最終更新日：2024/7/22

(株)デンソーエレクトロニクス

正社員

業種

自動車・自動車部品
ソフトウエア
半導体・電子・電気機器

基本情報

本社: 愛知県

資本金: 10億円　株主(株)デンソー　（出資比率100%）

売上高: （単独）1,163億円　（事業連結）1,289億円　（2022年度）

従業員: 2,330名　（2022年度）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社概要
採用データ

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会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

”カーエレクトロニクス”で「安全安心」を実現し電装部品から未来のクルマ社会を創る。デンソーグループの中核を担う車載電装品サプライヤー。

エントリーをお待ちしております♪ （2024/02/13更新）

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「つなぐ」技術で、安全で快適なクルマ社会の未来へ「希望」をつなぐ　

	今後自動車はさまざまなデバイスとつながり、自動化が進み、電動化やシェアリングの波も加速していくはずです。こうした進化のキーファクターこそが「カーエレクトロニクス」です。当社は、省電力・高耐久の高電圧リレーやコンパクトかつ軽量型車両接近通報装置等の開発、生産を通じてカーエレクトロニクスの進化、安心安全なクルマ社会に貢献していきます。さらにデンソーグループとして掲げるカーボンニュートラルの実現に向け、当社でも徹底した省エネ活動や工場のIoT化への取り組みを行っています。より環境負荷の少ないモノづくりを実践し、より人と環境に優しいカーエレクトロニクスを生み出すことこそ当社の使命です。いまや主力のリレー生産数は年間4億個を超え、世界トップクラスのシェアを誇っています。今後は、グローバル化に向け中国やタイなどアジア市場での生産体制をさらに強化していきます。70余年のDNAを受け継ぎ、さらなる飛躍を目指してデンソーエレクトロニクスはこれからも挑戦し続けます。

今後自動車はさまざまなデバイスとつながり、自動化が進み、電動化やシェアリングの波も加速していくはずです。こうした進化のキーファクターこそが「カーエレクトロニクス」です。当社は、省電力・高耐久の高電圧リレーやコンパクトかつ軽量型車両接近通報装置等の開発、生産を通じてカーエレクトロニクスの進化、安心安全なクルマ社会に貢献していきます。

さらにデンソーグループとして掲げるカーボンニュートラルの実現に向け、当社でも徹底した省エネ活動や工場のIoT化への取り組みを行っています。より環境負荷の少ないモノづくりを実践し、より人と環境に優しいカーエレクトロニクスを生み出すことこそ当社の使命です。

いまや主力のリレー生産数は年間4億個を超え、世界トップクラスのシェアを誇っています。今後は、グローバル化に向け中国やタイなどアジア市場での生産体制をさらに強化していきます。70余年のDNAを受け継ぎ、さらなる飛躍を目指してデンソーエレクトロニクスはこれからも挑戦し続けます。

会社データ

プロフィール	デンソーエレクトロニクスの使命は”技術で「安全」「安心」を実現”し、”電装部品から未来のクルマ社会をつくる”こと。環境問題や交通事故防止などの社会課題の解決により人々の幸せに貢献し、笑顔広がる未来創りを目指しています。　その使命を実現するための原動力は「社員」。社員一人ひとりが働きやすく、持てる力を発揮し、挑戦できる環境を整えています。
事業内容	（株）デンソーの中核を担うグループ企業として、世界トップクラスのシェアを誇る車載用リレーをはじめ、電子制御（ＥＣＵ）製品や車両接近通報装置など、車載電装品の開発設計・製造を行っています。　ハイブリッドカーや電気自動車にも搭載されている「予防安全」製品や「快適・利便性」の向上に役立つ製品を多数手掛けており、「電動化」「自動運転」といったクルマ社会の変化の中で、当社の活躍の場は益々広がっています。

プロフィール

　デンソーエレクトロニクスの使命は”技術で「安全」「安心」を実現”し、”電装部品から未来のクルマ社会をつくる”こと。環境問題や交通事故防止などの社会課題の解決により人々の幸せに貢献し、笑顔広がる未来創りを目指しています。
　その使命を実現するための原動力は「社員」。社員一人ひとりが働きやすく、持てる力を発揮し、挑戦できる環境を整えています。

事業内容

（株）デンソーの中核を担うグループ企業として、世界トップクラスのシェアを誇る車載用リレーをはじめ、電子制御（ＥＣＵ）製品や車両接近通報装置など、車載電装品の開発設計・製造を行っています。
　ハイブリッドカーや電気自動車にも搭載されている「予防安全」製品や「快適・利便性」の向上に役立つ製品を多数手掛けており、「電動化」「自動運転」といったクルマ社会の変化の中で、当社の活躍の場は益々広がっています。

本社郵便番号	446-8503
本社所在地	愛知県安城市篠目町一丁目10番地
本社電話番号	0566-73-0022
設立	1950年10月25日
資本金	10億円　株主(株)デンソー　（出資比率100%）
従業員	2,330名　（2022年度）
売上高	（単独）1,163億円　（事業連結）1,289億円　（2022年度）
事業所	本社工場／愛知県安城市篠目町一丁目10番地岡崎工場／愛知県岡崎市真福寺町深山1番地21
関連会社	（株）デンソー山形デンソーエレクトロニクスタイランド
沿革	1950年　10月ニッポンボデー株式会社を設立、本社を刈谷市大字刈谷字御霊山1番地に設置日本電装株式会社（現デンソー）の乗用電気自動車のボデーを生産開始 1968年　4月ニッポンボデー株式会社から安城電機株式会社に社名変更 1977年　1月社是制定、TPM導入 1978年　8月 PM優秀事業場賞（第二類）受賞 1981年　8月 PM優秀事業場賞（第一類）受賞 1984年　8月デミング賞実施賞中小企業賞を受賞 1989年　5月岡崎工場稼働開始 1990年　10月創立40周年を機に安城電機株式会社からアンデン株式会社に社名変更 1997年　7月 QS9000認証取得 1998年　8月 ISO14001認証取得 2002年　8月アンデンタイランド（現デンソーエレクトロニクスタイランド）設立 2005年　12月 ISO/TS16949認定取得 2008年　4月マルコンデンソー（現デンソー山形）を連結子会社化 2012年　7月岡崎工場第4種無災害記録達成 2013年　3月ソフトウェア設計部門 CMMIレベル3達成 2016年　7月 General Motorsから優良サプライヤ賞を受賞 2017年　3月トヨタLCプロジェクト賞受賞 2018年　3月日野自動車株式会社より技術開発賞優秀賞受賞 2018年　9月 IATF16949認定取得 2018年　12月リレー累計生産50億個達成 2019年　3月健康経営優良法人(大規模法人部門)「ホワイト500」認定 2019年　11月ソナー累計生産１億個達成 2020年　10月創立70周年を機に「株式会社デンソーエレクトロニクス」へ社名変更

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14.1年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.6時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 18.5日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	75名	68名	143名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	75名	28名	103名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 3.0%
  （336名中10名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり＜階層別教育＞新入社員導入教育・フォロー教育、中堅社員研究、係長実践研修、課長格前研修、次長格前研修、新任職制教育など＜職能別教育＞技術系新人導入研修、デンソー技術研修、問題解決研修、仕事の教え方研修、マネジメントゲーム研修、論理的コミュニケーション研修など
自己啓発支援制度	制度あり＜資格取得支援制度＞公的資格のうち業務上間接的に有益な対象資格の取得について、受験料実費額(上限有)を支援金として支給。
メンター制度	制度あり＜世話係制度＞新入社員が会社生活に早く慣れよう、職場の先輩社員が「世話係」として相談にのるサポート制度があります。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞名古屋大学、名古屋工業大学、静岡大学、岐阜大学、三重大学、豊橋技術科学大学、名城大学、愛知工業大学、金沢大学、京都大学、滋賀大学、信州大学、山形大学、富山大学、福井大学、上智大学、山梨大学、北見工業大学、静岡県立大学、近畿大学、鳥取大学、宮崎大学、秋田県立大学、山口大学、京都工芸繊維大学、学習院大学、大同大学、中部大学＜大学＞名古屋大学、名古屋工業大学、豊田工業大学、静岡大学、豊橋技術科学大学、岐阜大学、三重大学、名城大学、南山大学、愛知工業大学、中部大学、中京大学、大同大学、山梨大学、富山大学、金沢工業大学、山形大学、福井大学、北見工業大学、信州大学、関西大学、京都大学、立命館大学、関西学院大学、金沢大学、慶應義塾大学、宮城大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、群馬大学、千葉大学、大阪府立大学、筑波技術大学、鳥取大学、島根大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、法政大学、北海道大学、明治大学、和歌山大学
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------ 　　技術職　　 7名　　 9名　　 15名大卒事務職　　 2名　　 4名　　 6名
採用実績（学部・学科）	技術職：機械系学科、電気電子系学科、情報系学科など大卒事務職：法学科、経済・経営学科、商学科、英語学科、国文学科など

採用実績（学校）

＜大学院＞
名古屋大学、名古屋工業大学、静岡大学、岐阜大学、三重大学、豊橋技術科学大学、名城大学、愛知工業大学、金沢大学、京都大学、滋賀大学、信州大学、山形大学、富山大学、福井大学、上智大学、山梨大学、北見工業大学、静岡県立大学、近畿大学、鳥取大学、宮崎大学、秋田県立大学、山口大学、京都工芸繊維大学、学習院大学、大同大学、中部大学
＜大学＞
名古屋大学、名古屋工業大学、豊田工業大学、静岡大学、豊橋技術科学大学、岐阜大学、三重大学、名城大学、南山大学、愛知工業大学、中部大学、中京大学、大同大学、山梨大学、富山大学、金沢工業大学、山形大学、福井大学、北見工業大学、信州大学、関西大学、京都大学、立命館大学、関西学院大学、金沢大学、慶應義塾大学、宮城大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、群馬大学、千葉大学、大阪府立大学、筑波技術大学、鳥取大学、島根大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、法政大学、北海道大学、明治大学、和歌山大学

採用実績（人数）

　　　　　　2021年　2022年　2023年
------------------------------------------------
　　技術職　　 7名　　 9名　　 15名
大卒事務職　　 2名　　 4名　　 6名

採用実績（学部・学科）

技術職：機械系学科、電気電子系学科、情報系学科など
大卒事務職：法学科、経済・経営学科、商学科、英語学科、国文学科など

過去3年間の新卒採用者数（男女別）