最終更新日:2024/5/15

(株)プロテリアル

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 金属製品
  • 非鉄金属
  • 自動車・自動車部品
  • 鉄鋼
  • 商社(鉄鋼・金属)

基本情報

本社
東京都
資本金
3億1,000万円(2024年3月31日現在)
売上収益
プロテリアルグループ連結 10,332億円(2024年3月期)
従業員
単独 5,759名 連結 21,456名(2024年3月末現在)

世界の期待が集まる分野へ、世界に誇れる高機能材料を。

2025年卒 新卒採用の募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。 (2024/05/15更新)

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2026年卒 新卒採用のマイページは下記よりご登録をお願いいたします。
https://job.axol.jp/qd/s/proterial_26/entry_2715160020/

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会社紹介記事

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どの部門においても、社員同士の交流や情報交換を密にする。互いの価値を認め合い、さまざまな人材が個性を発揮できる環境は、同社の大きな魅力だ。

私たちは、持続可能な社会を支える高機能材料会社をめざします。

皆さん、プロテリアルのページにアクセスいただきありがとうございます。
私たちの製品は、多くが自動車やエレクトロニクス、インフラ関連などの分野を支える素材や部品であり、皆さんが直接目にする機会は多くはありません。しかし、幅広い産業分野で世界のトップブランドを持ち、大きな役割を担いながらグローバルな事業展開を進めています。

私たちは、持続可能な社会の実現に貢献し続ける企業であることをめざしています。

創業以来私たちは、横並びや追随ではない、高度な技術に裏打ちされた独創性溢れる製品を幅広く有することで、世界中のお客様のニーズにお応えしています。その根幹にあるのは会社を構成する人材です。プロテリアルに集う社員一人ひとりが自らの個性を活かしながら仕事を通じて成長し、その力を結集して困難を乗り越え、新たな価値を生み出していく、これがプロテリアルの原動力であり、「持続可能な社会を支える高機能材料会社」への第一歩であると考えています。プロテリアル(Proterial)のPROはProfessional:期待を超える仕事、Progressive:挑戦し続ける意志、Proactive:主体的な姿勢 の3つのPRO。こうした私たちの価値観に共感し、「グローバルに通用する実行力ある人材」へ成長する皆さんを私たちは求めています。

【プロテリアルが求める人材像】
・ 挑戦する勇気と熱意がある
・ その分野で一流をめざす
・ 仕事に対して誠実に向き合う
・ 自ら考え、責任を持って実行する
・ グローバルな思考で行動できる

皆さんは、研究活動やゼミなどを通じて様々な世界に触れ、多くの人と出会いながら、自分自身を高めてきたことと思います。未来を創造する技術とグローバルな仕事を通じて、自分のポテンシャルも大きく拡げたい、そんな皆さんが挑戦し、成長するのにふさわしいフィールドを、プロテリアルは持っています。
自ら考え粘り強く実行する、時には上手くいかないこともあるかもしれませんが、能力を最大限に発揮し、課題解決に向け行動する人を歓迎します。
チャレンジ精神溢れる皆さんとの出会いを、心からお待ちしています。

会社データ

プロフィール

プロテリアルがこれまで磨き抜いてきた、開発力と技術力。
そこから生み出される私たち独自の高機能材料は、常に大きな可能性を秘めています。自動車の省エネルギー化や安全性能の向上。航空機やエネルギー、鉄道の次世代化。そして医療のさらなる進歩。
世界中から大きな期待が集まる分野には、私たちの製品だからこそ果たせる役割があります。そして、私たちの製品でしか解決できない課題があります。
お客様の新しいニーズを見つけ出し、そこに最良のソリューションを提供していくことで、私たちはこれからも、社会と私たち自身をたえず進化させていきます。
プロテリアルは、世界トップクラスの高機能材料メーカーをめざします。

事業内容
事業内容:特殊鋼、ロール、自動車鋳物、輸送機器鋳物、磁性材料、パワーエレクトロニクス、電線、自動車部品の製造と販売

特殊鋼、ロール、自動車鋳物、輸送機器鋳物
100年以上の伝統を持つ製鋼技術と鋳造技術。そこに、新たな発想を加えていく。
YSSヤスキハガネに代表される製鋼技術、それら伝統的な基盤技術に柔軟な発想を組み合わせて、最先端の高機能材料を開発。鉄鋼や自動車、産業機械などの基幹分野をはじめ、成長が著しい航空機、エネルギーなど、活躍のフィールドは多岐にわたります。自動車用鋳物部品の分野では、特長ある製品で環境性能の向上に貢献。世界に誇れる材料開発力・製品開発力と、グローバルネットワークを活かした生産規模・販売体制で、迅速に、正確に、ニーズに合った製品を世界各国の市場に提供しています。

磁性材料、パワーエレクトロニクス、電線、自動車部品
新素材開発と独自の部品設計技術の深耕により、ユニークな製品を生み出し続ける。
世界トップクラスの磁力を持つネオジム磁石、軟磁気特性に優れるアモルファス金属材料、高純度銅相当の軟化特性を持つ高機能純銅など、特長ある機能部材でxEVを初めとする自動車の進化に貢献。また、環境性能の向上や省エネルギー化を実現する様々な製品群により、鉄道、医療、産業用ロボットなど産業インフラの発展を支えています。当社独自の素材、技術を組み合わせることにより、先進的な製品を生み出しています。

ESG経営・SDSsへの取り組み:
社会や環境の持続可能性(サステナビリティ)に資する事業活動を推進することが事業存続の基盤であり、当社の成長にとって重要な事業機会であると考えています。注力すべき6つのマテリアリティ(重要課題)を特定し、着実な施策の実施を推進していきます。
当社HPでは関連するSDGsのゴールも示していますのでご覧ください。

■Environment
・脱炭素社会実現への貢献
・省資源・リサイクル・環境親和型製品の拡大

■Social
・安全と健康をすべてに優先させる
・多様な個を変革と成長の推進力にする

■Governance
・品質をストロングポイントにする
・外部環境変化を先取りするビジネスモデル・プロセス進化

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本社郵便番号 135-0061
本社所在地 東京都江東区豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア
本社電話番号 0120-603-303
設立 1956年(昭和31年)4月10日
資本金 3億1,000万円(2024年3月31日現在)
従業員 単独 5,759名 連結 21,456名(2024年3月末現在)
売上収益 プロテリアルグループ連結 10,332億円(2024年3月期)
事業所 本社:東京
支社・支店・営業所:大阪、名古屋、福岡など全国主要都市
工場・研究所:栃木、茨城、埼玉、大阪、鳥取、島根
主な取引先 トヨタ自動車、本田技研工業、ZFフリードリヒスハーフェン 等
平均年齢 44.4歳
海外拠点 【北米】
Proterial America, Ltd.
HC Queretaro,S.A.de C.Vなど
【欧州】
Proterial Europe GmbHなど
【アジア】
Proterial Hong Kong Ltd.
Proterial (Shanghai), Ltd.
Proterial Specialty Steel (Dong Guan) Co.,Ltd.
Proterial Metals (Suzhou), Ltd.
Nam Yang Metals Co., Ltd.、Proterial (Thailand) Ltd.
Proterial (India) Private Limitedなど
事業・商品の特徴 そこにもここにも、プロテリアル

クルマの姿を変えていくハイブリッドカーやEV。クリーンで再生可能なエネルギーとしてさらに期待される太陽光発電。プロテリアルはこれらの製品素材を広く扱い、自動車やエレクトロニクス、産業インフラなど、さまざまな産業の根幹を支えています。特殊鋼や軟磁性材料、世界最高クラスの磁気特性をもつ高性能用磁石、電線・ケーブル、情報インフラを支える通信ネットワーク機器など、オリジナリティ溢れる製品を幅広く提供している当社は、素材メーカーの中でも稀な存在であるとともに、世界のマーケットになくてはならない存在です。
技術開発 分野の枠を超え、飛躍的な技術開発でイノベーションを

グローバル技術革新センター(Global Research & Innovative Technology center:GRIT)は、持続的成長と社会貢献に資する中長期を見据えた先端材料研究開発の推進を目的としたプロテリアルのコーポレート研究所です。昨今のIoTの進展にともなう生産システムの大変革や、ガソリン車から電気自動車へのシフトに代表されるような、社会を一変させる大きな変化の波が押し寄せています。こうした急激な環境変化への対応に向けて、GRITは、プロテリアルが持つ経験と叡智を集結するだけでなく、自由闊達な発想力とオープンイノベーションにより、研究開発からイノベーションを創出し、グローバルにはばたくことをめざしています。
社風・風土 『グローバルで実行力のある人材』 当社のめざす人材像です。

プロテリアルでは、人材は仕事・業務の中で育成されるものと認識しており、失敗を恐れず意欲をもって仕事に打ち込んでもらえる風土が定着しています。また、研修センターでのOFF-JTにも力を入れており、専門性・スキルを磨く環境が整っています。また、どのような仕事をしてきたかを振り返り、将来のあるべき姿に向けて課題を見出す機会をキャリアの節目ごとに用意しています。さらには、若手社員が海外での仕事を通じグローバルビジネスを体得する「トレーニー制度」もあり、世界を舞台に、担当業務において業界の第一人者となる人材の育成に向け、個々の成長を実現するための場を幅広く提供しています。
沿革
  • 1910年
    • 鮎川義介氏がプロテリアルの前身である戸畑鋳物株式会社を設立。可鍛鋳鉄による継手の製造を東洋で初めて開始した。
  • 1956年 4月
    • 日立金属工業株式会社設立(資本金10億円、株式会社日立製作所全額出資)
  • 1956年 10月
    • 株式会社日立製作所より、戸畑、深川、桑名、若松及び安来の5工場を含む同社鉄鋼部門の事業を譲り受けて営業開始
  • 1965年 11月
    • 米国に Hitachi Metals America, Ltd.を設立
  • 1967年 1月
    • 株式の額面及び社名変更の目的で日立金属株式会社に合併
  • 1970年 10月
    • ドイツに Hitachi Metals Europe GmbHを設立
  • 1979年 2月
    • シンガポールに Hitachi Metals Singapore Pte. Ltd.を設立
  • 1995年 10月
    • 日立フェライト株式会社を合併
  • 2003年 8月
    • Honeywell International, Inc.からアモルファス金属材料事業を買収
  • 2004年 4月
    • 株式会社NEOMAXを連結子会社化
  • 2007年 4月
    • 株式会社NEOMAXを合併
  • 2011年 3月
    • 最新鋭大型鍛造プレスによる航空機等鍛造品製造会社日本エアロフォージ株式会社を共同設立
  • 2012年 11月
    • 日立ツール株式会社を株式交換により完全子会社化
  • 2013年 7月
    • 日立電線株式会社と経営統合、電線材料カンパニーを新設
  • 2014年 7月
    • MMCスーパーアロイ株式会社の株式を取得(子会社化)。 日立金属MMCスーパーアロイ株式会社に社名変更
  • 2014年 11月
    • Waupaca Foundry, Inc.の株式を取得(子会社化)。世界最大級の鉄鋳物サプライヤーへ
  • 2015年 1月
    • 韓国にHitachi Metals Korea Co., Ltd.を設立
  • 2015年 11月
    • 米国の工具鋼会社Diehl Tool Steel, Inc.を子会社化
  • 2016年 2月
    • 米国の医療機器用部品会社HTP-Meds, LLCとHi Tech Machine and Fabrication, LLCを子会社化
  • 2016年 9月
    • 中国にネオジム磁石の製造・販売会社 日立金属三環磁材(南通)有限公司を設立
  • 2017年 4月
    • グローバル技術革新センター GRITを設立
  • 2018年 4月
    • 日立金属MMCスーパーアロイ(株)を吸収合併。桶川工場発足
  • 2019年 4月
    • 4カンパニー制から2事業本部制への移行
  • 2023年 1月
    • 日立金属株式会社から株式会社プロテリアルに社名変更

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 19.2年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 20.2時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 14.6日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 15名 143名 158名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 15名 15名 30名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 2.2%
      (1115名中25名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
企画職成果報告会、社内英語検定、海外トレーニー制度、通信教育、各階層・職種別研修、国内外の大学・研究機関への留学・派遣
自己啓発支援制度 制度あり
通信教育講座受講の支援
キャリアコンサルティング制度 制度あり
企画職については入社後3年目の節目に人事担当者によるキャリア等に関する面談を実施する他、入社後3・6・9年目に実施するステップアップ研修で個々人のキャリアの振り返りと将来像を確認する機会があります。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、秋田大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、香川大学、鹿児島大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、北九州市立大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、神戸大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、滋賀大学、芝浦工業大学、島根大学、信州大学、上智大学、成蹊大学、千歳科学技術大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、日本工業大学、一橋大学、兵庫県立大学、弘前大学、広島大学、フェリス女学院大学、法政大学、北海道大学、三重大学、宮崎大学、武蔵大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、和歌山大学、早稲田大学

※上記の採用実績がすべてではございません。

採用実績(人数) 入社  2022年 2023年 2024年(予)
―――――――――――――――――――
技術系  15名  28名  36名
事務系   5名   16名  16名
採用実績(学部・学科) ■技術系
材料、機械、電気、電子、情報、化学、物理ほか
■事務系
経済、経営、政治、商法、社会、外国語ほか
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 36 8 44
    2022年 16 4 20
    2021年 24 3 27
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 44
    2022年 20
    2021年 27
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 1
    2021年 2

先輩情報

CO2削減に貢献する製品を生み出し、世に送り出す
Y.I
2020年入社
28歳
Y.I
工学部 工学研究科
グローバル技術革新センター 先端材料開発部
モータや変圧器へ適用する新製品の開発
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