(株)中広

営業・編集として地域みっちゃく生活情報誌maika（中津川市・恵那市）の発行に携わっています。地元の情報と地元の人たちを多く載せることで、読者とお客様をつなぐ架け橋としての役割を担っています。
このエリアの方々の生活の一部となれるよう日々頑張っています！

入社後に掲げた夢のうちの一つである、地元出身のあるアーティストの取材を2019年に実現しました！同世代の方が全国をまたにかけて頑張る姿というのは世代問わず元気や勇気、刺激をもらうことができます。そんな姿を地元の人に知ってもらいたい、若い人たちが自分の目標や夢に向かって頑張る一つの活力として少しでもmaikaが役に立てたらという思いで取材をしました。読者さんからも多くの反響があり、「この人を取り上げてくれるなんて嬉しいです！ありがとうございます。」など感謝の言葉をたくさんいただきました。

就活中に自分の中で大きなぶれない軸として掲げていたのが「地元のために何か力になれる仕事がしたい」というものでした。「そういえばmaikaを発行しているのは何という会社なんだろう」という素朴な疑問から中広を知り、「ハッピーメディアで地域を元気に」という言葉に惹かれました。企業研究をしていくうちに広告代理店でありながら市町村単位という小さなエリアセグメントで地域に根差した事業展開をしている点や、理念に共感し、「この会社なら自分が自分らしく働ける！」と思い入社を決めました。入社して5年が経ちますが、今でも当時の思いは変わらず地域のために毎日奮闘しています。

編集室のメンバーは地元の人ばかりでとても温かい職場です！時には厳しいこともありますが風通しもよく、のびのびと働いています。チームで一つの同じ目標に向かって進んでいくことができています。

1つ目は「笑顔で過ごす」です。私たちの仕事は”人ありき”だと思っています。私自身が暗い顔をしていれば、周りにも暗い気持ちが伝染してしまいます。どんな時も明るく笑顔でいることで、きっといいことを引き寄せると信じて毎日過ごしています。
2つ目は「感謝の気持ちを忘れない、言葉に出す」ということです。日々過ごす中で周りに対する「感謝の気持ち」は薄れがちになってしまうと思います。ですが、自分がこうして仕事ができていることに対して感謝する心を持ち、さらに言葉に出すことは自分も周りも元気に・幸せになれると思います。
これからも出会う人すべてに感謝の心を忘れず笑顔で向き合い、前向きに頑張っていきいます！