(株)中広

・『伊勢崎フリモ』・『玉村フリモ』・『太田フリモ』・『桐生みどりフリモ』の企画・広告営業・制作
・子育てを楽しむママたちのコミュニティマガジン『まま・ここっと』の発刊
・高校生のための就職応援本『Start!』の発刊

飲食店・美容・スクール・住宅など、地域にある一般企業・民間団体などへの媒体提案。
媒体以外にも、来店促進・売り上げアップ・経費削減に関わる全ての商品の提案から納品までを一貫して行っています。

「とにかく地元が好き！住んでいる街が好き！」という方には絶対に向いている仕事だと思います！逆に、配属先次第では知らない地域を担当することもありますが、情報誌をつくっていると、その地域の人たちと関われるだけでなく、仕事を通してその町の文化や歴史を知ることもできるので、絶対に地元が好きじゃなければ楽しめないという仕事でもありません。
また、毎月一生懸命頑張った仕事が1冊のカタチになるので、ある意味ものづくりの仕事でもあると思っています。
仕事を通じてたくさんの人との出会いを求めている人、広告やものづくりを学びたい人にはぴったりだと思います。

『好奇心』と『探究心』
すべての人や事象に興味を持つこと、疑問を感じること、疑問点を調べること、改善すること！
様々な方とお話する機会が多いので、吸収できることが多い反面、興味のなかったことや、知らなかったことがお話の中に出てくることが多々あります。興味を持ち、調べてみることで、たくさんの新たな発見をいただいています。知識や思考の幅が広がることで、お客様の要望に沿った提案ができるようになり、自身の成長にもつながっていくと思います。

私が在籍している群馬支社は、20代～30代のスタッフが多いため、比較的なんでも話しやすい環境です。1冊の情報誌を月刊で発行しているため、編集室のメンバー同士は1つのチームとしてフォローしあいながら仕事に取り組んでいます。
営業は1人での仕事ですが、お客様への接触状況や本の進行状況など、コミュニケーションをとることが必須の職場なため、『やるときはやる、わからないことはそのままにしない、できる人間がフォローする！』という
メリハリのある雰囲気で仕事ができます。

私が就職活動をしていたときも、リーマンショックで、戦後最大の就職氷河期と言われていました。その時以上に学生のみなさんは今大変な思いをされていると思います。
外出しづらい・旅行に行けない環境の中で、今こそ自分の生活エリアの情報を改めて見直す時ではないでしょうか？当社は、“HAPPY MEDIAで日本を元気に！”という信念のもと、全国で発行している地域みっちゃく生活情報誌の1冊1冊すべてがその地域の独自の情報と魅力を集約し、発信しています。
ぜひ一緒に地域の魅力を再発見し、発信していきましょう！