悦大学、神奈川大学、神奈川工科大学、鹿屋体育大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、環太平洋大学、関東学院大学、岐阜協立大学、九州産業大学、京都産業大学、京都先端科学大学、杏林大学、近畿大学、熊本学園大学、久留米大学、敬愛大学、皇學館大学、高知大学、高知県立大学、甲南大学、神戸学院大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、相模女子大学、作新学院大学、札幌国際大学、産業能率大学、志學館大学、静岡大学、島根大学、島根県立大学、秀明大学、十文字学園女子大学、淑徳大学、松蔭大学、城西大学、城西国際大学、尚美学園大学、上武大学、昭和女子大学、女子栄養大学、椙山女学園大学、駿河台大学、成蹊大学、星城大学、成城大学、聖徳大学、西武文理大学、摂南大学、専修大学、創価大学、太成学院大学、大同大学、大東文化大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、多摩大学、千葉科学大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、中京大学、中京学院大学、鶴見大学、帝京大学、帝京平成大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京家政学院大学、東京経済大学、東京工科大学、東京国際大学、東京造形大学、東京農業大学、東京福祉大学、東邦大学、東北学院大学、東洋大学、東洋学園大学、徳山大学、獨協大学、長野県立大学、長浜バイオ大学、中村学園大学、名古屋産業大学、日本大学、日本女子体育大学、日本体育大学、日本福祉大学、日本文理大学、梅花女子大学、白鴎大学、姫路獨協大学、兵庫大学、広島国際大学、広島修道大学、広島都市学園大学、福岡大学、福島大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、南九州大学、武庫川女子大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、大和大学、横浜市立大学、酪農学園大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、流通経済大学（千葉）、麗澤大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
ＫＣＳ福岡情報専門学校、大原簿記情報ビジネス医療専門学校、女子栄養大学短期大学部、大分県立芸術文化短期大学、札幌ベルエポック製菓調理専門学校、日本分析化学専門学校、高崎商科大学短期大学部、辻調理師専門学校、専門学校福岡ビジョナリーアーツ、北海道情報専門学校

採用実績（人数）

　　　　　　　　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年（予）
------------------------------------------------------------------------------------
大卒/短大専門卒： 30名　　43名　　 38名　　27名　　 40名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	22名	5名	27名
2022年	30名	8名	38名
2021年	28名	15名	43名

先輩情報

自分のキャリアへの挑戦: K,I

2018年入社

法政大学

デジタルマーケティング部

デジタルを活用した販売促進・注文体験の提供など

QRコード

https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp109545/outline.html
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