私は大学で心理学を専攻していたため、会社探しの当初は心理学の知識を生かせる分野に進むか、それ以外の道に進むかで葛藤がありました。「本当に自分に向いた仕事像」を絞り込むために行ったのは、いろいろな分野の企業の説明会に積極的に参加し、それぞれの仕事についての理解を深めること。それと同時に、友人に「自分はどんな仕事が向いているのか」を聞くなどしていきました。その結果出会えたのが、いるま野サービスです。ぜひ皆さんも、会社探しに臨むにあたっては積極的に会社説明会に参加して見聞を広げ、同時に友人や家族からの客観的なアドバイスなども参考に、自分に向いた仕事のイメージを明確にしてみてください。
(大川さん)
「会社探しに臨むにあたり、明確な目標がないのであれば、さまざまな業界の企業の説明会に参加してみてほしい」というのが私から皆さんへ贈るメッセージ。それによって視野が広がり、それまで自分が知らなかった仕事に魅力を感じることができるかもしれません。かくいう私ももともとはガスなどのエネルギー分野に興味がなかったのですが、当社の説明会に参加することで、この仕事の面白さや重要性、将来性といった魅力に触れることができ、「ここで働いてみたい」という気持ちが生まれました。ぜひ、こんな点も参考に、ご自身にとっての「最高の一社」を探してください。
(小山さん)