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最終更新日:2023/10/30
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「ここなら誰もが自分らしく働けると思います!」と山本さん&渡部さん。
【多職種のプロと連携できる環境が魅力の1つ!】母が特別支援学校の教員をしていたため、子どもの頃から障害者と接するのが身近な環境でした。しかし地域に出ている障害者は少なく、もっと共に暮らせる社会にしたいという思いから障害者支援施設への就職を決めました。なかでも花ノ木は医療と福祉の2つの機能を持ち、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・歯科衛生士・管理栄養士・保育士など、多職種のプロと連携できるのが魅力でした。現在は花ノ木医療福祉センターで、主に自閉症の方の生活支援を行っています。大切なのは一人ひとりの個性を理解したうえで、個別のケアをすること。意思表示の難しい方も多いので、言葉だけではなく絵などの視覚情報を使ってコミュニケーションするように心がけています。変化が見えるまでに時間がかかり「この支援でいいのか」と悩むこともありますが、小さくても成長が見られると嬉しくなります。(山本克也/生活支援員/2013年入職)【充実のフォロー体制・研修制度が魅力!】私は医療福祉の専門学校在学中に、ここで実習したのがきっかけで入職しました。実習前は障害者の方と接する機会がなくドキドキしていましたが、実際お会いすると利用者さんもスタッフも笑顔が素敵で楽しく関わることができました。入職後は、身体介助の必要な方が多くいる病棟に配属。ただ自発的なコミュニケーションは取りやすいので、生活支援だけでなく活動支援にも力を入れています。例えば外出活動では京都市水族館や京都鉄道博物館に行ったり、ボウリングや粘土遊びなどの集団活動をしたり。利用者さんのしたいこととこちらの支援がぴたりと合って、笑顔が見えた時は「やって良かった」と思います。また利用者さんの思いを汲み取れない時などは先輩に相談してアドバイスをもらうようにしています。当センターはこのように困ったことがあればすぐにフォローしてもらえる環境なので、福祉の資格を持っていない方や福祉についての勉強をしていない方でも安心。1年目はプリセプター制度があり、年の近い先輩とベテランの先輩がついて知識や技術を教えてくれます。(渡部麻衣/生活支援員/2015年入職)
重症心身障害児者入所事業・児童発達支援事業・地域支援等の事業・地域向け情報発信事業など、多職種が連携して行っています。
<大学院> 名古屋大学、京都教育大学、関西福祉科学大学 <大学> 佛教大学、日本福祉大学、同志社大学、同志社女子大学、京都産業大学、京都ノートルダム女子大学、近畿大学、龍谷大学、立命館大学、京都女子大学 <短大・高専・専門学校> 京都医療福祉専門学校、大阪医専、OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校、池坊短期大学