最終更新日：2024/11/27

ダイハツ東京販売(株)

正社員

業種

商社（自動車関連・輸送用機器）
専門店（自動車関連）
損害保険
自動車・自動車部品

基本情報

本社: 東京都

資本金: 4億9,000万円

売上高: 309億円（2023年3月）

従業員: 757名男性610名／女性147名（2024年4月1日現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【平均勤続19.5年×充実した研修制度】「くるま屋さん」から“地域のお客様に寄り添ったモビリティーステーション“への挑戦《軽自動車販売台数国内シェアNO.1》

【選考期間最短2週間！】営業・事務で働きたい方はぜひダイハツ東京へ！（2024/11/27更新）

みなさん、こんにちは！
ダイハツ東京販売(株) 採用担当の荻嶋・新田です！（左から）

この度は弊社ページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

12月WEBセミナー開催中！
WEBセミナーにご参加いただいた後は、お住まいからお近くの店舗で「店舗見学会」を実施し、先輩スタッフとのフリートークにて皆さんの働く上での不安や疑問を解消した上で選考に臨んでいただいております！

日程や詳細につきましてはセミナー画面をご確認ください。
皆さんとお会いできることを楽しみにしております♪

ダイハツ車の販売会社として、都内に37拠点を展開。地域密着型の営業活動で、数多くの顧客にとって身近な存在として、確かな信頼を獲得しつづけている。自動車を売るだけでなく、保険や点検、車検のご提案を通じてトータルなカーライフのサポートをおこなうのが営業の役割。お客様との深いお付き合いのできる仕事だ。

: ダイハツ車の販売会社として、都内に37拠点を展開。地域密着型の営業活動で、数多くの顧客にとって身近な存在として、確かな信頼を獲得しつづけている。

: 自動車を売るだけでなく、保険や点検、車検のご提案を通じてトータルなカーライフのサポートをおこなうのが営業の役割。お客様との深いお付き合いのできる仕事だ。

軽自動車はお客様の生活に欠かせない存在。クルマを通じて楽しい人生をお届けしたい。

自動車に関する知識は、入社後の研修や仕事を通じて学ぶことができますから、頑張ろうという気持ちさえあれば大歓迎です。（写真右から村山肇、菊池奏和）	■自動車だけでなく、点検や保険のご提案を通じて、カーライフをサポートしています。私は子供のころから自動車や鉄道が好きで、乗り物に関わる仕事に就きたいと考えていました。当社に入社したのは、軽自動車はお客様の生活に密接した、とても身近な存在だと考えたからです。入社後は約1カ月の新人研修を経て店舗へ配属されますが、先輩のサポートを受けながら、営業活動をスタートしました。入社前から自動車に関する知識が充分にあったわけではありませんので、お客様から何か質問を受けるたびに、先輩に教えてもらいながら、各車種のスペックや特徴などを一つずつ覚えていきました。これまでに経験した商談で、印象に残っているのは入社1年目に担当したお客様のこと。当時、つたない説明しかできなかった私のことを覚えていてくださり、数年後に買い替えでご来店になった時「成長したね」と褒めていただいたのです。自動車の営業では、点検や車検、保険のご提案をしながら、時には数十年という単位でお客様とのお付き合いが続きます。私の成長を見守ってくださっていたお客様との出会いに、大きな喜びを感じました。（練馬北町店　村山肇／2018年入社） ■自分の提案でお客様の人生が楽しくなることに、大きな喜びを感じています。私は学生時代から小回りが利いて運転しやすい軽自動車が好きでした。ダイハツ東京販売への入社を決めたのは、アットホームな社風に魅力を感じたからです。しかし、新人時代の私の営業成績は決して優秀なものではありませんでした。「自分は営業だ」という意識が強すぎて、お客様とフランクに接することができず、商談もなかなか弾まなかったのです。成長のきっかけとなったのは、入社3年目のころに「自分はお客様のために何をするべきか」を真剣に考えたこと。最適な一台をお勧めするためにはお客様のことを深く知らなければならない。そのためには雑談も交えて、仲良くなることが必要だと思い当たったのです。お客様のプライベートにも少しだけ踏み込んだお話をするようになった結果、成績も自然と伸びていきました。私たちがどんな車種を提案するか次第で、お客様のライフスタイルや行動範囲が変化するといったことも少なくありません。「あなたのお陰で自動車に乗るのが楽しくなった」と言っていただけることが一番の喜びです。（Dモール町田藤の台店　菊池奏和／2019年入社）

自動車に関する知識は、入社後の研修や仕事を通じて学ぶことができますから、頑張ろうという気持ちさえあれば大歓迎です。（写真右から村山肇、菊池奏和）

■自動車だけでなく、点検や保険のご提案を通じて、カーライフをサポートしています。

私は子供のころから自動車や鉄道が好きで、乗り物に関わる仕事に就きたいと考えていました。当社に入社したのは、軽自動車はお客様の生活に密接した、とても身近な存在だと考えたからです。入社後は約1カ月の新人研修を経て店舗へ配属されますが、先輩のサポートを受けながら、営業活動をスタートしました。入社前から自動車に関する知識が充分にあったわけではありませんので、お客様から何か質問を受けるたびに、先輩に教えてもらいながら、各車種のスペックや特徴などを一つずつ覚えていきました。

これまでに経験した商談で、印象に残っているのは入社1年目に担当したお客様のこと。当時、つたない説明しかできなかった私のことを覚えていてくださり、数年後に買い替えでご来店になった時「成長したね」と褒めていただいたのです。自動車の営業では、点検や車検、保険のご提案をしながら、時には数十年という単位でお客様とのお付き合いが続きます。私の成長を見守ってくださっていたお客様との出会いに、大きな喜びを感じました。
（練馬北町店　村山肇／2018年入社）

■自分の提案でお客様の人生が楽しくなることに、大きな喜びを感じています。

私は学生時代から小回りが利いて運転しやすい軽自動車が好きでした。ダイハツ東京販売への入社を決めたのは、アットホームな社風に魅力を感じたからです。しかし、新人時代の私の営業成績は決して優秀なものではありませんでした。「自分は営業だ」という意識が強すぎて、お客様とフランクに接することができず、商談もなかなか弾まなかったのです。成長のきっかけとなったのは、入社3年目のころに「自分はお客様のために何をするべきか」を真剣に考えたこと。最適な一台をお勧めするためにはお客様のことを深く知らなければならない。そのためには雑談も交えて、仲良くなることが必要だと思い当たったのです。

お客様のプライベートにも少しだけ踏み込んだお話をするようになった結果、成績も自然と伸びていきました。私たちがどんな車種を提案するか次第で、お客様のライフスタイルや行動範囲が変化するといったことも少なくありません。「あなたのお陰で自動車に乗るのが楽しくなった」と言っていただけることが一番の喜びです。
（Dモール町田藤の台店　菊池奏和／2019年入社）

会社データ

プロフィール	ダイハツ車がお客様の暮らしに寄り添うように、会社も社員一人ひとりの声に耳を傾け、働きやすい職場環境のために様々な取組をしています。 ◎車は「買う」から「使う」へ以前は「車は買うもの」という考えが主流だったため、若手スタッフが車を持つことが少し厳しい現状がありました。しかし若手スタッフにこそダイハツ車を知ってもらうことが大切と考え、月々格安でダイハツの新車に乗ることができるリース制度が作られ、若手スタッフのみならず、車の保有率が向上しました。実際に利用している若手スタッフからは「自分で乗ってみることで気づくことが多くあった」とダイハツ車の魅力発見にも繋がっています。 ◎「メリハリのある」働き方「月1で有給休暇を消化する」仕組みが根付き、有給休暇の全社平均取得日数は13.4日となっています。また、社内教育研修にも力を入れており「まずはやってみよう」という社風により、チャレンジ精神豊富かつ自分で考え判断し行動できる社員が多いのもダイハツ東京の特徴です。 ◎仕事の「やりがい」 ES（従業員満足度）向上の取組により、CS（お客様満足度）向上へと繋がる好循環を生み出しています。お客様に正面から向き合い、ニーズや思いを真剣に考えてご提案し、その後も長くサポートしていく、そのことによってお客様から得られる「ありがとう」という感謝や、お客様との絆はこの仕事の醍醐味と言えます。 ◎「お客様に寄り添い、選ばれる」会社へさらに最近では、従来の「くるま屋さん」から「地域のモビリティステーション」になることをテーマに、店舗を中心とする各地域にダイハツの新型車を配備した「カーシェアリング」の展開や、移動販売を支援する「Ｎｉｂａｋｏ（ニバコ）」、地域の方とのふれあいを目的とした「ダイハツマルシェ」など、ダイハツ車の利活用を通じて地域とつながる取組にも力を注いでいます。「車が好きな方」や「お客様と長くお付き合いができる仕事をしたい方」、「地域貢献をしたい方」や「仕事とプライベートを両立させたいと思っている方」は、ぜひ一度、当社の説明会へお越しください。皆さんとお会いできることを楽しみにしております！
事業内容	（1）タント、ムーヴキャンバス、コペン、ミライース、トールなど　　　各種ダイハツ新車の販売（2）各種中古車の販売（3）自動車の点検・修理ならびにサービス商品の販売（4）自動車の用品・部品の販売（5）損害保険代理業店舗ごとに、内装や空間作りにも力をいれています。お客様に快適に過ごしてもらうためのアイデアも社員の意見を幅広く取り入れています。

プロフィール

ダイハツ車がお客様の暮らしに寄り添うように、会社も社員一人ひとりの声に耳を傾け、働きやすい職場環境のために様々な取組をしています。

◎車は「買う」から「使う」へ
以前は「車は買うもの」という考えが主流だったため、若手スタッフが車を持つことが少し厳しい現状がありました。しかし若手スタッフにこそダイハツ車を知ってもらうことが大切と考え、月々格安でダイハツの新車に乗ることができるリース制度が作られ、若手スタッフのみならず、車の保有率が向上しました。実際に利用している若手スタッフからは「自分で乗ってみることで気づくことが多くあった」とダイハツ車の魅力発見にも繋がっています。

◎「メリハリのある」働き方
「月1で有給休暇を消化する」仕組みが根付き、有給休暇の全社平均取得日数は13.4日となっています。また、社内教育研修にも力を入れており「まずはやってみよう」という社風により、チャレンジ精神豊富かつ自分で考え判断し行動できる社員が多いのもダイハツ東京の特徴です。

◎仕事の「やりがい」
ES（従業員満足度）向上の取組により、CS（お客様満足度）向上へと繋がる好循環を生み出しています。お客様に正面から向き合い、ニーズや思いを真剣に考えてご提案し、その後も長くサポートしていく、そのことによってお客様から得られる「ありがとう」という感謝や、お客様との絆はこの仕事の醍醐味と言えます。

◎「お客様に寄り添い、選ばれる」会社へ
さらに最近では、従来の「くるま屋さん」から「地域のモビリティステーション」になることをテーマに、店舗を中心とする各地域にダイハツの新型車を配備した「カーシェアリング」の展開や、移動販売を支援する「Ｎｉｂａｋｏ（ニバコ）」、地域の方とのふれあいを目的とした「ダイハツマルシェ」など、ダイハツ車の利活用を通じて地域とつながる取組にも力を注いでいます。

「車が好きな方」や「お客様と長くお付き合いができる仕事をしたい方」、「地域貢献をしたい方」や「仕事とプライベートを両立させたいと思っている方」は、ぜひ一度、当社の説明会へお越しください。皆さんとお会いできることを楽しみにしております！

事業内容

（1）タント、ムーヴキャンバス、コペン、ミライース、トールなど
　　　各種ダイハツ新車の販売
（2）各種中古車の販売
（3）自動車の点検・修理ならびにサービス商品の販売
（4）自動車の用品・部品の販売
（5）損害保険代理業

店舗ごとに、内装や空間作りにも力をいれています。お客様に快適に過ごしてもらうためのアイデアも社員の意見を幅広く取り入れています。

本社郵便番号	104-0052
本社所在地	東京都中央区月島2-15-1
本社電話番号	03-3531-8031
創業	1930（昭和5）年5月23日
設立	2004（平成16）年1月1日
資本金	4億9,000万円
従業員	757名男性610名／女性147名（2024年4月1日現在）
売上高	309億円（2023年3月）
事業所	ダイハツ東京販売拠点数：37拠点（新車・U-CAR販売拠点） Dモール月島店、Dモール渋谷神泉店、砧店、池上店、南六郷店、府中店、大和田店、めじろ台店、あきる野店、堀之内店、Dモール町田藤の台店、町田金森店、日野橋店、武蔵村山店、小作店、東村山店、Dモール立川ポテトロード店、亀戸店、四つ木店、水元店、竹の塚店、鹿浜店、瑞江店、新小岩店、Dモール池袋店、光が丘店、練馬北町店、荻窪店、東伏見店、武蔵野店（U-CAR販売拠点）昭島、谷在家、多摩センター、東大和（法人部）月島、立川（本社）月島
関連会社	ダイハツ工業(株)
平均年齢	41.0歳（2023年4月1日時点）
沿革	1983年8月当社は、ダイハツ工業(株)と(株)ダイハツ（旧社名　東京ダイハツ自動車(株)　本社：文京区／創立1930年5月）の出資により、本社を江東区亀戸に置く新会社として設立。 2004年1月ダイハツ東京販売(株) 設立（東京ダイハツ自動車(株)が、ダイハツ新東京販売(株)と合併し、商号を「ダイハツ東京販売(株)」と変更、ならびに本店所在地を江東区亀戸から中央区月島へ移転。 2005年6月ダイハツ東京多摩販売(株)（本店：東京都立川市）と合併。商号を「ダイハツ東京販売(株)」、本店所在地を中央区月島として東京都全域を受持つダイハツディーラーとして再スタート。現在に至る。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 19.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.3日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	5名	14名	19名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	5名	3名	8名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員研修　（4月は本社で1ヶ月間の導入研修、5月以降は毎月本社で月1のフォローアップ研修）・ステップ研修・営業マイスター研修・新任管理者研修
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり【営業資格認定制度】車両販売ほか各種実績とお客様評価により、1～3級までの級位認定と資格手当を支給

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、江戸川大学、桜美林大学、大妻女子大学、神奈川大学、共立女子大学、杏林大学、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、産業能率大学、淑徳大学、首都大学東京、昭和女子大学、実践女子大学、十文字学園女子大学、城西大学、駿河台大学、聖心女子大学、専修大学、創価大学、大正大学、高千穂大学、拓殖大学、多摩大学、玉川大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、帝京科学大学（山梨）、帝京平成大学、東海大学、東京家政大学、東京経済大学、東京国際大学、東京女子大学、東京女子体育大学、東京農業大学、東洋大学、獨協大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子大学、日本女子体育大学、日本体育大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、武庫川女子大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山梨学院大学、横浜国立大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、和光大学、早稲田大学、工学院大学、目白大学＜短大・高専・専門学校＞大妻女子大学短期大学部、相模女子大学短期大学部、実践女子大学短期大学部、自由が丘産能短期大学、帝京短期大学、戸板女子短期大学、東京女子体育短期大学、東京立正短期大学、日本工学院八王子専門学校、日本外国語専門学校
採用実績（人数）	2019年　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年（予） ----------------------------------------------------------------------- 大卒　　　9名　　 8名　　　6名　　　4名　　　3名　　　7名短大卒　　 1名　　 2名　　　ー　　　 1名　　　ー　　　　ー

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、江戸川大学、桜美林大学、大妻女子大学、神奈川大学、共立女子大学、杏林大学、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、産業能率大学、淑徳大学、首都大学東京、昭和女子大学、実践女子大学、十文字学園女子大学、城西大学、駿河台大学、聖心女子大学、専修大学、創価大学、大正大学、高千穂大学、拓殖大学、多摩大学、玉川大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、帝京科学大学（山梨）、帝京平成大学、東海大学、東京家政大学、東京経済大学、東京国際大学、東京女子大学、東京女子体育大学、東京農業大学、東洋大学、獨協大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子大学、日本女子体育大学、日本体育大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、武庫川女子大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山梨学院大学、横浜国立大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、和光大学、早稲田大学、工学院大学、目白大学
＜短大・高専・専門学校＞
大妻女子大学短期大学部、相模女子大学短期大学部、実践女子大学短期大学部、自由が丘産能短期大学、帝京短期大学、戸板女子短期大学、東京女子体育短期大学、東京立正短期大学、日本工学院八王子専門学校、日本外国語専門学校

採用実績（人数）

　　　　 2019年　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年（予）
-----------------------------------------------------------------------
大卒　　　9名　　 8名　　　6名　　　4名　　　3名　　　7名
短大卒　　 1名　　 2名　　　ー　　　 1名　　　ー　　　　ー

過去3年間の新卒採用者数（男女別）