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最終更新日:2024/10/21
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皆さんこんにちは(株)リブテック採用担当です。社内説明会は対面、またはWebどちらのご希望でも受け付けております。興味のある方はまずエントリーを!皆さんのご応募をお待ちしております。エントリー頂きましたら、個別にご案内いたします。
「いろいろな先輩とチームを組むので、すぐに職場になじめます」と高橋さん(右)。「仕事も勉強も両立して早く技術士の資格を取りたいです」と齋藤さん(左)。
■地域を守り、川とともに当社は北海道の河川をフィールドとし、河川計画や洪水氾濫のシミュレーション、構造物の設計などのほか、災害復旧や子どもたち向けの防災教育なども手がけています。自慢は小規模な専門コンサルならではの、チームワークや和気あいあいとした社風。新人もチームの中でOJTで育てているので、上司や先輩たちと積極的に対話をしながら成長してください。■事業部 係長 高橋翔さん(2012年入社)入社してからは構造物の設計業務に携わり、樋門の設計、護岸の補修、サイホン工の改築などを担当してきました。十勝川で親水機能を兼ね備えた護岸を設計したこともあります。設計では施工中の安全性も考え、仮設構造物の検討にも神経を使うようにしています。草むらをかき分けて川の調査をしたり、1日20キロ以上歩いて堤防を点検したり、大変なこともありますが、自分の設計した構造物が将来にわたって残ることがこの仕事のやりがいです。安全な川づくりで人命を守るという社会的な使命感もモチベーションになっています。リブテックのよさは、会社の規模が大きすぎないところだと思いますね。上司と部下の距離が近く、困ったときには身近な人が相談に乗ってくれます。札幌から転勤がなく、希望する日は在宅勤務ができるところも働きやすさにつながっています。■事業部 齋藤将紀さん(2018年入社)入社後は計算業務などをしながら設計の基本を学び、徐々に案件の一部分を経験しながらスキルアップしました。上司には「大きな失敗は若いうちに経験したほうがいい」というアドバイスをもらい、挑戦することの大切さも教えてもらいました。4年目には樋門の設計をメインで担当しました。社内では若手の登竜門的な位置づけになっている業務です。実際に設計を始めると想定外のことばかりで苦労しましたが、まずは自分の頭を使って設計方針を考えてから、上司にレビューしてもらうという形で進めていきました。そのおかげもあり、業務が終わったときはひと回りもふた回りも成長できたという実感があります。同僚や先輩とは、食事に行ったり、プライベートの相談をしたりと、仕事以外の関わりも多いです。ミスをしても感情的に怒ったりする上司は1人もいないので、あとに引きずりませんし、職場の雰囲気のよさにつながっていると思います。
1973年1月設立建設コンサルタント登録・河川、砂防及び海岸・海洋部門・土質及び基礎部門・鋼構造及びコンクリート部門・農業土木部門
<大学院> 北見工業大学 <大学> 北海道大学、北見工業大学、室蘭工業大学、北海学園大学、北海道科学大学、法政大学、東海大学 <短大・高専・専門学校> 苫小牧工業高等専門学校、札幌大学女子短期大学部、釧路工業高等専門学校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp110383/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。