最終更新日：2024/3/1

DOWAホールディングス(株)[グループ募集]

正社員
上場企業

業種

非鉄金属
環境・リサイクル
金属製品
半導体・電子・電気機器
プラント・エンジニアリング

基本情報

本社: 東京都

資本金: 364億3,700万円

売上高: 7,800億6,000万円（2023年3月期連結）

従業員: 約7,400名（2023年3月グループ連結）

募集人数: 51～100名

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

DOWAが実現する資源循環型社会。それは、金属～材料～リサイクルの資源循環サイクル。事業領域は多岐に渡っています。

かぎりあるものから無限を創ろう（2024/02/13更新）

DOWAは変化を楽しみ、ともに未来を切り拓く人を求めています！

DOWAの技術の基礎を築いた“黒鉱”。含有する微量な貴金属を取り出し製錬することから、技術の蓄積がはじまりました。知っていますか？電子製品や自動車には、金や銀などの有価金属が使われていることを。私たちは再利用可能な資源を都市鉱山と呼んで回収しています。

: DOWAの技術の基礎を築いた“黒鉱”。含有する微量な貴金属を取り出し製錬することから、技術の蓄積がはじまりました。

: 知っていますか？電子製品や自動車には、金や銀などの有価金属が使われていることを。私たちは再利用可能な資源を都市鉱山と呼んで回収しています。

資源循環型のビジネスモデルをグループ内で形成。技術力が支える会社。

【すべては小坂鉱山から始まった】当グループの歴史は1884（明治17）年、秋田県東北部の小坂鉱山から始まりました。この地で採掘される“黒鉱”は、金銀を含むものの不純物も複雑に混じっているものでした。当時の技術者は苦心の末に、「不純物を取り除き、微量な有効物質のみを取り出す」という独自技術を生み出したのです。このとき培った技術やスピリットは、「当社にしかできないことをやろう」「他社にはマネのできないものを作ろう」という“技術立社”の精神として、今に引き継がれています。【5つのコアビジネス】当グループはその後も、幾多の困難を乗り越えてきました。なかでも、1985年のプラザ合意による円高ドル安は、当社を含めた鉱山業全体を揺るがす出来事でした。金属価格の乱高下により国内鉱山の閉山が相次ぎ、企業としての選択を迫られたのです。そこで当社が選んだ道は、事業の多角化でした。鉱山・製錬業で蓄積した技術とノウハウを元に、新しい事業フィールドを切り開いていきました。1990年代に行った事業の多角化、2000年からの事業構造改革を経て、今では5つのコアビジネスを展開しています。すなわち「製錬」「環境・リサイクル」「電子材料」「金属加工」「熱処理」の5つの事業会社をDOWAホールディングス(株)が統括するかたちです。これらの事業体の特徴は、黒鉱の製錬から発展した技術をそれぞれのビジネスに活かしている点、そして5つの事業が金属資源の循環の“輪”をつないでいる点です。【自社グループ内で資源循環】資源循環の流れは、金・銀など素材の製錬から素材を加工（めっき、熱処理等）して高付加価値化をし、パソコン、携帯電話、自動車などの最終製品に組み込まれ、製品を回収してリサイクル処理、廃棄物処理、土壌処理から素材として再生し、再利用へ。このように、自社内で循環型システムを完結できます。当社の進むべき道は、この類稀なる循環型のビジネスモデルを世界に広めていくことです。【循環型ビジネスを世界へ】当グループには、中国、台湾、ドイツ、タイなどに海外拠点があります。そこを足がかりに、まずはアジア各地で「DOWA型の循環型ビジネスモデル」を広めていく。それがこれからのミッションです。循環型モデルの海外普及を含めて、これからのDOWAグループを創っていくのは若手世代にほかなりません。

【すべては小坂鉱山から始まった】
当グループの歴史は1884（明治17）年、秋田県東北部の小坂鉱山から始まりました。この地で採掘される“黒鉱”は、金銀を含むものの不純物も複雑に混じっているものでした。当時の技術者は苦心の末に、「不純物を取り除き、微量な有効物質のみを取り出す」という独自技術を生み出したのです。このとき培った技術やスピリットは、「当社にしかできないことをやろう」「他社にはマネのできないものを作ろう」という“技術立社”の精神として、今に引き継がれています。

【5つのコアビジネス】
当グループはその後も、幾多の困難を乗り越えてきました。なかでも、1985年のプラザ合意による円高ドル安は、当社を含めた鉱山業全体を揺るがす出来事でした。金属価格の乱高下により国内鉱山の閉山が相次ぎ、企業としての選択を迫られたのです。そこで当社が選んだ道は、事業の多角化でした。鉱山・製錬業で蓄積した技術とノウハウを元に、新しい事業フィールドを切り開いていきました。1990年代に行った事業の多角化、2000年からの事業構造改革を経て、今では5つのコアビジネスを展開しています。
すなわち「製錬」「環境・リサイクル」「電子材料」「金属加工」「熱処理」の5つの事業会社をDOWAホールディングス(株)が統括するかたちです。これらの事業体の特徴は、黒鉱の製錬から発展した技術をそれぞれのビジネスに活かしている点、そして5つの事業が金属資源の循環の“輪”をつないでいる点です。

【自社グループ内で資源循環】
資源循環の流れは、金・銀など素材の製錬から素材を加工（めっき、熱処理等）して高付加価値化をし、パソコン、携帯電話、自動車などの最終製品に組み込まれ、製品を回収してリサイクル処理、廃棄物処理、土壌処理から素材として再生し、再利用へ。このように、自社内で循環型システムを完結できます。当社の進むべき道は、この類稀なる循環型のビジネスモデルを世界に広めていくことです。

【循環型ビジネスを世界へ】
当グループには、中国、台湾、ドイツ、タイなどに海外拠点があります。そこを足がかりに、まずはアジア各地で「DOWA型の循環型ビジネスモデル」を広めていく。それがこれからのミッションです。
循環型モデルの海外普及を含めて、これからのDOWAグループを創っていくのは若手世代にほかなりません。

会社データ

プロフィール	1884年創業、135年の歴史を持つDOWAグループは、21世紀に向けて新たな企業価値の創造に乗り出している。金、銀、銅などのベースマテリアルにはじまり、世界最先端の素材、そして日本の新しい資源である「都市鉱山」から金属を生み出すリサイクルまで。そのビジネス、フィールドを大きく展開していくことがテーマである。これまで培ってきた、豊富な要素技術がハイテク時代のべース技術となり最先端の製品を次々とうみだしていき、R＆Dを基盤とする新規事業展開型の企業へとシフトし、21世紀を勝ち残っていく。
事業内容	DOWAグループ主要5事業 (1)環境、リサイクル（廃棄物処理、汚染土壌回復、金属資源リサイクル） (2)資源開発、非鉄製錬 (3)電子材料（半導体材料、電子材料、磁性材料ほか） (4)金属加工（伸銅品、めっき） (5)熱処理加工・熱処理設備（設計、製造、販売）

プロフィール

1884年創業、135年の歴史を持つDOWAグループは、21世紀に向けて新たな企業価値の創造に乗り出している。金、銀、銅などのベースマテリアルにはじまり、世界最先端の素材、そして日本の新しい資源である「都市鉱山」から金属を生み出すリサイクルまで。そのビジネス、フィールドを大きく展開していくことがテーマである。これまで培ってきた、豊富な要素技術がハイテク時代のべース技術となり最先端の製品を次々とうみだしていき、R＆Dを基盤とする新規事業展開型の企業へとシフトし、21世紀を勝ち残っていく。

事業内容

DOWAグループ主要5事業
(1)環境、リサイクル（廃棄物処理、汚染土壌回復、金属資源リサイクル）
(2)資源開発、非鉄製錬
(3)電子材料（半導体材料、電子材料、磁性材料ほか）
(4)金属加工（伸銅品、めっき）
(5)熱処理加工・熱処理設備（設計、製造、販売）

本社郵便番号	101-0021
本社所在地	東京都千代田区外神田4-14-1　秋葉原UDX22F
本社電話番号	03-6847-1102
創業	1884年9月18日
設立	1937年3月11日
資本金	364億3,700万円
従業員	約7,400名（2023年3月グループ連結）
売上高	7,800億6,000万円（2023年3月期連結）
事業所	国内／東京、大阪、名古屋、九州、浜松研究所／環境技術研究所、製錬技術研究所、技術センター、電子材料研究所、半導体材料研究所、磁性材料研究所、環境技術開発センター拠点／秋田、福島、栃木、群馬、千葉、埼玉、静岡、長野、愛知、滋賀、岡山、福岡、熊本ほか
関連会社	秋田製錬、小坂製錬、DOWAハイテック、新日本ブラス、DOWA INTERNATIONAL CORP.、同和通運、DOWA IPクリエイション、DOWAセミコンダクター秋田、DOWAメタル、DOWAエフテック、エコシステム秋田、エコリサイクル、エコシステムリサイクリング、E＆Eソリューションズ、アクトビーリサイクリング、DOWAテクノロジー、DOWAテクノリサーチ、藤田観光ほか
代表者	代表取締役社長　関口　明
業績推移（連結）	決算期/売上高/経常利益 ────────────────── 2023年3月/760,060/55,501 2022年3月/831,794/76,073 2021年3月/588,003/37,200 2020年3月/485,130/28,996 2019年3月/452,928/24,309 2018年3月/454,754/36,355 2017年3月/410,503/36,504 2016年3月/406,598/35,056 2015年3月/464,237/42,037 2014年3月/443,985/35,055 2013年3月/419,390/27,277 　　　　　　　　　　　（単位：百万円）
募集会社一覧	DOWAエコシステム(株) DOWAメタルマイン(株) DOWAエレクトロニクス(株) DOWAメタルテック(株) DOWAサーモテック(株) DOWAテクノロジー(株) DOWAマネジメントサービス(株) DOWAホールディングス(株) ※※DOWAホールディングス(株)で一括採用し、在籍出向となります。
募集会社1	DOWAエコシステム(株) 【本　　社】東京都千代田区外神田四丁目14番1号【事業内容】環境・リサイクル事業（金属リサイクル、廃棄物処理、土壌処理ほか）【資本金】10億円【設　　立】2006年10月【従業員数】2,480名【売上高】1,044億3,600万円【勤務地】東京、秋田、岩手、福島、栃木、埼玉、千葉、愛知、大阪、岡山、福岡、熊本
募集会社2	DOWAメタルマイン(株) 【本　　社】東京都千代田区外神田四丁目14番1号【事業内容】非鉄金属製錬事業（金、銀、銅、亜鉛、レアメタルほか）【資本金】10億円【設　　立】2006年10月【従業員数】900名【売上高】2,216億6,800万円【勤務地】東京、秋田
募集会社3	DOWAエレクトロニクス(株) 【本　　社】東京都千代田区外神田四丁目14番1号【事業内容】電子材料事業（化合物半導体ウェハ、LED、銀粉、酸化銀、メタル粉ほか）【資本金】10億円【設　　立】2006年10月【従業員数】618名【売上高】649億8,400万円【勤務地】東京、秋田、埼玉、愛知、大阪、岡山
募集会社4	DOWAメタルテック(株) 【本　　社】東京都千代田区外神田四丁目14番1号【事業内容】金属加工事業（合金条、条めっき、鍛造品、めっき加工品、回路基板ほか）【資本金】10億円【設　　立】2006年10月【従業員数】1,000名【売上高】920億6,900万円【勤務地】東京、千葉、長野、静岡、愛知、大阪、山口、福岡
募集会社5	DOWAサーモテック(株) 【本　　社】東京都千代田区外神田四丁目14番1号【事業内容】熱処理事業（各種熱処理、熱処理設備販売ほか）【資本金】10億円【設　　立】2006年10月【従業員数】1,091名【売上高】297億3,900万円【勤務地】東京、群馬、栃木、神奈川、静岡、愛知、滋賀
募集会社6	DOWAテクノロジー(株) 【本　　社】東京都千代田区外神田四丁目14番1号【事業内容】DOWAグループ技術開発支援業務【資本金】1,000万円【設　　立】2006年10月【従業員数】会社規定により非公開【売上高】会社規定により非公開【勤務地】東京、秋田、埼玉、静岡、岡山
募集会社7	DOWAマネジメントサービス(株) 【本　　社】東京都千代田区外神田四丁目14番1号【事業内容】DOWAグループ事務管理業務【資本金】1億円【設　　立】2006年10月【従業員数】会社規定により非公開【売上高】会社規定により非公開【勤務地】東京、秋田、埼玉、名古屋、岡山
募集会社8	DOWAホールディングス(株) 【本　　社】東京都千代田区外神田四丁目14番1号　秋葉原UDX 22F 【事業内容】環境・リサイクル事業、製錬事業、電子材料事業、金属加工事業および熱処理事業【資本金】364億3,700万円【設　　立】会社概要に記載の通り【売上高】会社概要に記載の通り【従業員数】会社概要に記載の通り【勤務地】東京
沿革	1884(明治17)年 9月藤田組、明治政府から小坂鉱山の払い下げを受ける 1897(明治30)年 6月小坂銚子発電所運転開始(日本で2番目の水力発電所) 1902(明治35)年 6月小坂製錬所黒鉱自溶製錬法を開発、操業開始 1919(大正8)年 2月豊崎圧延工場(現 DOWAメタル(株))設置 1945(昭和20)年12月社名を同和鉱業(株)に変更 1967(昭和42)年 9月小坂製錬所自溶炉製錬設備完成、操業開始 1982(昭和57)年 8月半導体材料研究所設立 1986(昭和61)年 9月花岡鉱業(株)(現エコシステム花岡(株))設立 1991(平成3)年 4月東京熱処理工業(株)を合併 2000(平成12)年 4月カンパニー制導入 2006(平成18)年 3月本社を東京八重洲の鉄鋼ビルより秋葉原のUDXビルに移転 2006(平成18)年10月持株会社制を導入同和鉱業(株)からDOWAホールディングス(株)に社名を変更 2009(平成21)年 2月 Modern Asia Environmental Holdongs Inc.(MAEH社） DOWAグループに加わる 2009(平成21)年12月メルテック(株)DOWAグループに加わる 2010(平成22)年 7月昆山同和熱処理工業炉有限公司設立 2010(平成22)年 9月 NIPPON PGM EUROPE S.R.O 設立 2010(平成22)年12月蘇州同和環保工程有限公司設立 2011(平成23)年 2月江西同和資源総合利用有限公司設立 2012(平成24)年 4月シンガポールで貴金属リサイクルを開始(DOWA ECO-SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD. 事業開始) 2012(平成24)年 6月熱処理事業がインドネシアに進出(DOWA THERMOTECH INDONESIA 設立) 2012(平成24)年 7月タイで亜鉛加工を開始 (DOWA Metals & Mining（Thailand） Co.,Ltd 設立) 2014(平成26)年 1月 DOWA Holdings (Thailand) Co.,Ltd 設立 2014(平成26)年12月環境・リサイクル事業がミャンマーに進出(GOLDEN DOWA ECO-SYSTEM MYANMAR CO., LTD. 設立) 2015(平成27年)年度金属加工事業が台湾に進出（同和利精密部品を設立）熱処理事業がメキシコに進出（DOWA THERMOTECH MEXICO を設立）メルテックいわき(株) 設立 2016(平成28年)年度金属加工事業がメキシコに進出（DOWA METALTECH MEXICO を設立）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.3年
2019年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21.3時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.5日
2021年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	41名	5名	46名
	2021年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	22名	5名	27名
	2021年度

社内制度

研修制度	制度あり研修制度あり（各社共通）・新入社員研修（1カ月半程度）・フォローアップ研修1～4（1年目～3年目社員対象）・プロアクティブ研修・グローバルチャレンジプログラム・思考力強化特訓プログラム・新任管理職研修・ビジネスリーダー研修他、各階層別の研修を提供しています。また、各所属事業会社ごとに、個別の研修も実施されています。
自己啓発支援制度	制度あり研修以外にも通信教育やe-learning、社外交流型セミナーを用意。社員はそれぞれの課題にあわせてスキルを習得することができます。受講目的が業務関連の場合は、会社が受講料を負担！コースも語学からビジネススキル、資格勉強まで、さまざまなジャンルが揃っていますので、自分に合った学習ができます。〇プログラム一例・ビジネスで使用する数字の読み方、考え方・QC検定3級受験対策・日商簿記検定3級受験対策・ものづくり現場のIoT超入門編・機械保全学習・速読トレーニング・会議やプロジェクトのファシリテーション力強化・公害防止管理者国家試験受験対策・危険物取扱者受験対策・技術シーンでよく使う英語力強化・WEB英会話・発想力強化・経営戦略策定
メンター制度	制度あり ■仕事上の報連相とは別に、定期的に上司やトレーナーと振り返り面談を実施 ■新入社員だけでなく、コーチング研修やOJTトレーナー研修など、育成する側のトレーニングも実施

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞北海道大学、室蘭工業大学、東北大学、弘前大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、秋田県立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、群馬大学、信州大学、茨城大学、金沢大学、金沢工業大学、埼玉大学、芝浦工業大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、宇都宮大学、東京大学、東京工業大学、電気通信大学、東京農工大学、中央大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、東京電機大学、横浜国立大学、静岡大学、大阪大学、大阪府立大学、龍谷大学、近畿大学、京都大学、神戸大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、兵庫県立大学、岡山大学、広島大学、高知工科大学、島根大学、香川大学、九州大学、九州工業大学、熊本大学、長崎大学＜大学＞青山学院大学、岩手大学、大阪市立大学、関西大学、関西学院大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、専修大学、中央大学、東京学芸大学、同志社大学、一橋大学、法政大学、明治大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞秋田工業高等専門学校、鶴岡工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校
採用実績（人数）	入社年　　 21年　　22年　　23年　　24年（予定） ───────────────────────────────────── 博士卒 00名 00名 01名 00名大学院卒　 33名　　39名　　38名　　34名大卒　　　 16名　　14名　　22名　　16名高専卒 00名　　00名　　00名　　01名
採用実績（学部・学科）	事務系／法律、政治、経済、経営、商、外国語、社会、教育ほか技術系／機械、電気電子、資源、金属、化学、物理、環境、生物ほか

採用実績（学校）

＜大学院＞
北海道大学、室蘭工業大学、東北大学、弘前大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、秋田県立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、群馬大学、信州大学、茨城大学、金沢大学、金沢工業大学、埼玉大学、芝浦工業大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、宇都宮大学、東京大学、東京工業大学、電気通信大学、東京農工大学、中央大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、東京電機大学、横浜国立大学、静岡大学、大阪大学、大阪府立大学、龍谷大学、近畿大学、京都大学、神戸大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、兵庫県立大学、岡山大学、広島大学、高知工科大学、島根大学、香川大学、九州大学、九州工業大学、熊本大学、長崎大学
＜大学＞
青山学院大学、岩手大学、大阪市立大学、関西大学、関西学院大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、専修大学、中央大学、東京学芸大学、同志社大学、一橋大学、法政大学、明治大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
秋田工業高等専門学校、鶴岡工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校

採用実績（人数）

入社年　　 21年　　22年　　23年　　24年（予定）
─────────────────────────────────────
博士卒 00名 00名 01名 00名
大学院卒　 33名　　39名　　38名　　34名
大卒　　　 16名　　14名　　22名　　16名
高専卒 00名　　00名　　00名　　01名

採用実績（学部・学科）

事務系／法律、政治、経済、経営、商、外国語、社会、教育ほか
技術系／機械、電気電子、資源、金属、化学、物理、環境、生物ほか

過去3年間の新卒採用者数（男女別）