(株)金太郎温泉

当社では、「お客様を想うおもてなし」と「実施するスタッフの人材育成」に力を注いでおります。
私たちが目指す「お客様にご満足いただける温泉施設」お客様は、どうお過ごししたいか、お客様にどうしたら愉しんで頂けるかを想い、考え全スタッフで日々精進しております。
施設だけがよくても、スタッフだけがよくても、今だけがよくても「お客様にご満足いただく温泉施設」にはなれません。施設もスタッフも常に進化していく必要があります。
当社で働くスタッフは、お客様に「愉しかった」「ありがとう」と言っていただくことに何よりも喜びを感じています。これは、自分たちが褒めてもらったことはもちろん、自分たちが、お客様を想いサービスを実施した結果だからうれしいのです。
人材育成というといろんな研修を実施したり、勉強したりするイメージがありますが、当社ではとにかくいろんなことを体験してもらい実施してもらいます。（ちゃんと先輩が教えてくれますよ）フロント・食事提供・SNSの発信等最初はバラバラに行っていたことも、それぞれを相互にやっていくうちにお客様により良いサービスをご提供できるようになっていきます。また、以前だと気づかなかったことにもどんどん気づけていきます。
「お客様にご満足いただける温泉施設」になれるよう、これからも当社は進化し続けていきます。
金太郎温泉　支配人　浦崎将寿

• 1965年6月
  • (株)金太郎温泉天神山健康センターとして設立
• 1978年7月
  • レジャープール「ゴールデンリバー」竣工
• 1982年10月
  • 「光風閣」竣工
• 1984年12月
  • 第2号温泉自噴
• 1988年7月
  • 「光風閣別館」竣工
• 1991年7月
  • 「壁画大浴殿・大宴会場棟」竣工
• 1992年8月
  • 社名を「株式会社金太郎温泉」に変更
• 1993年4月
  • 社員寮2棟竣工
• 2003年10月
  • 日帰り温泉施設「カルナの館」オープン
• 2005年3月
  • 第3号温泉自噴
• 2010年4月
  • ラグジュアリーフロア別邸「峰の界」オープン
    お客様の個人化に対応するためのリボーンプロジェクトを開始しました。
• 2013年7月
  • コンベンションホール「ガイア」オープン
    朝食バイキングのレベルアップを図り、2015年の北陸新幹線開業に向けたコンベンション施設の拡充を図りました。
• 2014年4月
  • 茶寮「Ai to Beni]オープン
    宴会場ではなく、ご家族等少人数のお客様がゆったりとお食事を楽しめる食事処としてリニューアルいたしました。
• 2015年4月
  • 大宴会場「瑞兆」を個人向け食事処「瑞兆」としてリニューアル
    小人数のお客様がライトアップされた庭を見ながらお食事を楽しめるようになりました。
• 2017年6月
  • 金太郎温泉旅行センター開設
    当館を中心にした着地型旅行をお客様にご提供することを目的に開設しました。
• 2019年4月
  • コンセプトダイニング「菜波-napa-」オープン
    ワインと旬のご馳走を楽しむ大人の空間をコンセプトに金太郎温泉が更に進化しました。
• 2019年4月
  • 別邸峰の界和モダン和室ベッドタイプ　・別館客室25室を標準客室和室ベッドタイプや洋室に40室リニューアル
    和室をベッドタイプにしお客様がよりお過ごししやすい客室にしました。
• 2021年12月
  • Private　Dining「雲井」を個室6会場の食事処としてオープン
    個室でのお食事をとりたいというお客様のご要望にお応えしリニューアルいたしました。
• 2022年6月
  • ステイラウンジ「MOKU]、ギフトショップ「北前船」The dinner「蔵」をオープン
    「MOKU」は、お客様がもっとゆっくりお過ごしいただけるように、「北前船」は、昔ながらのお土産ではなく、お客様自身が欲しくなる「富山の素敵なもの」をご提供できるようにと考えました。