最終更新日:2024/7/24

(株)ヨークベニマル【セブン&アイグループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 専門店(食品・日用品)
  • 給食・デリカ・フードビジネス

基本情報

本社
福島県
資本金
99億2,700万円
売上高
4,589億9,100万円≪2023年2月度実績≫
従業員
19,186名(正社員3,181名、パート社員16,005名)≪2023年2月実績≫
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

【内々定まで最短2週間/説明会実施中】『セブン&アイ・ホールディングス』の一員として、お客さまの立場に立った商品開発・サービスを追求し続けています!

※開催直前!!※【7月22日 10:00 】WEB会社説明会開催します! (2024/07/24更新)

PHOTO

就活生の皆さん、こんにちは!ヨークベニマル採用担当 西條です。

7月に入り今年もあと半分となりましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
当社では暑さに負けず、元気に説明会を開催中です!
ヨークベニマル、流通業界、小売業界にご興味がある方は是非ご参加ください♪

選考に関するお問い合わせは採用センターまでご連絡をお願いいたします。

#マイナビだけでエントリー受付中

-----------------------------------------------------------------------------

★WEB★

日程:7月27日(土) 10:00~ ※開催直前!

<8月度>

〇8月4日(日)・10日(土)・25日(日)・31日(土) 10:00~ ☆NEW

-----------------------------------------------------------------------------
※※エントリーいただいた方には、今後の説明会や選考のお申込をいただくための
専用MyPageをご案内させていただきます。
エントリー後はすべてMyPageにてご案内させていただきますので、
まずはエントリーをお願い致します。


-----------------------------------------------------------------------------------
(株)ヨークベニマル
フリーダイヤル: 0120-409-314(ヨークベニマル採用センター)
E-mail: info@yb-jinji.com
URL: http://www.yb-jinji.com/

  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます

会社紹介記事

PHOTO
「同じ県でも食文化の違いや独自の風習があって毎日が新発見!アットホームな雰囲気なので、自然体で働けるのも魅力です」と、語る社員の皆さん。
PHOTO
現場で店長を目指す以外にも、さまざまな働き方が可能。仕入れや売り出し手法を担当するマーチャンダイザー、従業員の技術的な指導を行うトレーナーなど選択肢は多彩。

日常の食卓をより楽しく豊かに便利に!独自のビジネスモデルで地域の暮らしを支える

PHOTO

宮城県仙台市、福島県郡山市、茨城県東海村の店舗勤務を経て、2021年から人事室に異動してきた西條さん。「意欲的にチャレンジしたい人にはぴったりの会社です」。

■地域に根ざした「個店経営」「部門経営」により、お客様のニーズに寄り添う

当社は、福島県を拠点に、宮城県、山形県、栃木県、茨城県の5県で計246店舗を展開するスーパーマーケットです。当社の特徴は、自社工場を持ち、原材料の集荷・製造・加工・物流・販売まで一貫して手がける「SPA企業」であること。スーパーマーケットではあまり例のないビジネスモデルにより、お客様のニーズに合わせたオリジナル商品開発を行うことで他のスーパーと差別化を図っています。また、どんな商品を、いくらでどれだけ売るかを各店舗が決める「個店経営」や、各部門が売り方を決める「部門経営」を採用しています。これにより、社員一人ひとりが創意工夫しながら活躍できるとともに、お客様には地域特性にきめ細かく対応したサービスを提供できるのが当社の強みです。

■スーパーは、地域を支え、命をつなぐライフライン

当社は、「一人のお客さまに誠実を尽せ」という企業理念を掲げています。東日本大震災やコロナ禍を経て痛感しているのは、日々の食や生活用品を提供するスーパーの存在は、命をつなぐライフラインであるということ。私達はそうした使命感を胸に、一度構えた店舗は閉店することなく営業を続け、地域のお客様の暮らしを支えてきました。また、高齢化が進むなか、移動型販売サービスも展開しています。お客様のお困りごとに寄り添いながら、課題の解決に向けて価値を創造提案するために、日々取り組んでいます。

■安定した経営基盤が魅力!個々の得意分野を生かしながら安心して働ける環境

当社では、学生アルバイトや主婦のパートの方達もたくさん働いており、職場内はとても明るくアットホームな雰囲気です。「日常の食卓をより楽しく豊かに便利に」というコンセプトの実現に向けて、新しいことにチャレンジしたり、何事にも積極的に取り組める人が向いていると思います。今後さらに自社開発・製造によるヨークベニマルブランドを強化していくために、新工場建設を計画しています。地域密着型で安定経営を続ける当社で、ぜひ皆さんの得意分野を生かしながら活躍してほしいと思います。
西條 芳史 人事室/2012年入社 

会社データ

プロフィール

当社は食料品を中心としたスーパーマーケットを経営しており、現在は福島県を中心に宮城県・山形県、栃木県・茨城県の5県に広く店舗展開をし、生鮮食品をはじめとする、食料品並びに日用雑貨、家庭用品等の住居関連商品や衣料品の販売を行っております。地域のお客さまの毎日のくらしをより豊かに楽しく便利にするために、『セブン&アイ・ホールディングス』の一員として、その情報力や商品力を活かしながら、お客さまの立場に立った商品開発やサービスに努めています。

当社では、一定の地域に多店舗展開しているメリットと、『セブン&アイ・ホールディングス』の情報力という二つの優位性を活かし、マーチャンダイジングの改革・マネジメントの改革・コスト構造の改革に努め、食品スーパーマーケットとしての店舗フォーマットづくりを進めております。
当社をご利用くださるお客さまは、小さな商圏から「今晩のおかずや明日の朝食・お弁当」そして「週末のちょっとしたごちそう」となる商品をお求めに、毎日繰り返しご来店されます。そのような地域のお客さまの来店動機にお応えし「いつ買い物に行っても安心」という絶対のロイヤリティをいただけるよう、当社は「単品管理」と「価値ある商品の開発」を軸に、これからも魅力ある店づくりを追求し続けてまいります。

ヨークベニマルには、「商売が好き」「お客様の喜びを自分の喜びと感じられる」社員が在籍しています。

\\ヨークベニマルに関連するキーワード//
#スーパーマーケット
#食品
#マーケティング
#業界研究
#インターンシップ
#仕事体験
#食品製造
#安定的な経営
#北関東
#東北
#宮城県 #山形県 #福島県 #茨城県 #栃木県

事業内容
セブン&アイ・ホールディングスの一員として、南東北と北関東での食品スーパーを経営
\\YoutubeにてヨークベニマルのCM広告配信中//
https://www.youtube.com/watch?v=Jnl19vkUVSE

\\ヨークベニマルで活躍している先輩の出身校を紹介!//
<大学院>
作新学院大学、日本女子大学、埼玉大学
<大学>
会津大学、青森大学、青森公立大学、青山学院大学、秋田大学、石巻専修大学、茨城大学、茨城キリスト教大学、いわき明星大学、岩手大学、上野学園大学、宇都宮大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東学院大学、北里大学、慶應義塾大学、郡山女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、作新学院大学、札幌学院大学、尚絅学院大学、信州大学、城西国際大学、女子栄養大学、駿河台大学、仙台大学、仙台白百合女子大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、中央大学、中央学院大学、筑波大学、帝京大学、東海大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京電機大学、東京農業大学、東北大学、東北学院大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北工業大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、東洋大学、常磐大学、獨協大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、白鴎大学、八戸学院大学、東日本国際大学、弘前大学、広島大学、福島大学、福島学院大学、富士大学、藤女子大学、宮城大学、宮城学院女子大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山形大学、山形県立米沢栄養大学、山梨大学、酪農学園大学、立正大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学、専修大学、目白大学、前橋工科大学、成蹊大学、文教大学、医療創生大学、実践女子大学、横浜市立大学、聖徳大学、共愛学園前橋国際大学、盛岡大学、北海道大学、京都先端科学大学、宇都宮共和大学、帝京科学大学(東京)、神田外語大学、東京家政大学、流通経済大学(千葉)など

\\ヨークベニマルに関連するキーワード//
#食品に興味がある方必見!
#早期選考実施中! #インターン&仕事体験も開催中!
#交通費支給 #前泊のホテル手配もしています!
#スポーツ系出身の方も活躍中!
#管理栄養士を保有の方も活躍中!
本社郵便番号 963-8543
本社所在地 福島県郡山市谷島町5-42
本社電話番号 0120-409-314
創業 1948年
設立 1947年
資本金 99億2,700万円
従業員 19,186名(正社員3,181名、パート社員16,005名)≪2023年2月実績≫
売上高 4,589億9,100万円≪2023年2月度実績≫
事業所 ■本社 福島県郡山市
■店舗 福島県82、宮城県63、山形県22、栃木県35、茨城県44 
                  【合計246店舗(2023年2月末時点)】
関連会社 (株)セブン&アイ・ホールディングス
(株)イトーヨーカ堂
(株)ヨーク
ヨークベニマル12章 第一章  商売はお客さまのためにある。まず、お客さまの利益を考えよ。
第ニ章  一人のお客さまに誠実を尽せ。これが野越え山越えの精神である。
第三章  給料はお客さまから頂くもの、前のお客さまがあなたの主人。
第四章  食べ終わった時が販売の完了。まずかったらいつでも返金せよ。
第五章  自由に気軽に選びよく、品揃えと、衛生管理を怠るな。
第六章  経費を節約。安値を打ち出せ。これが最大のサービスなり。
第七章  おいしいことが絶対の条件。品質と鮮度がお店の生命である。
第八章  オトリ商法ではお客さまは釣れない。全商品が平均して安いこと。
第九章  広告にウソやハッタリは禁物。
     お客さまは一度はだませても、二度はだませない。
第十章  新製品を開発せよ。これが家庭の文化をつくる。
第十一章 お客さまの声は神の声、何でも聞いて改めよう。
第十ニ章 言葉や態度が店相をつくる。あなたはお店の代表である。
沿革
  • 昭和22年6月
    • (株)紅丸商店設立
  • 昭和23年9月
    • 郡山市中町において創業
  • 昭和38年10月
    • 紅丸商事(株)を設立し、(株)紅丸商店の営業全般を継承
  • 昭和47年11月
    • 他県進出第1号店として山形県米沢市に米沢店開設
  • 昭和48年
    • (株)イトーヨーカ堂と業務提携(3月)
      紅丸商事(株)を「(株) ヨークベニマル」に商号変更 (10月)
  • 昭和50年4月
    • 450坪タイプ郊外立地店開設(笹谷店)
  • 昭和51年1月
    • ヨークベニマル労働組合発足
  • 昭和52年12月
    • 宮城県進出第1号店として宮城県仙台市に仙台荒巻店開設
  • 昭和55年
    • 1,000坪タイプ郊外立地店開設(安積町店) (3月)
      東京証券取引所市場第二部に上場(11月)
  • 昭和59年
    • 東京証券取引所市場第一部に上場(8月)
      (株)デニーズ・ジャパンとフランチャイズ契約のもと、 外食産業の展開に着手(平成9年3月営業譲渡) (10月)
  • 昭和60年5月
    • 財団法人 ヨークベニマル文化教育事業財団設立
  • 平成4年11月
    • 地域社会への貢献事業として地域歴史書の発刊事業を始める
  • 平成14年9月
    • 福島県のみどりやスーパーを株式交換により完全子会社化(平成18年3月合併)
  • 平成17年4月
    • 茨城県進出第1号店として、水戸市に赤塚店開設
  • 平成17年9月
    • 茨城県のスーパーカドヤを株式交換により完全子会社化(平成19年9月合併)
  • 平成18年9月
    • 株式交換により、セブン&アイ・ホールディングスグループの事業会社へ
  • 平成19年11月
    • (株)藤越の全株取得により、
      業務・資本提携を締結(平成22年2月合併)
      締結(平成22年2月合併)
  • 平成23年3月
    • 東日本大震災発生 翌日営業店舗65店舗
  • 平成23年5月
    • 福島県の原町西店の営業再開により163店舗営業
      (平成24年7月に湊鹿妻店、平成25年6月に中浦店が営業再開となり、現在の休業店舗は5店舗)
  • 平成27年2月
    • 茨城県のひたち野うしく店開店により200店舗達成
  • 平成29年
    • 郡山総合運動場開成山野球場の命名権者(ネーミングライツ・スポンサー)契約を締結、「ヨーク開成山スタジアム」と命名、始動
  • 平成29年10月
    • 店で買った惣菜などをそのまま店舗で食べられるスーパーとレストランを組み合わせたスーパーラントの実験店として横塚店オープン(福島県)
  • 令和3年2月
    • 郡山駅東口の福島県郡山市谷島町に新社屋を建設し本社移転
  • 令和4年3月
    • (株)ライフフーズと合併

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 30.0時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 7.5日
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 111名 100名 211名
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 111名 3名 114名
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 5.7%
      (70名中4名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
研修制度
・入社時、新入社員同士で集合研修
・入社後約3カ月かけて全部門を経験したのちに部門仮配属、仮配属後はそれぞれの部門で専門的に知識や技術の教育のため集合研修
 ⇒部門管理者となるまで部門毎の技術・マネジメントについてのOFF-JT教育継続実施
自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度あり
あり。年齢の近い先輩社員がメンターとして新入社員1名に対して1名付き、仕事や人間関係等の相談役となったり、一緒の活動を行ったりします。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
部門ごとにおける技術認定試験(初級、中級、上級)

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
作新学院大学、日本女子大学、埼玉大学
<大学>
会津大学、青森大学、青森公立大学、青山学院大学、秋田大学、石巻専修大学、茨城大学、茨城キリスト教大学、いわき明星大学、岩手大学、上野学園大学、宇都宮大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東学院大学、北里大学、慶應義塾大学、郡山女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、作新学院大学、札幌学院大学、尚絅学院大学、信州大学、城西国際大学、女子栄養大学、駿河台大学、仙台大学、仙台白百合女子大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、中央大学、中央学院大学、筑波大学、帝京大学、東海大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京電機大学、東京農業大学、東北大学、東北学院大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北工業大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、東洋大学、常磐大学、獨協大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、白鴎大学、八戸学院大学、東日本国際大学、弘前大学、広島大学、福島大学、福島学院大学、富士大学、藤女子大学、宮城大学、宮城学院女子大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山形大学、山形県立米沢栄養大学、山梨大学、酪農学園大学、立正大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学、専修大学、目白大学、前橋工科大学、成蹊大学、文教大学、医療創生大学、実践女子大学、横浜市立大学、聖徳大学、共愛学園前橋国際大学、盛岡大学、北海道大学、京都先端科学大学、宇都宮共和大学、帝京科学大学(東京)、神田外語大学、東京家政大学、流通経済大学(千葉)
<短大・高専・専門学校>
会津大学短期大学部、秋田栄養短期大学、宇都宮アートアンドスポーツ専門学校、宇都宮ビジネス電子専門学校、大原ビジネス公務員専門学校水戸校、ケイセンビジネス公務員カレッジ、仙台大原簿記情報公務員専門学校、東京ITプログラミング&会計専門学校、東京法律公務員専門学校、東北電子専門学校、東北文教大学短期大学部、常磐短期大学、日本写真芸術専門学校、福島学院大学短期大学部、文化服装学院、山形県立米沢女子短期大学、桜の聖母短期大学、郡山女子大学短期大学部、仙台青葉学院短期大学

採用実績(人数)       2020年  2021年  2022年  2023年
――――――――――――――――――――――――――
大卒     40名   69名   88名   84名
短大専門卒  27名   13名   15名   16名
高卒     58名   48名   59名   50名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 75 75 150
    2022年 97 65 162
    2021年 89 41 130
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 150
    2022年 162
    2021年 130
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 11
    2022年 25
    2021年 44

先輩情報

挑戦
清野 将
2022年入社
23歳
神奈川大学
経済学部
小売業、接客業
PHOTO

取材情報

237店舗それぞれの商品展開や価格設定で、地域ごとの食や生活スタイルを支える。
小売業界に大きな影響を与えた、セブンプレミアムの開発も推進。
PHOTO

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp1257/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

(株)ヨークベニマル【セブン&アイグループ】と業種や本社が同じ企業を探す。
(株)ヨークベニマル【セブン&アイグループ】を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)ヨークベニマル【セブン&アイグループ】の会社概要