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最終更新日:2024/6/28
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こんにちは。宮坂建設工業/採用担当の青山です。2024年7月現在、事務職の募集を受け付けております!弊社にご興味を持っていただけましたら、ぜひエントリーをお願いします。みなさんにお会いできることを楽しみにしています。
親身に情熱を持って指導してくれた上司や先輩に感謝しているという竹内さん(上)と小林さん(下)。「社内はもちろん、現場で関わるすべての人が成長をサポートしてくれます」
私は北海道の広い土地で活躍する仕事がしたい、北海道の産業を支える十勝地方での仕事をしたいと考えていたため、この仕事にやりがいを感じています。私が所属している土木部では土木工事を請け負い、工事を管理する業務を行っています。工事は作業員の方たちと協力して進めていくので、必ずコミュニケーションをとる必要があります。現場の全員で一つのものを作り上げた時の達成感は何物にも変えられないものだと思います。職場の雰囲気はとても良く、先輩方はもちろん、協力会社の方々もとても優しく接してくれて、分からないことや困ったことなどを親身になって教えてくれますし、先輩方も年齢が近い人が多く在籍しているので、とても良い環境で仕事ができています。 また、当社は創始者の遺訓である「世の為人の為につくせ」を徹底して行動に移しており、自然災害が起きた際の復興支援活動や災害復旧工事、帯広市での防災訓練の主催、そしてボランティア活動などの活動を積極的に行っているところが、当社の魅力だと思います。その活動に携わることで、私自身も社会人として大きな経験になっています。(竹内 維吹/本社土木部/2019年入社) 北海道内で働きたいという気持ちが強く、道内で多くの実績を上げている当社が候補に挙がりました。また、色々な話を聞いていく中で、「世の為人の為につくせ」という創始者の遺訓に共感し、他の会社ではあまり実施していない、地域に密着した活動を数多く行っている点も魅力的に感じ、入社を決意しました。 この仕事の醍醐味は、建物が出来ていく過程を間近で見られること、さらにはその建物が自分が出した指示によって出来ていくということです。十勝管内で注目されている物件に携わることが出来るのが、最大の魅力で、注目されている物件は大型物件も多いので、スケールの大きな建築物にも携わることが出来ます。職人の方たちがスムーズに作業を進めていくために多くの準備をすることは大変ではありますが、とてもやりがいがありますし、入社したての頃は分からなかった周囲の言っていることも、段々理解できるようになり成長した実感があります。 また、当社は毎年、地域防災訓練や神社清掃などを行っており、地域の方々と交流を深めていけることも魅力的です。研修などもしっかりしていて人間的にも大きく成長できると思いますよ。(小林 希/本社建築部/2019年入社)
弊社は大正11年創業以来、創業者 宮坂寿美雄の遺訓である「世の為人の為につくせ」の精神のもと、一貫して地域社会への貢献を念頭に北海道の開発・発展に伴う土木・建築工事を手がけてまいりました。土木工事の特色としては、道路・河川の一般インフラをはじめ、高度技術を要するトンネル、橋梁、農業基盤整備事業、山岳土木工事などの特殊工事を中心に、また建築工事では、病院、工場、商業施設、定温・冷凍冷蔵庫などの大型特殊建築を含め全道各地で展開させていただいております。防災については、大規模な災害から地域住民の皆様の安全を確保するため、24時間防災体制を確立し、地域防災訓練(平成5年~27回)や親子防災教室(平成27年~5回)などの訓練を重ねております。平成26年の広島土砂災害発生時には炊き出し支援を実践し、これらの活動が“防災思想の普及”に多大な貢献をしたと認められ、平成29年9月に「防災功労者防災担当大臣表彰」を受賞いたしました。また、平成28年8月に発生した台風10号等による激甚災害において、通行止めが続いていた国道274号日勝峠では、被災直後の応急復旧から本復旧まで中心的な役割を担い、盛土崩壊など甚大な被害があった7・8合目の工事を担当しました。現場は標高が高く、気象が日々変化する厳しい作業環境の中、工事現場のAI導入を目指し、i-Constructionを実施し、ドローンによる3次元測量など最新技術を駆使することで、安全性が格段に向上し、工期も大幅に短縮することができました。企業の礎は人材であり、才能と持性をより発揮してもらうため、平成27年より三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズによる「人材力強化研修」を実施。若手職員の定着や社員個々の成長につながっています。また、環水荘(宮坂邸)に隣接して建てたゲストパビリオンで、社内研修や意見交換会(懇親会)を開催し、社内コミュニケーションの充実を図っています。職場環境向上のため、創業95年を迎えたのを機に、ワークウェアとともに女性用の制服、防寒服を刷新。デザインは世界的ブランド「KEITA MARUYAMA」のデザイナー丸山敬太氏で、社内のモチベーションの向上につながっています。建設業の従来イメージを根本から変え、建設業界を志す若い世代が増えることを願い、「もっと良い会社にするために」を会社の方針として、魅力ある企業を全社員が一致団結して目指しております。
当社は特に「防災活動」に力を注いでおり、地震・台風・大雪・大雨等の災害時には、緊急時出動として迅速に対応できる「技術」と「知識」と「心構え」を備えています。
<大学> 北海道大学、室蘭工業大学、北見工業大学、北海学園大学、北海道科学大学、北里大学、八戸工業大学、東北学院大学、千葉工業大学、日本大学、星槎道都大学、帯広畜産大学、釧路公立大学 <短大・高専・専門学校> 釧路工業高等専門学校、日本工学院北海道専門学校、苫小牧工業高等専門学校
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